『チェンジストリート』第8話で韓日アーティストが涙のバスキング!ファイナルラインアップも発表

2月20日にENA(韓国の動画配信プラットフォーム)で放送された『チェンジストリート(Change Street)』第8話は、韓日国交正常化60周年を記念する大型プロジェクトの象徴的な回となった。日本の横浜赤レンガ倉庫と韓国ソウルの九老駅NC イーストフォルで開催された韓日チームのバスキング映像が電波に乗り、視聴者の心を揺さぶった。

『チェンジストリート』は韓国と日本を代表するアーティストたちが互いの街、言葉、感性に溶け込みながら、音楽で心を通わせる新感覚の文化交流番組。国境を超えた音楽の力を体現する作品として注目を集めている。

●韓国チームが見せた圧倒的な歌唱力

韓国チームの口火を切ったのは、女優の정지소(チョン・ジソ)。ドラマ『花郎』のOST曲「ボルッパルガンサチュンギ」の「Dream」を選曲した彼女は、澄み切った音色と繊細な表現力で現場を一瞬にして魅了した。

この舞台を見守ったK-POPグループMAMAMU(ママムー)の휘인(フィイン)は、「ミュージカルを観ているようだった」と絶賛。日本チームのKENJI03(ケンジ03)は「コラボレーションしてみたい。二人とも高音ボーカルで相性が良さそう」とラブコールを送った。

スペシャルゲストとして登場したフィインは、ドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい月日~』のOSTである가수 크러쉬(クラッシュ)の「Beautiful」で深い余韻を残した。暗い空間に広がる彼女のしみじみとした歌声は、観客の歓声と相まって感動を完成させた。

その後、チョン・ジソは『太陽を抱く月』のOST林の「시간을 거슬러(時間をさかのぼって)」を披露し、より一層深まった感性を表現。彼女独特の澄んだ音色が楽曲の雰囲気と完璧に調和し、切実な思い出と切実なストーリーを繊細に引き出した。

フィインは映画『オデッサ・オデッサ』のOST거미(グモ)の「날 그만 잊어요(もう私を忘れてください)」でメロ感性を最大化させた。番組MCの신동엽(シン・ドンヨプ)は「位人伝ではなく『フィイン伝』を書く必要がありそうだ」とユーモアで応じ、スタジオを沸かせた。

●日本チームが魅せた個性的なステージ

日本チームは各々の色を前面に出し、また異なる感動をもたらした。川崎拓也(カワサキ・タカヤ)は舞台に先立ち、ポルキム(韓国のシンガーソングライター)の「모든 날, 모든 순간(すべての日、すべての瞬間)」を日本語バージョンの無伴奏ライブで披露し、その後、日本フォークロック・バンドOfficial髭男dismの「Sayonara」で哀切さを伝えた。

May J.は중島미가(中島美嘉)の「雪の花」を選曲。国内でも박효신(パク・ヒョシン)のリメイク版として愛されている楽曲だけに、観客は自然と応援の声を上げた。

クリスタル・ケイは日本の国民的歌手美空ひばりの「川は流れる」を完璧なライブで再現。これを聞いたKPOP界の大物KENJI03は「原曲と重ねたみたい。これがライブなの?」と感嘆し、賞賛を惜しまなかった。

コダ・クミ(倖田來未)は「WON'T BE LONG」で盛り上がりを引き出した後、25年間の音楽人生で初めてのバスキングについて「舞台に立つと後悔が押し寄せてきたが、音楽に集中してくれるオーディエンスを見て『音楽には国境がない』をあらためて感じた」と心からの感想を述べた。

●フィインがJ-POPに初挑戦

『チェンジストリート』の看板コーナー「Street Song」では、フィインが鬼束ちひろの「月光」で人生初のJ-POップ・ライブに挑戦。堅牢な音色と繊細な感情調整が合わさったステージは、番組の趣旨を象徴的に示した。

●ファイナルラインアップを発表

放送の終盤には『チェンジストリート』のファイナルラインアップがサプライズ公開された。KARA(カラ)の허영지(ホ・ヨンジ)、ASTRO(アストロ)の윤산하(ユン・サンハ)、PENTAGON(ペンタゴン)の후이(フイ)、そしてシンガーのHYNN(朴慧元)、日本チーム側からは미와(ミワ)と加納美優(カノウ・ミユ)の参加が予告され、期待感が高まった。

『チェンジストリート』は毎週金曜日夜11時にENAで放送中。毎週新しい編曲と、フルバンド、韓日アーティストの歌声で名曲を新たに楽しめる音源は毎週土曜日正午に主要音楽サイトで公開される。バスキング映像のフルバージョンは公式YouTubeチャンネルで視聴できる。

出典:https://www.bntnews.co.kr/article/view/bnt202602210012

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