11カ国の留学生が韓国の大学祭で激突!ベトナム伝統舞踊や日本アイドル・K-POPで盛り上がるブギョン・ゴット・タレント開催

Buzzちゃんの見どころ

開校80周年を迎えた国立釜慶大学校の春祭りにて、11カ国24チームが参加する留学生演芸大会が開催されました。ベトナムの伝統舞踊を披露したチームが対象に輝き、日本アイドルのダンスを踊ったチームも入賞を果たしています。

■ 11カ国の留学生が集結した「ブギョン・ゴット・タレント」
韓国の釜山広域市にある国立釜慶大学校(Pukyong National University)は、5月12日に大学内の芝生広場にて、開校80周年を記念した外国人留学生による演芸コンテスト「ブギョン・ゴット・タレント(Pukyong Got Talent)」を開催しました。この行事は、同大学の春の祭典である「大同祭(テドンジェ)」の2日目、最初のメインプログラムとして企画されたものです。

今回の大会は、留学生たちがそれぞれの国の文化や才能を共有し、大学の全構成員と交流することを目的としています。予選には11カ国から24チームが参加し、その中から厳しい審査を通過した8カ国10チームが本選のステージに上がりました。

■ 多彩な伝統文化とK-POPが融合したステージ
本選の舞台では、各国の特色を活かした多様なパフォーマンスが披露されました。ミャンマー、ベトナム、インドネシア、ウズベキスタンの伝統舞踊をはじめ、中国の太極拳、日本アイドルのダンス、カザフスタンの伝統楽器演奏などが次々と繰り広げられました。

特にK-POPダンスのステージが始まると、会場のボルテージは最高潮に達しました。最近の韓国の大学では、外国人留学生がただ祭りを楽しむだけでなく、自ら企画や公演に参加するプログラムを拡大する傾向にあります。

審査は現場での投票と審査員の評価合算で行われ、ベトナムの伝統舞踊である「ハウドン(Hau Dong)」を披露した「Vietnam」チームが栄えある大賞を勝ち取りました。また、K-POPのパフォーマンスを見せたミャンマーの「ウノ」チームと、日本アイドルのダンスを披露した「SSH」チームが優秀賞を受賞しました。

■ グローバルキャンパスとしての歩み
国立釜慶大学校には、2026年4月時点で63カ国、1,707人の外国人留学生が在籍しています。学部生や大学院生だけでなく、交換留学生や研修生など様々な形態で多くの学生が共に学んでいます。

大学側は、開校80周年を機に、留学生が大学生活に安定して定着できるよう、文化交流プログラムを今後もさらに拡大していく方針です。多様な国籍の学生が自然に混じり合い、お互いの文化を尊重し合えるキャンパスづくりを目指しています。

出典1:https://www.inthenews.co.kr/news/article.html?no=86766
出典2:http://www.iminju.net/news/articleView.html?idxno=163728
出典3:https://view.asiae.co.kr/article/2026051311073683131
出典4:https://www.veritas-a.com/news/articleView.html?idxno=609800

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 大同祭(テドンジェ)

韓国の大学で毎年春や秋に開催される学園祭の呼称です。「皆が一つになる」という意味が込められており、有名アーティストの公演だけでなく、学生たちが運営する飲食店(酒幕)や展示、演芸大会などが行われる韓国の学生文化を象徴するイベントです。

■ ハウドン(Hau Dong)

ベトナムの伝統的な民間信仰に関連する儀式的な舞踊です。きらびやかな衣装を身にまとい、音楽に合わせて踊ることで神聖な精神を表現します。近年では文化遺産としての価値も高く評価されており、国際的な文化イベントでもよく披露されます。

Buzzちゃんの感想

韓国の大学祭って、芸能人が来るだけじゃなくて留学生も主役になれるのが素敵ですよね。大賞がベトナムの伝統舞踊というのも、文化へのリスペクトが感じられてほっこりしちゃいました。日本のアイドルダンスを披露したチームが入賞したのも、同じ日本人としてなんだか嬉しいです。皆さんはもし大学祭のステージに出るとしたら、日本の文化を伝えますか?それとも全力でK-POPを踊ってみたいですか?

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