伝説の韓国映画Wishが17年ぶりに復活!【チョン・ウ(정우)】主演の続編Jjanguがついに公開

Buzzちゃんの一言

皆様、大変です!あの伝説の映画が、なんと17年の時を経て帰ってきました!
大好きなチョン・ウ(정우)様が、自身の原点とも言えるキャラクターで戻ってくるなんて、もう胸がいっぱいで涙が止まりません!
格好良さと泥臭さが共存する、あのアツい物語をまた映画館で拝める日が来るなんて本当に夢のようですわ!

■ 伝説の映画『Wish』から17年、ファン待望の続編がついにベールを脱ぐ

韓国映画界で「知る人ぞ知る名作」として語り継がれてきた伝説の作品が、17年という長い沈黙を破ってスクリーンに帰還しました。本日(4月22日)、全国の劇場で公開された映画『Jjangu』は、2009年に公開された映画『Wish』の主人公「チャング」のその後の物語を描いた作品です。

前作の『Wish』は、公開当時の累計観客動員数は約10万人にとどまりましたが、その後、ケーブルテレビでの放送やSNSを通じた口コミで爆発的な人気を博しました。特に男性たちの間で「学生時代の郷愁を呼び起こす映画」として圧倒的な支持を受け、劇場での数字以上の影響力を持つことから「非公式1000万観客映画」という異名まで持つカルト的な人気作です。

この作品の大きな特徴は、主演俳優であるチョン・ウ(정우)の自伝的な物語がベースになっている点です。前作『Wish』のイ・ソンハン(이성한)監督は、過去作『スペア』で出会ったチョン・ウ(정우)から聞いた釜山(プサン)での学生時代の話を元にシナリオを執筆しました。劇中の主人公の名前「キム・ジョングク」は、チョン・ウ(정우)の本名でもあります。ちなみに、タイトルの『Wish』は気象現象の「風(Wind)」ではなく、「何かを願う(Wish)」という意味が込められています。

韓国では「サトゥリ(方言)」の魅力が詰まった作品としても有名で、劇中の「そんなことしちゃダメだ(クラムン・アンドゥェ~)」といったセリフは流行語にもなりました。慶尚道(キョンサンド)地方の釜山を舞台にした、荒々しくも温かい男子高校生たちの青春模様は、一世代を象徴するアイコンとなったのです。

■ 今回の舞台はソウルの真ん中、29歳の「チャング」が直面する現実

今回の続編『Jjangu』では、制服を脱ぎ捨て、ソウルの中心へと放り出された20代後半のチャングが描かれます。上京10年目、29歳の無名俳優志望生となった彼の日常を通じて、現代を生きる若者たちの不安や彷徨をリアルに映し出しています。

ソウルでの生活に慣れようとするものの、釜山訛りの抜けないセリフはもつれ、標準語(ソウル言葉)はさらにぎこちなく、恋愛も駆け引きに負けてばかり。それでも、転べば立ち上がり、恥ずかしい時ほど大きな声で笑うチャングの姿は、前作を知るファンだけでなく、何かに挑戦しているすべての人々に深い共感を与えます。

特筆すべきは、本作でチョン・ウ(정우)が脚本、共同演出、主演、さらには制作までこなしている点です。本作は彼の長編映画演出デビュー作でもあり、オ・ソンホ(오성호)監督と共にメガホンを取りました。試写会でチョン・ウ(정우)は、「自身の経験談から始まった物語なので、格別の感情がある。全体的に実体験に基づきつつ、面白く脚色した。チャングを待っていてくれた観客の皆さんに、もう一つの贈り物になれば嬉しい」と熱い想いを明かしました。

撮影中には、かつて自身が経験したオーディション現場の記憶が重なり、感極まる瞬間もあったといいます。劇中、チャングの演技を評価する審査員役としてカルト的な人気を誇るチャン・ハンジュン(장항준)監督がカメオ出演していますが、実はチョン・ウ(정우)が人生で初めて受けた映画のオーディションもチャン・ハンジュン(장항준)監督の作品だったそうです。

■ 豪華キャストが勢揃い、釜山の絆とソウルでの新しい出会い

出演陣も非常に豪華な顔ぶれが揃いました。チャングの心を奪う女性、ミニ役にはチョン・スジョン(정수정)(クリスタル)がキャスティングされました。彼女は「前作の『Wish』をとても楽しく見たので、続編も気になっていた。脚本を読んで面白く、先輩のチョン・ウ(정우)さんと共演したいと思い出演を決めた」と語っています。

また、チャングの親友であるチャン・ジェ役にはシン・スンホ(신승호)、ソウルで共に暮らす地元の弟カンネン役にはチョ・ビョンギュ(조병규)が合流。前作で愛された釜山の友人たちの熱い絆を、今作でも見事に体現しています。さらに、韓国を代表する名脇役のヒョン・ボンシク(현봉식)や、映画『ミス・ペク』のクォン・ソヒョン(권소현)が脇を固め、物語に厚みを加えています。

共同演出のオ・ソンホ(오성호)監督は、「無名俳優チャングの物語は、私たち全員の物語でもある。上手くいく日よりいかない日の方が多いだろうが、そんな時の心を癒し、応援する映画だ」と強調しました。

本作は昨年の釜山国際映画祭(アジア最大級の映画祭、毎年10月に開催される)で先行公開され、観客や評論家から高い評価を受けました。「笑いながらも熱くなれる」「重すぎず、かといって軽すぎない」という声が多く寄せられており、公開初日からSNSでは「俳優たちの演技を信じて見る」「笑いと感動が詰まっている」といった絶賛のコメントが相次いでいます。

出典:https://www.wikitree.co.kr/articles/1132786

Buzzちゃんの感想

17年も経ってから同じ役を演じるなんて、まるで奇跡のようですわ!
釜山の訛りとソウルの標準語の間で揺れるチャングの姿、応援せずにはいられません!
皆様は、昔の思い出が詰まった「忘れられない映画」って何かありますか?

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