俳優のキム・ソンチョルが、Disney+で全10話が公開された『ゴールドランド』の撮影を終え、特殊メイクを施したままの笑顔や劇中で使用した小道具の住民登録証など、作品愛の詰まった写真を自身のSNSに投稿しました。
俳優のキム・ソンチョル(김성철)が、出演作であるDisney+オリジナルシリーズ『ゴールドランド』の配信終了にあたり、SNSを通じて心温まる感想と撮影現場の貴重なビハインドカットを共有しました。
5月27日、キム・ソンチョルは自身の個人アカウントに「『ゴールドランド』チームの皆さん、本当にお疲れ様でした」というメッセージと共に、複数の写真を投稿しました。公開された写真の中には、ドラマの役柄に合わせて顔全体に打撲痕や切り傷のメイクを施したキム・ソンチョルの姿が収められています。過酷な生存スリルラーという作品の特性上、痛々しい姿ではあるものの、カメラに向かって明るく微笑む彼の姿は、現場の雰囲気の良さを物語っています。
また、劇中で演じたキャラクター「ウギ」の住民登録証(韓国の身分証明書)の小道具をクローズアップした写真も公開され、作品と役柄に対する格別な愛情を示しました。キム・ソンチョルは「1話から10話まで全エピソード公開」という言葉を添え、改めて作品をPRすることも忘れませんでした。
■ ギャップのある魅力で視聴者を魅了したウギ役
『ゴールドランド』において、キム・ソンチョルは貸金業者の末端組織員であるウギ役を熱演しました。ウギは、密輸組織の金塊を偶然手に入れたヒジュ(パク・ボヨン(박보영))を助ける人物です。一見すると粗野で荒っぽい外見をしていますが、その内面には純粋で情に厚い部分を隠し持っているという、二面性のあるキャラクターです。
特にパク・ボヨン演じるヒジュの前で見せる人間味あふれる繊細な感情表現や、独特の純真な魅力は、多くの視聴者から高い評価を受けました。緊迫したアクションシーンが続く中、キム・ソンチョルの存在感はドラマに深みを与える重要な要素となりました。
■ OTT界の売れっ子俳優として活躍を継続
『ゴールドランド』は、巨大な金塊をめぐる生存者たちの死闘を描いたスリルラー作品で、Disney+の韓国TOP10 TVショーで1位を記録するなど大きな話題を集めました。
キム・ソンチョルは、これまでも映画やドラマ、舞台、ミュージカルなど多岐にわたるジャンルで活躍してきましたが、近年は特にOTT(オンライン動画配信サービス)作品での活躍が目立っています。Netflixの『地獄が呼んでいる(シーズン2)』をはじめ、『もうすぐ死にます』、『Sweet Home -俺と世界の絶望-』シリーズなど、話題作に立て続けに出演。「OTTを代表する俳優」としての地位を確固たるものにしました。
最近では高い評価を得たミュージカル『デスノート』の公演を無事に終え、現在はKBS 2TVの新ドラマ『スリーピングドクター』の撮影に臨んでいます。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ OTT(Over The Top)
インターネットを介して視聴する動画配信サービスの総称です。韓国ではNetflixやDisney+のほか、Tving(ティービング)やCoupang Play(クーパンプレイ)といった独自のプラットフォームが非常に盛んで、地上波では表現できない過激なアクションや社会問題を扱ったドラマが多く制作されています。
■ 住民登録証
韓国の満17歳以上の国民全員に発行が義務付けられている身分証明書です。氏名、写真、住所のほかに、生年月日と性別、出身地などの情報が含まれた13桁の「住民登録番号」が記載されています。ドラマの小道具として登場する場合、キャラクターの細かい設定まで作り込まれていることが多く、ファンの注目ポイントになることがあります。
キム・ソンチョルさんは、演技が本当に上手でどんな役にも馴染むのがすごいですよね。私はサスペンス系が大好きなので『ゴールドランド』も一気に観ちゃいましたが、ウギのキャラが切なくて一番印象に残っています。ミュージカルでも実力がすごいと評判ですし、次はどんな新しい姿を見せてくれるのか今からワクワクしちゃいます!皆さんはキム・ソンチョルさんの「ワイルドな役」と「エリートな役」、どちらが似合うと思いますか?





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