皆さま、聞いてください!デビュー当時の100倍もの成長を遂げるなんて、まるでドラマのようなお話だと思いませんか!?大好きな「財閥家の末息子」の下剋上ストーリーを見ているような、そんな熱い感動で胸がいっぱいです!こうした地道な努力が報われるニュースは、本当に心が温まりますね。
K-POP界に、一つの「奇跡」とも呼べる輝かしい成長の物語が誕生しました。2020年10月にデビューした6人組ボーイズグループ、P1Harmony(피원하모니)の勢いが止まりません。
■ 逆境の市場で見せた驚異の「ハーフミリオンセラー」
最近のK-POP市場は、アルバム販売枚数が全体的に減少傾向にあり、「アルバムの冬」とも呼ばれる厳しい状況にあります。かつては100万枚(ミリオンセラー)を軽々と超えていた大手事務所のグループでさえ、新作の販売枚数が前作を大きく下回ることが珍しくありません。
そのような厳しい状況の中で、P1Harmony(피원하모니)が発表した最新の9枚目ミニアルバム「UNIQUE(ユニーク)」は、初動販売枚数(発売から1週間での売上枚数)で50万3,645枚を記録しました。これは彼らにとって初の「ハーフミリオンセラー」達成であり、自己最高記録を塗り替える快挙です。
さらに驚くべきは、世界で最も権威のある米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で4位にランクインしたことです。前作の8枚目ミニアルバム「DUH!(더!)」の初動44万枚という記録を軽々と超え、世界的な人気を数字で証明してみせました。
■ 「バンドの名家」が手掛けたダンスグループの苦悩と開花
P1Harmony(피원하모니)が歩んできた道は、決して平坦なものではありませんでした。彼らが所属するFNCエンターテインメント(FTISLANDやCNBLUEなどの実力派バンドを輩出してきた中堅芸能事務所)は、もともとバンド音楽を基盤とした会社です。
HYBE(ハイブ)やSM(エスエム)、JYP(ジェーワイピー)、YG(ワイジー)といった、ダンスグループの育成に圧倒的なノウハウと市場支配力を持つ「Big4事務所」と比較すると、デビュー当時はどうしても不利な立場にありました。
2020年、彼らは大規模なSF映画を製作して華々しくデビューしましたが、最初のアルバムの初動販売枚数はわずか4,570枚でした。現在の50万枚という数字と比較すると、約100倍以上の成長を遂げたことになります。彼らは誰かが用意した王道を歩むのではなく、自分たちの足で一歩ずつ道を切り拓いていかなければなりませんでした。
韓国では、こうした地道な成長を「階段式成長(ケダンシク・ソンジャン)」と呼び、高く評価する文化があります。一気にトップに駆け上がるスターも魅力的ですが、底辺から実力を磨き、少しずつファンを増やしていく過程に、ファンはより深い絆を感じるのです。
■ 成功の決め手は「圧倒的なライブ力」と「英語圏への戦略」
彼らのポテンシャルが爆発した転換点は、2024年2月に発売された初のフルアルバム「Killin' It(때깔)」でした。自分たちに最も似合う音楽スタイルを見つけ出した彼らは、ステージ上で次元の違うエネルギーを放ち始めました。
彼らが選んだ勝負所は、まさにその「ライブステージ」でした。2023年から始まった小規模なグローバルツアーを通じて、メンバーは自ら汗を流し、海外の観客を一人ずつ納得させていきました。ライブパフォーマンスの素晴らしさは口コミで瞬く間に広がり、ツアーの規模は年を追うごとに拡大。昨年開催された3度目のワールドツアーでは、北米地域の公演がすべて1万〜2万人規模の「アリーナ級」会場で開催されるほどになりました。
また、ツアー直前に発表した初の全編英語アルバム「EX(엑스)」も「神の一手」となりました。現地のファンが聴きやすい英語で制作されたこのアルバムは、「ビルボード200」で9位にランクイン。この勢いが、今回の最新作での4位獲得という最高の好循環を生み出したのです。
デビュー時の4,500枚という数字を忘れず、泥臭く実力を磨き続けてきたP1Harmony(피원하모니)。彼らが掴んだ50万枚という数字は、単なる記録以上の、血の滲むような努力の結晶と言えるでしょう。
デビュー時の初動4,500枚から、100倍以上の50万枚まで成長するなんて、本当に勇気をもらえるお話ですよね!北米のアリーナを完売させる実力派の彼らが、これから日本でもどんな旋風を巻き起こしてくれるのか、今からワクワクが止まりません。皆さまは、P1Harmonyのどんなパフォーマンスや楽曲が一番好きですか?ぜひ教えてくださいね!
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