韓国で楽しむヨーロッパ旅行!加平のプチ・フランス&イタリア村で5月の春の花フェスタ開催

Buzzちゃんの見どころ

ドラマ『ベートーベン・ウィルス 〜愛と情熱のシンフォニー〜』のロケ地である京畿道のプチ・フランスとイタリア村で、2026年5月から春のイベントが開催されます。リニューアルしたカフェや稀少なオルゴールの実演が行われます。

■ ドラマの聖地「プチ・フランス」に新たな展望スポットが登場

韓国・京畿道(キョンギド:ソウル近郊に位置する行政区画)の加平(カピョン)にあるテーマパーク「プチ・フランス」と「イタリア村:ピノキオとダ・ヴィンチ」が、家庭の月(家族で過ごす行事が多い5月の通称)に合わせ、ヨーロッパの文化と芸術を体験できる春のシーズンイベントを開催します。

プチ・フランスは、アルプスの麓にある田園風景を再現したような異国情緒あふれる風景で知られ、2008年に放送され人気を博したMBCドラマ『ベートーベン・ウィルス 〜愛と情熱のシンフォニー〜』の主要な撮影舞台となりました。

今回のリニューアルでは、劇中でキム・ミョンミン(김명민)が演じた主人公の指揮者にちなんで名付けられた「カン・マエ・カフェ」が新しく生まれ変わりました。このカフェは、美しい清平湖(チョンピョンホ)とヨーロッパ風の村の全景を一望できる展望スポットとして整備され、訪問者が風景を背景に写真を撮影できる空間となっています。

■ 韓仏国交140周年を記念する「オルゴール&春の花フェスタ」

2026年は韓国とフランスの国交樹立140周年という節目の年であり、これを記念した「オルゴール&春の花フェスタ」が開催されます。

プチ・フランスのハン・ホンソプ会長によると、園内は小さな小物から建築物に至るまで細部まで手入れが行われ、季節の変化に合わせた豊かな景観が整えられました。特にフランスの文化的な感性を伝えるコンテンツとして、数百年の歴史を持つクラシックオルゴールの旋律を直接鑑賞できる「世界稀少オルゴール実演」が代表的なプログラムとして運営されます。

一方、隣接するイタリア村「ピノキオとダ・ヴィンチ」では、5月を迎え家族連れやカップル向けのフォトゾーンと体験コンテンツが強化されました。新たに造成された「ゼペット路地フラワーゾーン」は、イタリアの古風な路地裏に鮮やかな春の花々を加え、童話の中のワンシーンのような雰囲気を演出しています。

■ 伝統文化を体験できるイタリア村の多彩なプログラム

イタリア村では、イタリアの伝統文化を身近に感じられるプログラムも常時運営されています。マリオネッテ(糸操り人形)によるパフォーマンスや、ベネチアの仮面体験など、子供から大人まで楽しめる文化体験空間が提供されています。

特に5月の加平は、ヨーロッパ風の建築物と色とりどりの春の花、そして美しく整備された造園が調和し、まるでヨーロッパの小さな村を旅行しているような独特の雰囲気を醸し出します。

プチ・フランスの関係者は「韓仏国交140周年という意義深い年を迎え、単なる観光を超えてヨーロッパの文化と芸術を直接体験できるプログラムを準備した」とし、「花と造園が加わった村の風景の中で、加平の中に広がるヨーロッパの春をゆったりと楽しんでほしい」と述べています。

出典:http://www.hansbiz.co.kr/news/articleView.html?idxno=835736

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 家庭の月(カジョゲ・ダル)

韓国では5月のことを「家庭の月(カジョゲ・ダル)」と呼びます。これは、5月5日の「子供の日」や5月8日の「父母の日(オボイナル)」、5月15日の「先生の日(スグィナル)」など、家族や周囲の人に感謝を伝える記念日が集中しているためです。この時期、韓国の観光地やテーマパークでは家族向けの特別なイベントが多く開催されます。

■ ドラマロケ地の観光化

韓国では、人気のドラマや映画の撮影セットがそのまま観光施設として維持されたり、自治体が誘致したりすることが非常に一般的です。加平の「プチ・フランス」は古くからその代表格で、『ベートーベン・ウィルス 〜愛と情熱のシンフォニー〜』以外にも『星から来たあなた』などのロケ地としても有名になり、国内外から多くのファンが訪れる観光名所となっています。

Buzzちゃんの感想

私は財閥やミステリー系のドラマが好きですが、『ベートーベン・ウィルス 〜愛と情熱のシンフォニー〜』のような芸術がテーマの作品も、その舞台設定にこだわりがあって素敵だなと思うんです。リニューアルしたカフェから湖を眺めるなんて、最高の癒やしになりそうですよね。皆さんは旅行に行くなら、フランス風とイタリア風、どちらの雰囲気に惹かれますか?

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