チャン・グンソクがKBS2のバラエティ番組に出演し、2006年のドラマ『ファン・ジニ』で共演したハ・ジウォンへの本気の好意を告白しました。当時20歳だった彼にとっての初キスシーンの裏話も明かされています。
■ ドラマ『ファン・ジニ』の思い出と俳優としての決意
2026年6月5日に放送されたKBS2のバラエティ番組『屋根部屋の問題児たち』に、俳優のチャン・グンソク(장근석)がゲストとして出演しました。デビュー34年目を迎えた彼は、これまでの芸能生活を振り返り、最も記憶に残っている作品として2006年に放送された時代劇ドラマ『ファン・ジニ』を挙げました。
チャン・グンソクはこの作品について「非常に熾烈に挑んだ作品だった」と語り、「この作品で結果を残せなければ、俳優としての人生が終わってしまうかもしれないという切実な思いがあった」と当時の心境を吐露しました。子役として活動し、子どものためのドラマに出演していた彼にとって、『ファン・ジニ』は本格的な大人の俳優へと脱皮するための重要な分岐点だったといいます。
■ 共演者ハ・ジウォンへの率直な想い
番組内でチャン・グンソクは、共に主演を務めたハ・ジウォン(하지원)とのエピソードを披露しました。『ファン・ジニ』は、彼にとって人生で初めてキスシーンを撮影した作品であり、その相手が先輩のハ・ジウォンでした。
当時20歳だったチャン・グンソクは、撮影の際に「心臓がバクバクして大変な騒ぎだった」と振り返りました。あまりの緊張から、先輩俳優たちにアドバイスを求めたり、周囲の人々に事前にその緊張を伝えていたという可愛らしいエピソードも明かしました。
さらに、「当時、ハ・ジウォンに対して好意を持っていたのか」という質問に対し、彼は「好きだった」と率直に答えました。この気持ちは撮影から10年以上が経過した後に、別の番組で再会した際、本人にも直接伝えたといいます。彼はハ・ジウォンに向かって「お姉さん(ヌナ)のことが本当に好きだった。愛していた」と告白したことを明かしました。
■ 「もし想いが通じていたら」という本音
チャン・グンソクは、過去にハ・ジウォンと実際に交際する可能性があったかという問いについても、自身の本音を隠しませんでした。「もしお姉さんから告白されていたら、ドキドキしたと思う」と語り、もし互いの好意が重なっていたならば「付き合っていたかもしれない」と付け加え、共演当時の純粋な恋心を認めました。
チャン・グンソクは1993年に子役としてデビューし、『女人天下』『ノンストップ4』『プラハの恋人』『快刀ホン・ギルドン』『ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜』『美男<イケメン>ですね』など、数多くのヒット作に出演してきました。韓国国内のみならず、日本でも「アジアのプリンス」という愛称で親しまれ、現在も第一線で活躍を続けています。
出典:https://www.hankookilbo.com/news/article/A2026060609090002125?did=NA
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ ヌナ(누나)
韓国語で男性が年上の女性(姉や親しい年上の女性)を呼ぶ時に使う言葉です。単なる呼称以上に、韓国の男性にとっては「年上の女性への憧れ」というニュアンスが含まれることも多く、恋愛ドラマでも年下男性が「ヌナ」と呼ぶシーンは定番の胸キュンポイントとなっています。
■ 子役出身俳優(아역 배우 출신)
韓国では子役から活動を始め、成人しても成功し続けるのは非常に難しいと言われています。チャン・グンソクさんのように、子役時代のイメージを脱却して大人の俳優として認められるためには、並外れた努力やイメージチェンジを伴う作品選びが重要視される傾向にあります。
グンちゃんが当時のピュアな初恋を語るなんて、ファンとしてはなんだか温かい気持ちになっちゃいますよね。ハ・ジウォンさんとの『ファン・ジニ』は本当に名作でしたし、あの切ない演技の裏に本物のドキドキがあったと思うと、もう一度作品を見返したくなります。皆さんは、共演がきっかけで本当に付き合ってほしかった「伝説のカップル」といえば誰を思い浮かべますか?それとも、俳優さんのプライベートはあまり知りたくない派ですか?





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