俳優リュ・スン범、事務所所有の車でバス専用車線を繰り返し違反し過失金処分に

Buzzちゃんの見どころ

俳優のリュ・スンボムが、所属事務所の7人乗り車両を運転中にバス専用車線を走行し、数十万ウォンの過失金を科されました。現在はネットフリックス新作『グッドニュース』や『ディーラー』の撮影に励んでいます。

■ 事務所の車両を個人利用中に交通違反が発覚

俳優のリュ・スンボム(류승범)が、所属事務所の所有する車両を個人的な用途で使用していた際、バス専用車線走行違反を繰り返していたことが明らかになりました。

韓国の報道によると、リュ・スンボムはネットフリックス(Netflix)オリジナル映画『グッドニュース』の撮影期間中、事務所所有の「カーニバル(韓国で人気の大型ミニバン車種)」を自ら運転。その際、バス専用車線を繰り返し利用したことで、複数回にわたり過失金の通知を受けました。これにより、所属事務所は合計で数十万ウォン(数万円相当)にのぼる過失金を負担することになったといいます。

■ 7人乗り車両での走行は違法

韓国の道路交通法では、高速道路などのバス専用車線を走行できるのは「9人乗り以上の乗用・乗合自動車」に限定されています。さらに、12人乗り以下の車両の場合は、実際に6人以上が乗車していることが利用の条件となります。

今回、リュ・スンボムが運転していた車両は7人乗りのカーニバルであり、乗車人数に関わらず、そもそもバス専用車線を走行することが認められていない車種でした。当時、彼には専属のマネージャーがついていましたが、リュ・スンボムは一人で事務所の車を運転して移動していたと伝えられています。

今回の違反に対し、現場での取り締まりであれば反則金と点数が科されますが、無人カメラによる取り締まりだったため、過失金(日本での放置違反金に近い制度)の納付という形になりました。

■ 海外拠点のため国内に自家用車がなく

リュ・スンボムは2020年にスロバキア出身の画家と結婚して以降、韓国と海外を行き来しながら生活しています。韓国国内に個人の所有車を持っていないため、仕事だけでなくプライベートでも事務所の車両を利用していたことが背景にあるようです。

現在は、世界的にヒットした『イカゲーム』のファン・ドンヒョク監督が企画したネットフリックス新作シリーズ『ディーラー』の撮影に参加しており、俳優としての活動を継続しています。

出典1:https://www.news1.kr/entertain/celebrity-topic/6175908
出典2:https://www.insight.co.kr/news/555327

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ バス専用車線(ポス・ジョンヨン・チャロ)

韓国の高速道路や主要都市の道路に設置されている、バスや多人数乗車車両のみが走行できるレーンです。深刻な交通渋滞を緩和するための制度ですが、9人乗り以上の車でも「6人以上乗っていないとダメ」という厳しいルールがあります。韓国では芸能人がスケジュールに間に合わせるため、あえて9人乗りの大型バン(カーニバルなど)を移動車に選ぶのが一般的です。

■ 過失金(カテリョ)

交通違反をした際、運転者がその場で特定されない場合(無人カメラなど)に、車両の所有者に科される罰金のことです。反則金とは異なり、違反点数がつかない代わりに金額が少し高く設定されています。

Buzzちゃんの感想

リュ・スンボムさんといえば、個性派で演技も素晴らしい大好きな俳優さんですが、今回のニュースは少し残念ですね。海外生活が長いと、つい韓国の細かい交通ルールを忘れてしまったのかもしれません。私は財閥系のドラマで見るようなキリッとした役も好きですが、彼のワイルドな雰囲気も素敵だと思うんです。皆さんは、好きな俳優さんがこうしたプライベートで注意を受けた時、作品への期待感は変わりますか?それとも演技は別だと考えますか?

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