チャン・グンソク主演、日本の人気作品をリメイク!新作ドラマ侠飯-ボスがうちに来る-制作投資が決定

Buzzちゃんの見どころ

俳優チャン・グンソク(장근석)の主演作として、日本の小説・漫画・ドラマで大ヒットした『侠飯』が韓国でリメイクされます。全8話のミニシリーズで、美食とアクション、そして青春の悩みを描くヒューマンドラマです。

■ 韓国上場企業がメイン投資家として参加
韓国のコスダック上場企業であるネクサダイナミック(コンテンツ制作やコマース事業を手掛ける企業)は、2026年5月6日、俳優チャン・グンソク(장근석)が主演を務める新ドラマ『侠飯-ボスがうちに来る-』にメイン制作投資家として参加することを明らかにしました。

今回の投資は、単なる制作費の支援にとどまらず、ドラマのIP(知的財産権)の持ち分を確保する形式で行われます。これにより、ネクサダイナミックはドラマの付随的な著作権、PPL(劇中での商品露出)、協賛、広告マーケティング、さらにはコマース(商品の販売)連動事業など、多様な収益化モデルを構築する権利を得ることになります。

■ 日本の人気原作を韓国流にリメイク
ドラマ『侠飯-ボスがうちに来る-』は、日本の作家・福澤徹三による同名小説が原作です。日本ではすでに漫画化やドラマ化もされており、料理と「ヤクザの組長」という意外な組み合わせが大きな話題を呼んだコンテンツです。

今回の韓国版リメイクでは、原作の魅力を活かしつつ、韓国の情緒に合わせて再構成されます。韓国料理(K-フード)を主要な素材として登場させ、若者の日常、コメディ、そしてノワール(裏社会を描くジャンル)の要素を組み合わせた8部作のミニシリーズとして企画されました。食事を通じて人々の関係や感情、青春の苦悩、そして日常の癒やしを描き出すヒューマンドラマになる予定です。

■ コンテンツとコマースの融合を目指す新しい試み
今回のプロジェクトで注目されているのは、ドラマの内容がそのままビジネスに繋がる仕組みです。劇中に登場する韓国料理のレシピやキャラクター、ストーリー設定を、ショート動画(1分以内の短い縦型動画)やSNSコンテンツ、公式グッズ、ブランドとのコラボレーションなどに活用する計画が進んでいます。

特にネクサダイナミックが協力しているライフスタイルブランドなどの海外知名度を上げるため、ドラマと連動したライブコマース(視聴者と対話しながら販売する形式)や、海外流通チャンネルでのプロモーションも設計されています。

ネクサダイナミックの関係者は「コンテンツは単に楽しむだけでなく、ファン層を作り出し、ブランド体験や消費に繋がる資産です。今回の投資を通じてドラマIPの収益化と、コンテンツを基盤とした新しいコマースモデルを検討していく」と述べています。

出典1:https://www.newsis.com/view/NISX20260506_0003618301
出典2:https://dealsite.co.kr/articles/161297

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ PPL(間接広告)

ドラマのストーリーの中で、登場人物が特定の飲料を飲んだり、特定の家電を使用したりして、自然に商品を露出させる広告手法です。韓国ドラマでは制作費を支える重要な収益源となっており、最近ではその露出方法がより巧妙かつ大胆になっていることが話題になります。

■ ノワール(Noir)

元々はフランス語で「黒」を意味し、犯罪や裏社会、人間の闇の部分を描いたジャンルのことです。韓国映画やドラマでは、組織間の争いやハードボイルドなアクション、悲劇的な結末を特徴とする作品が多く、高い人気を誇るジャンルの一つです。

Buzzちゃんの感想

日本の『侠飯』も面白かったですが、グンちゃんが料理上手なボス役を演じるなんて想像しただけでワクワクしますね。私は『財閥家の末息子』のようなヒリヒリする展開も好きですが、美味しそうな料理が出てくるヒューマンドラマも癒やされるので楽しみです。皆さんは、日本のドラマが韓国でリメイクされるとき、オリジナルのままと韓国流のアレンジ、どちらを重視して観たいですか?

  • X

コメント

PAGE TOP