SM エンターテインメント傘下のグローバルボーイズグループ・NCT WISH(エヌシーティー ウィッシュ)が、2月21日にデビュー2周年を迎えた。この2年間、彼らは毎回のカムバックで自身の最高記録を更新し続け、音盤セールス、コンサート規模、グローバルプレゼンスなど、あらゆる領域で急速な成長を遂げている。彼らの著しい成長の軌跡を数字で追ってみよう。
■ 音盤セールス:初動28万枚→139.5万枚の躍進
最も顕著な変化は、音盤セールス指標に表れている。NCT WISHの音盤成績は、デビュー以来、毎回の活動で着実な上昇曲線を描いており、彼らのキャリア成長を最も明確に示している。
デビューシングル『WISH』で初動28万枚を記録した後、2枚目シングル『Songbird』は初動53万枚、1枚目ミニアルバム『Steady』は初動79万枚を記録し、2024年デビュー組の最高成績となった。
2025年に入ると、2枚目ミニアルバム『poppop』で初動108万枚を突破し、初めてのミリオンセラーを達成。その後、3枚目ミニアルバム『COLOR』は初動139万5000枚を記録し、2作連続ミリオンセラー、そして自身の最高記録を更新した。
現在、サークルチャート(韓国の音楽チャート)の統計によれば、『poppop』は累計販売枚数135万枚、『COLOR』は147万6000枚の販売高を達成。デビュー2周年を更に輝かしいものにしている。
■ コンサート:初めてのKSPOドーム入場で「チケットパワー」を実証
こうした成長傾向は、コンサート指標でも明確に確認されている。NCT WISHは4月17~19日の3日間、ソウルのオリンピック公園内にあるKSPOドーム(エスケースポドーム、大型コンサート会場)で『NCT WISH 1st CONCERT TOUR "INTO THE WISH : Our WISH" ENCORE IN SEOUL』の開催を発表。音盤成績を上回る実質的な「チケットパワー」を証明した。
特にKSPOドームはK-POPアーティストにとって象徴的な会場とされており、デビューからわずか2年で3日間の同会場入場を確定させたことは大きな注目を集めている。
加えて、NCT WISHは2024年のソウル・メイファ・ライブホール(小規模ホール)での全国ファンミーティングツアーから始まり、2025年のソウル・オリンピックハンドボール競技場、仁川・ヨンジョンド・インスパイア・アリーナでのコンサートまで、すべてチケット完売を達成。コンサート会場の規模拡大に伴い、観客動員力も着実に支えられていることが窺える。今回のKSPOドーム・アンコールコンサートも先行予約で全席完売を達成している。
■ グローバル展開:国内ファンミーティングからグローバルツアーへ
NCT WISHの活動は、グローバル市場全体へと急速に拡大している。デビュー後、全国ファンミーティングツアーを通じてファンとの距離を縮め、新しいステージ経験とチームワークを磨いた彼らは、今やコンサートツアーで活動範囲を広げ、グローバル各地での存在感を強化中だ。
特に現在進行中の初のコンサートツアーは、日本で9都市、17公演のホール・アリーナツアーをすべて完売。さらに公演回数の追加と完売の連続により、グローバル計18地域、全30公演を盛況裏に開催している。
さらに注目すべきは、彼らがYouTube Shorts(ショート動画プラットフォーム)で『参参参』というコンテンツで、K-POP男性アイドル初となる1億ビューを突破。全世界のZ世代の間での独特の話題性を実感させている。
加えて、中国のテンセント・ミュージック・エンターテインメント・グループが主催する大規模音楽授賞式『2025 TIMA インターナショナル・ミュージック・アワーズ』で『Rising International Group of the Year』(今年のライジングインターナショナルグループ)を受賞。国内では『第40回ゴールデンディスクアワーズ』アルバム本賞、『第2回ザ・アワーズ』今年のパフォーマンス賞、『第33回ハントゥ・ミュージック・アワーズ2025』今年のアーティスト賞など、国内外の各種音楽授賞式で相次いで受賞し、グローバルな影響力を立証している。
■ 次なるチャプターへの期待
このようにNCT WISHは、デビュー2周年を機に、確かな存在感を印象づけている。2026年第1四半期に予定されている初の正規アルバム発表を控え、彼らの次なるチャプターに注目が集まっている。デビュー当初から着実に成長軌跡を描いてきた彼らが、どのような音楽と、どのようなステージで韓流ファンを魅了するのか。彼らの更なる飛躍から目が離せない。
出典:http://enews.imbc.com/News/RetrieveNewsInfo/495464
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