1999年生まれのパク・ジフン(박지훈)が、2025年に海兵隊捜索隊へ志願すると公表しました。主演ドラマ『炊事兵、伝説になる(취사병 전설이 되다)』の記録的ヒット中に下された異例の決断が話題です。
■ 海兵隊の中でも最精鋭「捜索隊」への志願を電撃発表
俳優のパク・ジフン(박지훈)が、来年中に韓国軍の最精鋭部隊の一つである「海兵隊捜索隊」に志願する計画であることを明らかにしました。2024年6月2日、主演ドラマ『炊事兵、伝説になる』の放送終了に伴うメディアインタビューの中で語られたもので、これまで「海兵隊に対する憧れがある」と抽象的に語ったことはありましたが、本人の口から具体的な時期と計画が語られたのは今回が初めてです。
1999年生まれの彼は、現在25歳(韓国年齢)です。海兵隊の募集要項では、志願可能な年齢が18歳以上28歳以下と定められており、来年が実質的なリミットとなります。公式な場で志願を宣言した背景には、自ら決めた目標を必ずやり遂げるという強い意志があるものと受け止められています。
■ 「海兵中の海兵」と呼ばれる過酷な選考過程
彼が志願を表明した「海兵隊捜索隊」は、海兵隊の中でも「海兵中の海兵」と称されるほど、陸・海・空をまたぐ過酷な特殊任務を遂行する部隊です。通常の海兵隊員とは異なる別途の選抜過程があり、一定以上の身長や視力はもちろん、200メートルの戦闘水泳や懸垂などの厳しい体力評価を通過しなければなりません。
インタビューの中で彼は、特殊部隊が行う降下訓練などに触れ「厳しい環境で価値のある経験を積みたい」と意欲を見せました。また「もし捜索隊の選考に落ちたとしても、海兵隊には『無条件』で行くつもりだ」と語り、並々ならぬ覚悟を示しました。
■ 主演作の連続ヒットで「シンドローム」を巻き起こす中での決断
今回の決断が特に注目されているのは、彼が現在、俳優として最高の全盛期を迎えている最中だからです。パク・ジフンは今年初め、観客動員数1600万人を突破する大ヒットを記録した映画『王と生きる男(왕과 사는 남자)』で端宗(タンジョン)役を熱演し、強い印象を残しました。
続いて主演を務めたドラマ『炊事兵、伝説になる』(TVING・tvN)も、動画配信サービス「TVING(ティービング)」で3週連続有料加入寄与者数1位を記録。最高視聴率は9.6%に達するなど、地上波とOTTの両方で大成功を収めています。
劇中で「成長型炊事兵(調理担当兵)」のカン・ソンジェ役を演じた彼は、徹底した役作りのために料理教室にも通ったといいます。しかしインタビューでは「料理は自分の道ではないようだ」と冗談を飛ばしつつも、撮影を通じて軍文化を間接体験したことが、実際の入隊に向けた覚悟を深めるきっかけになったことを明かしました。
出典:https://sports.donga.com/ent/article/all/20260604/134038540/1
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 海兵隊(해병대)
韓国軍の中でも特に訓練が過酷なことで知られる部隊です。「一度海兵は、永遠に海兵」というスローガンがあり、除隊後も強い連帯感を持つのが特徴です。志願制であるため、ここを選ぶ芸能人は「男の中の男」として世間から高い評価を受ける傾向があります。
■ 海兵隊捜索隊(해병대 수색대)
海兵隊の上位約1%とも言われる精鋭部隊です。上陸作戦に先んじて敵地に潜入するなどの特殊任務を担うため、非常に高い身体能力と精神力が求められます。一般の海兵隊員よりもさらに厳しい選考と訓練を勝ち抜く必要があります。
子役出身で可愛いイメージもあったパク・ジフンさんですが、最近の『財閥家の末息子』のような重厚な作品にも通じる力強い演技を見て、すごく芯の強い俳優さんだなと感じていました。海兵隊、しかも捜索隊に志願するなんて、その男気に惚れ直しちゃいますね。皆さんは推しの俳優さんが海兵隊のような厳しい部隊へ志願すると聞いた時、誇らしい気持ちが勝りますか?それとも心配な気持ちが勝りますか?





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