放送10周年を記念し、主演のコン・ユ(공유)、キム・ゴウン(김고은)、イ・ドンウク(이동욱)、ユ・インナ(유인나)が、江原道の江陵で1泊2日のバラエティ番組の撮影を行いました。
■ 伝説の4人が再会!10周年記念バラエティの撮影現場
韓国ドラマ界の金字塔として知られる『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』(以下、『トッケビ』)の放送10周年を記念し、主要キャスト4人が再び集結しました。
韓国メディアの報道によると、俳優のコン・ユ(공유)、キム・ゴウン(김고은)、イ・ドンウク(이동욱)、ユ・インナ(유인나)の4人は、2026年4月24日から25日にかけて、江原道(カンウォンド)の江陵(カンヌン)で1泊2日の日程でバラエティ番組の撮影を行いました。江陵はドラマ『トッケビ』の象徴的な名シーンが撮影された場所としても知られており、ファンにとっては非常に意味深いロケ地での再会となりました。
今回の特別番組は、ドラマの放送開始から10年という節目を祝うために企画されました。出演者たちは1泊2日の短い旅を通じて、当時の撮影秘話や名台詞を振り返り、作品が自身や視聴者に残した意味を語り合う、心温まる時間を過ごしたと伝えられています。
■ ドラマ『トッケビ』が残した輝かしい記録と世界的な人気
2016年に韓国のケーブルテレビ局tvNで放送された『トッケビ』は、不滅の命を終わらせたいトッケビのキム・シン(コン・ユ)と、彼の呪いを解くことができる「トッケビの花嫁」の運命を背負った少女チ・ウンタク(キム・ゴウン)が繰り広げる、神秘的なファンタジーロマンスです。
放送当時、独創的な脚本と映像美、そして俳優陣の圧倒的な演技力が大きな話題を呼び、ケーブルドラマ史上初めて視聴率20%を突破するという歴史的な快挙を成し遂げました。この記録は、当時の韓国放送界において「地上波を超える影響力」を証明するものとなり、後の韓国ドラマの制作環境にも大きな影響を与えました。
また、メインカップルだけでなく、イ・ドンウクが演じた死神と、ユ・インナが演じたサニーの切ない恋模様も視聴者の涙を誘い、多くの熱狂的なファン(通称:トッケビ廃人)を生み出しました。放送終了から10年が経過した現在でも、Netflixなどのグローバル配信プラットフォームを通じて世界中で愛され続けており、韓流ブームを象徴する代表作として不動の地位を築いています。
■ tvN開局20周年とも重なる2026年上半期の目玉番組に
今回の10周年記念プログラムの演出は、バラエティ番組『東京メイト3』や『山軍都市の女たち』、『人生に一度はキリマンジャロ』などを成功に導いたファン・ダウォンPDが担当します。
放送局であるtvNは、2026年で開局20周年を迎えることもあり、この『トッケビ』10周年特番を今年上半期の最重要コンテンツの一つとして位置づけています。ドラマの放送終了後も、コン・ユとイ・ドンウクが互いの活動を応援し合ったり、バラエティ番組で共演したりするなど、キャスト同士の深い絆はたびたび話題になってきました。しかし、主要キャスト4人が揃って一つの番組に出演するのは非常に珍しく、視聴者の期待は最高潮に達しています。
番組では、美しい江陵の風景をバックに、4人がリラックスした姿で過ごす様子が映し出される予定です。10年という歳月を経て、より成熟した俳優たちがどのような言葉で当時を振り返るのか、その放送内容に大きな注目が集まっています。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ トッケビ
韓国の伝承に登場する妖怪や精霊のような存在です。日本の「鬼」と混同されがちですが、角がない場合も多く、いたずら好きで不思議な術を使い、人間に幸福や災いをもたらす身近な存在として親しまれています。ドラマではこの伝承をロマンチックに解釈し、新しいキャラクター像を作り上げました。
■ ケーブルテレビの視聴率20%
韓国ではSBSやMBC、KBSといった地上波に対し、tvNやJTBCなどのケーブル・総合編成チャンネルは有料放送であるため、かつては視聴率1〜5%でも成功と言われていました。その中で20%を超えた『トッケビ』の記録は、国民の5人に1人が視聴していた計算になり、放送業界の勢力図を塗り替えるほどの衝撃的な数字でした。
私は普段、タイムスリップものや『財閥家の末息子』のようなミステリー系が大好きなんですが、『トッケビ』だけは別格で何度も見返しちゃう名作なんですよね。今回の4人揃っての再集結は、本当に夢みたいで今から放送が待ち遠しいです!江陵の海をバックにあの4人が並んでいる姿を想像するだけで、あのメインテーマ曲が脳内に流れてきちゃいます。皆さんは、キム・シンとウンタクの「トッケビカップル」と、死神とサニーの「ピーチカップル」、どちらのケミ(相性)がより好きでしたか?
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