パク・ボゴムが髭姿の野獣に!?映画鳴梁監督の最新作刀:コドゥマカンの剣で破格の変身

Buzzちゃんの見どころ

1761万人を動員した映画『鳴梁』のキム・ハンミン監督が贈る新作は、高句麗の滅亡後を舞台にしたアクション史劇です。主演のパク・ボゴムは、記憶を失った奴隷から英雄へと覚醒する「赤い狼」ことチルソンを演じます。

■ パク・ボゴムが髭を蓄えた野獣のような武士に
韓国映画界で1761万人という歴代1位の動員記録を持つ『鳴梁(ミョンリャン)』のキム・ハンミン(김한민)監督が、待望の新作映画『刀:コドゥマカンの剣』のティーザーイメージを公開し、大きな注目を集めています。

特に話題となっているのは、主演を務める俳優パク・ボゴム(박보검)の姿です。これまで清純で爽やかな「国民のボーイフレンド」として愛されてきたパク・ボゴムが、今作では髭を蓄え、鋭く野獣のような眼差しを見せています。公開された画像には「REBIRTH OF THE RED WOLF(赤い狼の復活)」というフレーズが添えられており、これまでのイメージを覆す破格の変身に、ファンからは驚きの声が上がっています。

■ 記憶を失った奴隷が英雄へと覚醒する物語
今作は、高句麗(紀元前1世紀から7世紀まで朝鮮半島北部から満州にかけて存在した国家)が滅亡した直後の668年、遼東城(現在の中国遼寧省付近にあった城)を舞台にしたブロックバースター・アクション史劇です。

パク・ボゴムが演じるのは、記憶を失った武士「チルソン」です。チルソンは、自分の過去を忘れたまま奴隷の剣闘場に放り込まれ、生き残るために凄惨な戦いを繰り広げます。極限の状態でも揺るがない眼差しと圧倒的な剣術アクションを通じて、「赤い狼」と呼ばれる民族の英雄へと成長していく姿が描かれます。

■ 豪華キャストと『最終兵器 弓』の監督が放つ「刀」のアクション
監督を務めるキム・ハンミンは、これまで『最終兵器 弓』、『鳴梁』、『ハンサン ―龍の出現―』、『露梁(ノリャン):死の海』といったアクション史劇の興行神話を築いてきました。弓のアクションで頂点を極めた監督が、今回は「刀」をテーマに、16もの北方の部族が集結する巨大な剣闘大会や、各部族固有の武術をダイナミックに演出する予定です。

脇を固めるキャストも非常に豪華です。トルコ系の突厥(とっけつ)代表として大会に参加する冷徹な武士役にチュウォン(주원)、チルソンの師匠であり高句麗復興軍のリーダー役にチョン・ジェヨン(정재영)、さらに復興軍のメンバーとしてイ・ソンビン(이선빈)が出演します。また、歌手のBIBI(김형서)が特別出演し、史劇に初挑戦することも話題です。

パク・ボゴムとキム・ハンミン監督の縁は、映画『鳴梁』以来2度目となります。当時は若き青年役だったパク・ボゴムが、今作では監督のもとでその潜在能力を爆発させることが期待されています。映画は2024年3月にクランクインしており、2027年夏の韓国公開を目指して制作が進められています。

出典:https://www.wikitree.co.kr/articles/1135257

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 高句麗(コグリョ)

紀元前37年から紀元後668年まで、現在の北朝鮮から中国東北部に存在した強大な国家です。韓国の時代劇では「武勇に優れた強国」として描かれることが多く、その領土拡大の歴史や滅亡後の復興運動は、韓国の人々にとって非常にロマンを感じさせるテーマとなっています。

■ ブロックバスター

映画界において、巨額の制作費を投じ、豪華なキャストを揃えて制作される超大作映画のことを指します。特に夏や冬の長期休暇シーズンに公開され、1000万人以上の観客動員を目指すような作品がこう呼ばれます。

Buzzちゃんの感想

ボゴムさんといえば優しくて爽やかなイメージが強いですが、今回のワイルドな髭姿には本当にびっくりしました!記憶喪失の奴隷から英雄になるという重厚なストーリーは、私の大好きな『財閥家の末息子』のような逆転劇の要素もあってワクワクしちゃいます。2027年まで待つのももどかしいくらい楽しみですね。皆さんはボゴムさんの「爽やかな王子様」と「野蛮な戦士」、どちらの姿がより気になりますか?

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