【チョン・ミド】15年ぶりに演劇かもめの舞台へ!パク・ホサンら豪華キャスト集結

Buzzちゃんの見どころ

俳優チョン・ミドが15年ぶりに舞台『かもめ』でヒロインのニーナ役を演じます。2026年8月9日から31日まで、ソウルのティーケーリンク1975シアターで公演される本作には、パク・ホサンやイム・チョルスら実力派が集結しました。

俳優のチョン・ミド(전미도)が、自身の原点ともいえる舞台へ帰還します。所属事務所および劇団マンシアターは、2026年8月9日から31日までソウルのティーケーリンク1975シアター(ソウル・大学路にある中規模劇場)にて、演劇『かもめ』を上演することを発表しました。

■ 15年ぶりの「ニーナ」役と8年ぶりの演劇復帰
今回の公演は、ロシアの文豪アントン・チェーホフの代表作『かもめ』を舞台化したものです。芸術と生活の間で葛藤する青年トレープレフや、愛と欲望に揺れる女優志望のニーナを中心に、人間の本質を問いかける名作として知られています。

特に注目を集めているのは、ドラマ『賢い医師生活』シリーズで国民的人気を博し、最近では映画『王と生きる男(왕과 사는 남자)』で「1,000万俳優(観客動員数1,000万人を突破した映画の主演俳優)」の仲間入りを果たしたチョン・ミドの出演です。彼女にとって演劇舞台への復帰は8年ぶりであり、さらに『かもめ』のニーナ役を演じるのは2011年の公演以来、実に15年ぶりとなります。

■ 演劇界の「信じて見る俳優」たちが勢揃い
共演者にも韓国演劇・ドラマ界を支える豪華な顔ぶれが揃いました。新しい芸術を夢見る青年トレープレフ役には、ドラマ『アンダーカバー・ミス・ホン』などで活躍するイム・チョルス(임철수)がキャスティングされました。

また、トレープレフの母親で有名女優のアルカージナ役には、劇団マンシアター代表のウ・ヒョンジュ(우현주)と、ドラマ『ロマンスの絶対値』のヤン・ソミン(양소민)がダブルキャストで出演します。さらに、苦悩する作家トリゴーリン役をイ・ドンハ(이동하)、魅力的な医師ドーン役をイ・ジョンヨル(이정열)パク・ホサン(박호산)が務めるなど、盤石の布陣となっています。ドラマ『涙の女王』で強烈な印象を残したファン・ヨンヒ(황영희)もポリーナ役で加わり、密度の高い演技合戦が期待されています。

■ 現代に問いかける「どう生きていくか」というメッセージ
今回の演出は、第54回東ア演劇賞など数々の賞を受賞し、韓国演劇界の次世代を担う演出家として注目されるキム・ジョン(김정)が担当します。キム演出家は「『かもめ』は芸術家の物語だが、同時に夢が薄れていく中で懸命に生きる私たち全員の物語でもある」と語り、130年前の古典を現代的な視点で再解釈する意欲を見せています。

劇団マンシアターの創立20周年を目前に控えて上演される本作は、単なる再演にとどまらず、俳優中心の演劇の価値を改めて証明する舞台になりそうです。

出典:https://www.nc.press/news/articleView.html?idxno=616643

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 1,000万俳優(チョンマンベウ)

出演した映画の観客動員数が1,000万人を超えた俳優に贈られる称号です。韓国の人口は約5,000万人であるため、国民の5人に1人が観た計算になり、俳優にとって最高の栄誉の一つとされています。

■ 大学路(テハンノ)

ソウルにある「演劇の街」として有名なエリアです。大小100以上の劇場が集まっており、今回の公演会場もこの周辺に位置しています。若手からベテランまで多くの俳優がここからキャリアをスタートさせます。

Buzzちゃんの感想

ミドさんは『賢い医師生活』のイメージが強いですが、もともとは「ミュージカル界の女王」と呼ばれるほど舞台経験が豊富なんですよね。今回の『かもめ』はかなり重厚なミステリー要素も感じる古典ですが、財閥ドラマ好きな私としても、この豪華キャストの心理戦は絶対に見逃せないと思うんです。皆さんはチョン・ミドさんの「映像での演技」と「舞台での演技」、どちらをより生で観てみたいですか?

  • X

コメント

PAGE TOP