韓国企業評判研究所が発表した5月のスターブランド評判でBTSが1位を獲得しました。指数は前月比20.28%下落の9,206,081でしたが、強力なコミュニティ指数に支えられ首位をキープしています。
■ BTSが首位を死守するも上位陣に変動の兆し
韓国企業評判研究所は、2026年4月28日から5月28日までの1ヶ月間、韓国の消費者に愛されるスターのビッグデータ250,348,644個を分析した結果を発表しました。この調査は、バラエティタレント、歌手、俳優、スポーツスター、アイドルグループなどを網羅的に分析したものです。
1位に輝いたのはBTSでした。詳細なスコアは、参加指数191,252、メディア指数1,384,516、コミュニケーション指数2,681,104、コミュニティ指数4,949,209となり、ブランド評判指数は9,206,081を記録しました。前月の11,547,433と比較すると20.28%の下落を見せていますが、依然として圧倒的な数値を維持しています。RM(김남준)、JIN(김석진)、SUGA(민윤기)、J-HOPE(정호석)、JIMIN(박지민)、V(김태형)、JUNG KOOK(전정국)ら各メンバーのグローバルな活動が続く中、過去の非常に高い数値に対する基底効果(前年の数値が良すぎて伸び悩んで見える現象)が反映されたものと分析されています。
■ イ・ミョンウンとユ・ジェソクが安定した人気で追随
2位には歌手のイ・ミョンウン(임영웅)がランクインしました。ブランド評判指数は6,601,432で、前月比での下落幅はわずか1.11%にとどまりました。これは「英雄時代(イ・ミョンウンの公式ファンクラブ名)」と呼ばれる強固なファン層の結束力が、コミュニティ指数において非常に高い影響力を発揮しているためです。
3位は「国民的MC」として知られるユ・ジェソク(유재석)で、指数は6,104,037でした。前月比16.67%の下落となりましたが、バラエティ番組の進行者としては他を寄せ付けない圧倒的な存在感を見せています。放送業界からも「信頼できる進行者」として変わらぬ評価を得ています。
■ ピョン・ウソクとリュ・ヒョンジンの急上昇が話題に
今回の調査で特に注目を集めたのが、俳優のピョン・ウソク(변우석)と野球選手のリュ・ヒョンジン(류현진)です。4位のピョン・ウソクはブランド評判指数5,518,119を記録し、前月から3.78%上昇しました。5位のリュ・ヒョンジンは、指数5,345,412で前月比48.50%という驚異的な急騰を見せました。韓国プロ野球のハンファ・イーグルスへの復帰による話題性と、レジェンドとしてのイメージが強く反映された形です。
ブランド評判指数の全体的な傾向としては、前月比でビッグデータが4.49%減少しており、ファン層の疲労感やプラットフォームの分散といった課題も指摘されています。しかし、ブランド消費(10.79%増)やブランドイシュー(4.38%増)の項目は上昇しており、スターに対する大衆の関心そのものは依然として高い水準にあることが示されました。
出典:https://www.pinpointnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=455758
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ ブランド評判指数(브랜드평판지수)
韓国企業評判研究所が毎月発表する指標で、消費者の行動をビッグデータとして分析し、スターのポジティブ・ネガティブ評価、メディアの関心度、消費者の関心やコミュニケーション量を数値化したものです。このランキングで上位に入ることが、現在の韓国での広告モデル起用やトレンドの指標として非常に重視されています。
■ 英雄時代(영웅시대/ヨンウンシデ)
2位にランクインした歌手イ・ミョンウンの公式ファンクラブの名称です。韓国ではトロット(韓国の演歌)ブームを牽引した彼のファン層は主に中高年女性が多く、その購買力と組織的な応援活動はアイドルファンを凌ぐほどの熱狂ぶりで知られています。
ブランド評判は韓国でのリアルな人気が反映されるので、いつもチェックしちゃいます。やっぱりBTSの壁は厚いですが、ドラマ『ソンジェ背負って走れ』で大ブレイクしたピョン・ウソクさんが4位に入っているのが今の韓国らしくて納得の結果ですね。個人的にはユ・ジェソクさんの安定感もすごすぎると思うんです。皆さんは、今の韓国で一番勢いがあるのはK-POPアイドルだと思いますか?それとも俳優さんやスポーツ選手だと思いますか?





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