カン・ドンウォンが90年代アイドルに!?映画ワイルド・シングでオム・テグ&パク・ジヒョンと伝説の混成グループ結成

Buzzちゃんの見どころ

カン・ドンウォン(강동원)オム・テグ(엄태구)パク・ジヒョン(박지현)が、伝説の混成グループとして復活。1990年代のレトロな雰囲気漂うコメディ映画『ワイルド・シング』の予告映像が公開されました。

■ 1990年代のレトロな感性を完璧に再現したポスター公開
配給会社のロッテエンターテインメント(韓国の大手映画配給会社)は28日、映画『ワイルド・シング』の雰囲気を垣間見ることができるマガジン風ポスターとメンバー紹介映像を公開しました。本作は、かつて韓国歌謡界の頂点に立ちながらも、ある事件によって解散した3人組混成ダンスグループ「トライアングル」が、20年ぶりに再集結して再起を夢見る過程を描いたコメディ映画です。演出は、『シークレット・ジョブ』などで独特のユーモアを見せたソン・ジェゴン(손재곤)監督が務めます。

今回公開されたポスターは、1990年代に流行した芸能雑誌の表紙をそのまま再現しており、ファンの目を引いています。「大韓民国を揺るがす混成グループが帰ってくる!」という力強いキャッチコピーと共に、チームを象徴する赤・緑・青の原色衣装を着たメンバーたちが登場しました。
リーダーのヒョヌを演じるカン・ドンウォン(강동원)は、当時流行したシャギーの入ったストレートヘアとクールな表情で、90年代アイドルの感性を完璧に表現。末っ子のサング役を務めるオム・テグ(엄태구)は、太いヒップホップチェーンのネックレスで強烈な個性を放っています。また、センターのドミ役のパク・ジヒョン(박지현)も、ゴーグルをアクセサリーとして活用し、当時のトップスターらしい弾けるようなエネルギーを演出しました。

■ かつての栄光と「切ない現在」のギャップが笑いを誘う
併せて公開されたメンバー紹介映像では、キャラクターたちの過去と現在の激しい対比がユーモラスに描かれています。
グループのリーダー、ヒョヌはかつてステージを掌握する「ダンスマシーン」として名を馳せていましたが、現在は知名度が下がり、後輩たちに追い抜かれながらも必死に生計を立てようとする切ない人物として描かれています。これまで神秘的な役柄が多かったカン・ドンウォンが、どこか抜けたような親しみやすい姿を見せる点が見どころです。

オム・テグ演じるラッパーのサングは、かつての「嵐のラッパー」から一転、現在は保険外交員として活動中。顧客に対して保険の約款をラップで説明するなど、今も消えない情熱を空回りさせる姿が笑いを誘います。これまでの硬派で重厚なイメージを覆す、オム・テグの新たな一面に期待が高まっています。

そしてチームのセンター、ドミを演じるパク・ジヒョンは、カメラの前で見せる爽やかな笑顔とは裏腹に、裏では荒っぽい言葉遣いも厭わないというギャップのある魅力的なキャラクターです。現在は財閥家の嫁という立場ですが、隠しきれない本性が物語にさらなる面白さを加える予定です。

■ 「チートキー」オ・ジョンセの合流で期待感は最高潮に
さらに、バラード歌手のソンゴン役としてオ・ジョンセ(오정세)が加わることも大きな話題となっています。ソンゴンは「38週連続2位」という異名を持つ悲運のバラード王子。かつて「女心ハンター」と呼ばれた彼が、どのような経緯でダンスグループである「トライアングル」のメンバーたちと関わり、「実戦」に乗り出すことになるのかが本作の重要な観戦ポイントとなります。

この豪華なキャスティングと予告映像に対し、韓国のネットユーザーからは「この3人にオ・ジョンセを混ぜるなんて、面白くないはずがない」「俳優たちが魂を削ってコメディに挑戦しているのが伝わる」「カン・ドンウォンのキャリア史上最高の動員数になるのではないか」「観客動員数1000万人(韓国での大ヒットの基準)確実だ」といった熱狂的なコメントが殺到しています。

映画『ワイルド・シング』は、これまで異なるジャンルで独歩的な領域を築いてきた俳優たちが、90年代のレトロな世界観の中でどのようなシナジーを見せるのかに大きな注目が集まっています。

出典:https://www.wikitree.co.kr/articles/1133983

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 混成グループ(ホンソングループ)

1990年代から2000年代初頭の韓国歌謡界では、男女混合のダンスグループが非常に人気でした。明るくキャッチーなメロディで国民的に愛されたグループが多く、映画『ワイルド・シング』に登場する「トライアングル」も、当時の懐かしいアイドル文化をオマージュしています。

■ 財閥家の嫁

韓国ドラマや映画において「財閥家へ嫁いだ女性」は、常に注目の的となる設定です。本作のドミのように、表向きは優雅で完璧な生活を送りながら、実は過去にアイドルとして活動していたり、ワイルドな本性を隠していたりするというギャップは、韓国コメディにおける王道の面白要素の一つとなっています。

Buzzちゃんの感想

コメディに全力なカン・ドンウォンさんも楽しみですが、個人的には『財閥家の末息子』でも素敵だったパク・ジヒョンさんの、上品な財閥令嬢と裏の顔のギャップに期待しちゃいます!オム・テグさんの低音ラップも絶対笑っちゃいますよね。皆さんはこの豪華メンバーの中で、誰の変身が一番気になりますか?

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