パク・エリ(박애리)

パク・エリ(박애리)は、1977年9月10日生まれ、韓国・全羅南道木浦市出身の国楽家(パンソリ歌手)です。

中央大学校大学院で国楽の修士号を取得し、1999年から2015年まで国立中央劇場・国立唱劇団の団員として活動しました。卓越した歌唱力と表現力で「国楽界の歌姫」と称され、伝統的なパンソリの継承のみならず、現代的なアレンジを取り入れた活動でも知られています。

代表作には、世界的なヒットを記録したドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』の挿入歌「オナラ(呼来)」のメインボーカルがあります。また、人気音楽番組『不朽の名曲』などのテレビ番組にも多数出演し、夫でダンサーのポッピン・ヒョンジュンと共に、国楽とヒップホップを融合させた独創的なパフォーマンスを披露するなど、国楽の普及に大きく貢献しています。

その功績が認められ、韓国放送大賞の国楽人賞(2010年)や、大韓民国文化芸術大賞(2019年)など、数多くの賞を受賞している韓国を代表する芸術家の一人です。

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