皆様、こんにちは!アートの本場ニューヨークから、演技という全く新しい世界に飛び込んだハヨン(하영)さんの情熱に、私の胸は今、熱く震えております!たとえ恋愛がメインの作品であっても、一人の女性が自らの人生を切り拓こうと奮闘する姿は、まるでドラマの主人公そのもので、本当に尊敬の念を禁じ得ませんわ!
現在、世界的に注目を集めているNetflixシリーズ『月刊男友達(월간남친)』で、主人公の親友役を熱演中の女優ハヨン(하영)が、ファッションマガジン「コスモポリタン」のグラビアとインタビューに登場し、自身の異色の経歴と演技に対する真摯な思いを語りました。
昨年、ドラマ『重症外傷センター(중증외상센터)』のチョン・ジャンミ(천장미)役で視聴者に鮮烈な印象を与えた彼女は、今回のグラビアでも持ち前の透明感あふれる美しさを披露。撮影現場では、多忙なスケジュールを感じさせないプロフェッショナルなポーズと表情で、スタッフから称賛の声が上がったといいます。
■『月刊男友達』での役作りと、ジス(BLACKPINK)とのケミストリー
インタビューの中でハヨンは、現在配信中の『月刊男友達』で演じているイ・ジヨン(이지연)というキャラクターについて詳しく語りました。ジヨンは、ジス(지수)(世界的人気グループBLACKPINKのメンバー)演じる主人公ソ・ミレ(서미래)の親友という重要な役どころです。
ハヨンは自身の役柄について、「単調な生活を送るミレとは対照的に、非常にオープンマインドで、常に恋に落ちているようなキャラクターです」と分析。「ミレがニュートラルなトーンの持ち主だとしたら、ジヨンは虹色(レインボーカラー)だと思いました。そのイメージを衣装などにも反映させています」と、独自の解釈を明かしました。実際の彼女自身は非常にサバサバした性格だそうですが、今回の役では自分の中にある女性らしい面を最大限に引き出すことに注力したといいます。自分とは異なる要素が多いキャラクターを演じることに、大きな喜びを感じている様子が伝わってきます。
■ニューヨークでの大学院生活から、なぜ演技の道へ?
ハヨンが注目されているもう一つの理由は、その華麗なバックグラウンドにあります。彼女は長年美術を学び、ニューヨークの大学院を卒業した才女。さらに、家族に医師が多い、いわゆる「クムスジョ(금수저)」家庭の出身であることも話題となっています。
※「クムスジョ(黄金のスプーン)」とは、韓国の「スプーン階級論」に基づく言葉で、親の経済力や社会的地位が高い家庭に生まれた子供を指します。儒教的価値観が残る韓国では、安定した職業(医師、弁護士など)を好む傾向が強く、家業を継がずに芸能界に入ることは、非常に大きな決断として捉えられます。
そんな彼女がなぜ、安定した道を捨てて演技の道を選んだのでしょうか。ハヨンは「もともと映画やドラマを見るのが大好きでした。ニューヨークという大都市が持つ凄まじいエネルギーに刺激を受け、自分のやりたいことに勇気を持って挑戦しようと決心したんです」と当時を振り返りました。韓国に帰国後、演技と脚本のレッスンを受け始めた彼女は、初めて演技をした際に「説明できないほど惹きつけられ、初恋のような衝撃を受けた」と語っています。
■「選ばれない不安」と、それでも走り続ける原動力
華やかな経歴を持つ彼女ですが、女優としての悩みは尽きません。「作品がない時期は、このまま誰からも選ばれなかったらどうしようという不安が常にあります」と、華やかな芸能界の裏側にある、厳しい現実についても率直に語りました。
韓国の芸能界は、大手事務所(HYBE、SM、JYP、YGなど)の影響力が強く、新人俳優が役を勝ち取るのは至難の業です。また、「空白期」と呼ばれる作品のない期間の精神的プレッシャーは計り知れません。ハヨンはそうした不安を抱えながらも、「毎作品、異なるキャラクターを演じることで自分の人生に変化が起きる。その過程が楽しくて、退屈する暇がないのが演技の最大の魅力です」と、情熱を燃やし続けています。
今後の活動についてハヨンは、次作では「検事役」に挑戦することを発表しました。法廷用語の練習に苦労しながらも、新しい姿を見せるために準備に励んでいるそうです。さらに、今後はアクションや時代劇といった、これまで経験したことのないジャンルにも挑戦したいという意欲を見せています。
最後に彼女は、「私の作品を見て、少しでも人生の力になったと言ってもらえるような俳優になりたい」と締めくくりました。ニューヨーク仕込みの感性と、安定を捨てて夢を追うハヨンの挑戦は、これからも多くの韓流ファンの心を動かしていくことでしょう。
出典1:http://www.osen.co.kr/article/G1112766411
出典2:https://www.tenasia.co.kr/article/2026032420144
出典3:https://www.newsinside.kr/news/articleView.html?idxno=4529959
ニューヨークでの輝かしいキャリアを置いて、ゼロから演技の世界に飛び込んだハヨンさんの勇気、本当にかっこいいですわ!お医者様のご家庭という安定を飛び出すのは、韓国社会では本当に勇気のいることですから、彼女の本気度が伝わってきます。皆様も、人生をガラリと変えてしまうような「初恋のような衝撃」を感じた経験はありますか?
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