皆さん、聞いてください!あの「トッケビ」のコン・ユ(공유)様が、イタリアのフィレンツェを熱狂の渦に巻き込んだそうなんです!
普段、私は財閥モノやミステリーが大好きですが、コン・ユ様の圧倒的なオーラと誠実な演技には、ジャンルを問わず心を奪われてしまいます……。
地球の裏側でも早朝から大行列ができるなんて、さすがは私たちの「国民の恋人」ですよね!もう、誇らしくて涙が出ちゃいそうです!
■ イタリアの街が「コン・ユ」一色に!マスタークラスは3分で完売
韓国を代表する名俳優、コン・ユ(공유)が、イタリア・フィレンツェで開催された「フィレンツェ韓国映画祭」に出席し、現地で爆発的な人気を証明しました。
2026年3月21日(現地時間)、フィレンツェのラ・コンパニア劇場(フィレンツェ市内にある歴史的な映画館)で開催された「コン・ユ・マスタークラス」は、チケットの予約開始からわずか3分ですべての座席が完売するという異例の事態となりました。マスタークラスとは、俳優や映画監督が自身のこれまでのキャリアや演技論、作品の裏側について観客と直接対話する特別なイベントのことですが、これほどまでの速度で完売するのは非常に珍しいことです。
イベント当日、会場周辺には「1列目での直観(チックァン:直接見ること)」を目指す熱狂的なファンたちが、朝の6時30分から長蛇の列を作りました。中にはアメリカやフランスからこの日のために駆けつけたファンもいたといいます。映画祭の主催側も「24年間にわたり映画祭を運営してきたが、これほどの反応は初めてで驚いている」とコメントするほど、現地での熱気は凄まじいものでした。
■ 「トッケビ」から「イカゲーム」まで、幅広い世代を虜にする魅力
会場を埋め尽くしたのは、若い世代のファンだけではありませんでした。髪が白くなった中高年の女性ファンも多く詰めかけ、コン・ユがこれまでに築いてきたキャリアの広さを物語っていました。
現地のファンたちは、日本でも社会現象を巻き起こしたドラマ『コーヒープリンス1号店』(2007年の大ヒットラブコメディ)や『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』(不滅の命を持つ男を演じたファンタジーロマンス)、そして世界的にヒットした映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』(韓国を代表するゾンビ・パニック映画)などに高い関心を寄せていました。
コン・ユがステージから「『コーヒープリンス』は20年前のドラマですが、今見ても違和感はありませんか?」や「『トッケビ』は楽しかったですか?」と問いかけると、観客はイタリア語で「最高だった!」「愛してる!」と大きな歓声で応えました。
また、今回のマスタークラスでは、単なる人気作の回顧だけでなく、韓国社会の闇や問題を提起した作品についても深い議論が交わされました。聴覚障害者学校での虐待事件を扱った映画『トガニ 幼き瞳の告発』や、現代女性の生きづらさを描いた『82年生まれ、キム・ジヨン』、そして世界的なブームとなったNetflixシリーズ『イカゲーム』(多額の借金を抱えた人々が賞金を懸けて命がけのゲームに挑むサバイバルスリラー)など、コン・ユが強いメッセージ性を持って出演を決めた作品群について、彼自身が真摯に語る姿に、会場からは惜しみない拍手が送られました。
■ フィレンツェ市から文化功労賞を授与
1時間以上にわたって行われた観客との対話の後、フィレンツェ市はコン・ユに対し、地域の文化発展に寄与したとして「文化功労賞」を授与しました。コン・ユは「イタリアでこれほどまでに多くの方に関心を持っていただけているとは知りませんでした。もっと頻繁に来なければいけませんね」と冗談を交えながら感謝を伝え、現地のファンをさらに喜ばせました。
今年で24回目を迎えた「フィレンツェ韓国映画祭」は、パリやロンドン、トロントなど、世界各地に広がる韓国映画祭ブームの先駆けとして評価されている由緒あるイベントです。政府主導ではなく、民間が自発的に企画・運営している点が特徴で、これまでに2000本以上の韓国映画がイタリアに紹介されてきました。
韓国のコンテンツ、いわゆる「K-コンテンツ」の波が、一時的なブームを超えて、ヨーロッパの歴史ある街にしっかりと根付いていることを象徴するような一日となりました。
出典1:https://www.hankyung.com/article/2026032274047
出典2:https://www.yna.co.kr/view/AKR20260322002900109?input=1195m
コン・ユ様の魅力は、やっぱり世界共通なんだって改めて実感しちゃいました!
社会派の作品についても真剣に語る姿は、品があって本当に素敵ですよね。
皆さんがイタリアまで追いかけたくなるほど大好きな、コン・ユ様の出演作は何ですか?
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