俳優カン・ミナ、Netflixホラーきりごが大ヒット!13kg減量の裏話やI.O.I10周年への思いを語る

Buzzちゃんの見どころ

韓国Netflixで1位、グローバル4位を記録した本作で、カン・ミナは次作の水泳シーンに向け13kg減量して撮影に挑みました。演技のために研究した憑依のコツや、I.O.Iの10周年行事への思いなど最新インタビューの核心を伝えます。

■ グローバルヒットを記録した『きりご』とカン・ミナの熱演

2026年4月24日に公開されたNetflixのヨン・アダルト(若年層向け)ホラーシリーズ『きりご(기리고)』が、韓国国内のみならず世界的な注目を集めています。本作は、願いを叶えてくれるアプリケーション「きりご」の呪いによって突然の死を予告された高校生たちが、その運命を回避するために奮闘する姿を描いた物語です。

この作品で、自己中心的な考えを持つ女子高生ナリ役を演じたのが、ガールズグループI.O.Iおよびgugudan出身の俳優カン・ミナ(강미나)です。彼女は劇中、奇妙な現象に直面しながら、疑念と恐怖の間で複雑に揺れ動く感情の変化を生き生きと演じきりました。

ソウル市内で行われたインタビューで、カン・ミナは「韓国Netflixで1位、グローバルで4位という結果は夢のようで実感が湧きません。本当に光栄で感謝しています」と現在の心境を明かしました。周囲からの反応も大きく、最近撮影を終えたドラマ『明日も出勤!(내일도 출근!)』で共演したパク・ジヒョン(박지현)からは「とても上手だった」と称賛され、友人たちからは「怖すぎた」、父親からは「人気がさらに上がったね」と声をかけられたといいます。

■ 13kg減量と憑依演技への徹底した準備

今回の作品はホラーという特殊なジャンルでしたが、カン・ミナは役作りのために並々ならぬ努力を重ねました。劇中で見せたシャープなビジュアルについて尋ねられると、「今回の『きりご』のためだけではありませんが、次回作に水泳のシーンがあるため、13kgほど減量しました」と明かし、プロフェッショナルな姿勢を見せました。

演技面で最も苦労したのは、カメラの前で「卑俗語(汚い言葉)」を使うことだったと言います。「普段使わない言葉を叫ぶのが恥ずかしくて、顔が赤くならないように必死でした」と笑いながら振り返りました。また、最も難易度が高かったのは「憑依(ひょうい)」のシーンです。「人生で一度も金縛りにあったことがなく、幽霊が体に入る感覚が分かりませんでした。周囲に話を聞いたりYouTubeをたくさん見たりして研究しました」と語りました。特に映画『サブスタンス』での目の動きなどを参考にし、瞳と指先だけで恐怖を表現する技術を磨いたそうです。

演じたナリというキャラクターについては、「一見すると悪役のように見えますが、私は彼女に大きな憐れみを感じました。18歳の少女が抱えるにはあまりにも重すぎる事件の連続で、そう動かざるを得なかった背景に魅力を感じたんです」と、キャラクターへの深い愛情を示しました。

■ キャスティング秘話と「I.O.I」10周年への想い

演出を手掛けたパク・ユンサー監督は当初、知名度のない新人俳優を起用する予定でしたが、オーディションに参加したカン・ミナの圧倒的な演技力に惚れ込み、即座にキャスティングを決定したという逸話があります。これについてカン・ミナは「監督との最初の面談では緊張しすぎて自分を責めていたのですが、1週間後に『もう一度会いたい』と連絡をいただいた時は本当に嬉しかったです」と振り返りました。

撮影現場では、第8話で見せるチョン・ソヨン(전소영)との激しいアクションシーンも話題になりましたが、「以前の作品からお世話になっているアクションチームの皆さんと呼吸がぴったりで、大きな怪我もなくスムーズに撮影できました」と、アクションへの自信も覗かせました。

一方、ファンが期待していたI.O.Iのデビュー10周年記念イベントについては、スケジュールの都合で参加できなかったことへの無念さを口にしました。「10周年の行事に参加できなかったことが本当に申し訳なく、残念でなりません」と語り、今でもメンバーやグループに対する強い絆を持っていることを伺わせました。

今後、グローバル作品への進出にも意欲を見せているカン・ミナ。シーズン2への期待も高まる中、彼女の俳優としてのさらなる飛躍に注目が集まっています。

出典:http://www.srtimes.kr/news/articleView.html?idxno=202435

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ I.O.I(アイオーアイ)

2016年に韓国のオーディション番組『PRODUCE 101』から誕生した伝説的な期間限定ガールズグループです。11人のメンバーで構成され、活動期間終了後はそれぞれ俳優やソロ歌手、別グループとして活躍しています。解散後もメンバー同士の仲が良く、節目の時期に集まる姿がファンに愛されています。

■ ヨン・アダルト(Young Adult)

主に10代後半から20代前半の若者をターゲットにしたジャンルを指します。学校、友情、初恋、そして今回のような超自然的な事件など、若者が直面する葛藤や成長をテーマにすることが多く、最近の韓国ドラマ界でもOTTプラットフォームを中心に人気が高まっているカテゴリーです。

Buzzちゃんの感想

アイドルから俳優へ見事に転身したカン・ミナさんですが、今回のホラーでの怪演は本当に評価が高いんですよね!私も『財閥家の末息子』のような緊迫感のある展開が好きなので、こういうアプリの呪いとかミステリー要素がある作品にはワクワクしちゃいます。13kgも減量して役に挑むストイックさ、本当に尊敬しちゃいますね。皆さんは、カン・ミナさんのような「憑依演技」が上手な俳優さんといえば誰を思い浮かべますか?それとも彼女の次作の水泳シーンの方が気になりますか?

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