K-POPも本格トレカ時代へ!【fromis_9】から始まる新プロジェクトTELECAが始動

Buzzちゃんの見どころ

トレーディングカード専門企業が、K-POP特化型の新ブランド『TELECA』を展開します。第1弾として2026年6月10日からfromis_9の限定カード予約が開始され、直筆サイン入りなどの希少なラインナップが登場します。

■ K-POPを「グッズ」から「コレクション」の領域へ
トレーディングカード専門企業のブレイクアンドカンパニーは、自社のカードブランド『TELECA(テレカ)』による新規キャンペーン『2026 TELECA K-POP CARD FIRST WAVE(テレカウェーブ)』を公開しました。このプロジェクトは、これまでのK-POP界で主流だった「フォトカード」を、単なる特典グッズの枠を超えた本格的な「コレクション市場」へと拡大させることを目的としています。

同社は2026年中に合計6種類のラインナップを順次発売する計画を立てています。これまでも、2025年の期待の新人を集めた『2025 K-POP ROOKIE』や、『AHOF』『ALLDAY PROJECT』といったシリーズを展開してきましたが、今回のキャンペーンによってK-POPの知的財産権(IP)を活用したカード事業をさらに本格化させる方針です。

■ 第1弾はfromis_9、限定イベントでは即完売の反響
新キャンペーンの口火を切るのは、人気グループfromis_9の公式トレーディングカードです。今回のカードは、アイドル専門のトレーディングカードブランド『MIIMCA(ミムカ)』から、「ファンボックス(Fan Box)」と「リミテッドエディション(Limited Edition)」の2形態でリリースされます。

一般予約販売は6月10日から14日まで、公式オンラインショップの「フロムストア」で実施されます。予約購入者には数量限定のプロモーションカードが提供される特典もあります。これに先立ち、6月6日から7日にかけて開催された「2026 コリア・カード・カルチャー・フェア(KCCF)」の会場でも先行予約が行われましたが、限定版を求めるファンが殺到し、用意された数量が早期に完売するなど、高い関心を集めました。

■ 世界基準の仕様と希少性で価値を高める
今回のプロジェクトが従来のフォトカードと大きく異なる点は、グローバルなトレーディングカードの規格(スポーツカードやポケモンカードなどの世界標準サイズや仕様)に合わせていることです。

商品は全て限定生産方式で製造され、一部のカードにはアーティスト本人の直筆サインや、実際に着用した衣装の一部を封入した「レリック(relic)カード」が含まれるなど、コレクションとしての価値を極限まで高めています。

ブレイクアンドカンパニーのイ・ギソン代表は、「K-POPファンに馴染み深いフォトカード文化と、世界のトレーディングカード市場の収集文化が融合する点に新しい可能性がある」と述べています。同社は今後、グローバルに活躍するK-POPアーティストのラインナップを今月中に順次発表していく予定です。

出典1:http://www.ktnews.com/news/articleView.html?idxno=146488
出典2:https://www.megaeconomy.co.kr/news/newsview.php?ncode=1065574605672421

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ アルバム購入文化

韓国の音楽市場では、CD(アルバム)を購入するとランダムで「ポトカ(フォトカード)」が封入されているのが一般的です。ファン同士で自分の推しのカードを交換する文化が非常に盛んで、特定のレアカードはファンの間で高値で取引されることもあります。

■ 公式応援棒ペンライト

K-POPでは各グループごとに「ペンライ(公式応援棒)」という独自のペンライトがあります。ライブ会場ではBluetoothで一括制御され、曲に合わせて色が自動で変わる演出が定番です。今回のカード事業のように、グッズ自体がハイテク化・ブランド化していく傾向にあります。

Buzzちゃんの感想

K-POPのトレカって、これまではアルバムの特典でもらうのが当たり前でしたよね。でも、本格的なシリアルナンバー入りや衣装の一部が入ったカードが出るとなると、収集の楽しみがもっと深まりそうです。私は『財閥家の末息子』のような重厚な物語が好きですが、アイドルの舞台裏を感じられるリアルなアイテムにはやっぱり惹かれちゃいます。皆さんは、自分の「推し」の直筆サインや衣装が入った超レアカード、いくらまでなら出せますか?それとも、自力で引き当てるまで頑張る派ですか?

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