5月12日から20日間実施された予選では、BTSが45.02%、ムンビョルが48.17%という圧倒的な得票率で各部門の首位を記録しました。両者とも2位に2倍以上の差をつけ、5月31日までの決選投票へ進みます。
■ 男性・女性部門の予選結果と決選進出チームが確定
フォーブスコリアは、グローバルファンコミュニティプラットフォーム「アイドルチャンプ」と共同で、「第10回 FKA(Forbes Korea K-pop Awards)2026:今年上半期を輝かせた最高のスター」の選定を進めています。今回の選定は、5月12日から21日まで行われた予選の上位5チームが、5月22日から31日までの決選投票で優勝を争う形式です。
男性部門では、BTS、MONSTA X、PLAVE、TOMORROW X TOGETHER、n.SSignの5チームが決選に駒を進めました。特にBTSは45.02%という驚異的な得票率を記録し、世界的なファンダムであるARMY(アーミー)の支持を改めて証明しました。2位のMONSTA X(18.56%)とも大きな開きを見せています。また、バーチャルアイドルのPLAVEが11%で3位に入り、近年の急速な勢いを感じさせる結果となりました。
女性部門では、ムンビョル(문별)、Kep1er、HADES、BLACKPINK、ILLITの5チームが選出されました。MAMAMOOのメンバーとしても知られるムンビョルは、48.17%という過半数に近い圧倒的な得票率で1位を獲得。2位のKep1er(20.46%)に2倍以上の差をつける独走態勢を見せています。特筆すべきは3位の新人グループHADESで、大物グループが並ぶ中で存在感を発揮し、決選進出を決めました。
■ 復帰後の快進撃が続くBTSとソロ・グループで活躍するムンビョル
予選で首位となったBTSは、軍服務による空白期間を経て、今年3月にフルアルバム『ARIRANG』で復帰したばかりです。復帰からわずか2ヶ月で、アメリカの「アメニカン・ミュージック・アワード(AMA)」にて最高栄誉の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を含む3冠を達成。タイトル曲の『SWIM』も高い評価を得ており、フォーブスコリアが発表した「パワーセレブリティ」でも1位に輝くなど、その影響力は衰えを知りません。
一方、女性部門1位のムンビョルは、ソロ活動とグループ活動の両輪で目覚ましい成果を上げています。3月にシングル『REV』をリリースし、上海での単独ファンミーティングを成功させました。さらに、彼女が所属するMAMAMOOも約3年8ヶ月ぶりとなる完全体での活動を再開します。6月4日にスペシャルシングル『4WARD』の発売を控え、6月19日からはソウルを皮切りにワールドツアーを開催する予定です。
今回の「第10回 FKA 2026」決選投票の最終優勝者にはトロフィーが授与され、その活躍はフォーブスコリア2026年7月号の特集記事として掲載される予定です。
出典:https://www.forbeskorea.co.kr/news/articleView.html?idxno=402106
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ バーチャルアイドル(PLAVEなど)
実在の人間がモーションキャプチャー技術を通じてキャラクターを動かし、歌やダンスを披露するアイドルのことです。韓国ではWEBTOON文化(スマホ向け漫画)との親和性も高く、既存のK-POPファンからも新しいジャンルとして受け入れられています。
■ パワーセレブリティ40
フォーブスコリアが毎年発表する、韓国で最も影響力のある有名人のランキングです。SNSのフォロワー数、メディア露出、放送活動、年収などの指標を基に選定され、ここに名前が載ることは韓国エンタメ界での最高のステータスの一つとされています。
決選投票の顔ぶれを見ると、やっぱりBTSの強さは別格だなって実感しちゃいます。私は財閥系のドロドロしたドラマが大好きなんですが、こうしたアイドルの頂上決戦も、ドラマに負けないくらいの熱量があって目が離せません。特にバーチャルアイドルのPLAVEが3位に食い込んでいるのが今どきですよね。皆さんは王道のBTSが逃げ切ると思いますか?それとも決選での大逆転があると思いますか?





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