キム・ソニョン(김선영)は、圧倒的な演技力と存在感で知られる韓国の実力派女優です。
1976年4月10日、慶尚北道盈徳郡に生まれました。1995年に舞台『演劇が自ら終わる時』でデビュー。長年演劇の世界でキャリアを積み、2014年頃から本格的に映画やドラマへと活動の幅を広げました。
彼女の名を広く知らしめた代表作は、ドラマ『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』(2015年)の母親役です。その後も『愛の不時着』(2019年)での人民班長役や、『椿の花咲く頃』(2019年)での近所の住人役など、作品にリアリティと活力を与える「シーンスティラー(名脇役)」として高く評価されています。2020年には百想芸術大賞のテレビ部門で助演女優賞を受賞しました。
庶民的で親しみやすいキャラクターから、冷徹な人物まで自在に演じ分けるカメレオン俳優として、韓国エンターテインメント界に欠かせない存在となっています。
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