カナダで話題沸騰のヒティド・ライバルリーが韓国上陸!主演は韓国系俳優ハドソン・ウィリアムズ

Buzzちゃんの見どころ

カナダのベストセラー小説が原作の『ヒティド・ライバルリー』は、WATCHA公式SNSでのティザー露出数が200万件を突破。主演は韓国系カナダ人俳優のハドソン・ウィリアムズ(허드슨 윌리엄스)が務めます。

■ カナダで旋風を巻き起こした話題作がついに韓国へ上陸

動画配信サービスのWATCHA(韓国のスタートアップ企業が運営するOTTプラットフォーム)が、カナダで大きな反響を呼んだドラマ『ヒティド・ライバルリー』を独占公開することを発表しました。本作は公開前から韓国内のファンの間で熱い注目を集めており、WATCHA公式SNSが絵文字のみで作品のティーザー(予告)を投稿した際、露出数が200万件を超えるという異例の数字を記録。国内での期待感の高さを裏付ける形となりました。

本作の制作を手掛けたのは、作家であり監督、プロデューサーとしても活動するジェイコブ・ティアニー(Jacob Tierney)です。原作はカナダのベストセラー作家レイチェル・リード(Rachel Reid)の同名小説で、カナダのストリーミングプラットフォームであるCrave(クレイヴ)のオリジナルシリーズとして制作されました。制作にはジェイコブ・ティアニーの制作会社であるアクセント・エギュ・エンターテインメント(Accent Aigu Entertainment)も共同で名を連ねています。

昨年11月にカナダで初公開されて以降、アメリカやオーストラリアではHBO Max(ワーナー・ブラザースが運営する配信サービス)を通じて同時編成され、ニュージーランド(Sky)、スペイン(MoviStar Plus+)など、多くの国で放映権が販売されました。今回の韓国上陸により、さらにグローバルなヒット作としての地位を固めることになりそうです。

■ 氷上のライバルが織りなす8年間の秘められた物語

『ヒティド・ライバルリー』は、勝利だけを目指して走り続けてきた二人の野心家、シェイン(셰인)とイリヤ(일리야)の物語です。プロアイスホッケーの世界を舞台に、ライバル関係にある二人が抗えない惹かれ合いを感じ、それによって人生が大きく変わっていく様子を深く描き出しています。

物語は彼らの新人時代から始まり、秘密の出会いが8年という長い年月を経て、単なる誘惑を超えた愛、否定、そして激しい自己省察へと繋がっていく過程をリアルに描写します。二人の主人公が氷の上で最高の栄光を追い求める一方で、リンクの外では渦巻く感情をコントロールしようと葛藤する姿が、視聴者の共感を呼んでいます。

冷酷な勝負の世界と、壊れやすくも強烈な「真実の愛」の間で、二人の男は自分たちの世界に愛が留まる場所があるのかを自問します。スポーツドラマとしての熱量と、繊細な感情線が融合した構成が本作の大きな魅力となっています。

■ 次世代の主役として期待される韓国系俳優ハドソン・ウィリアムズ

特に注目すべきは、主人公のシェイン役を演じるハドソン・ウィリアムズ(허드슨 윌리엄스)です。彼は韓国系カナダ人の俳優で、今回の作品を通じて国際的なスポットライトを浴びています。バンクーバーのランガラ大学の映画芸術プログラムを卒業した彼は、これまでCBSの『トラッカー(Tracker)』やCBCの『アリジャンス(Allegiance)』などの作品に出演し、着実にキャリアを積んできました。

『ヒティド・ライバルリー』への出演後、彼はカナダ・スクリーン・アワード(Canadian Screen Award:カナダの映画・テレビ界で最も権威のある賞)のドラマ部門で主演男優賞にノミネートされるという快挙を成し遂げました。これにより、次世代を担う主役級俳優としての地位を確固たるものにしています。

現在はブラックコメディ・スリラー作品の『アパラタス(Apparatus)』の撮影に励んでいるほか、Craveオリジナル作品『ヤガ(Yaga)』やNetflixオリジナルシリーズ『ジ・アルトルイスツ(The Altruists)』への出演も決定しており、今後の活躍から目が離せません。

WATCHA側は「本作はスポーツロマンス、クィア(性的少数者)の物語、そしてドラマチックな感情線が見事に調和した作品。北米でのヒットを背景に世界的なファンを形成した話題作である」とし、「長く公開を待ち望んでいた国内のファンが最高の環境で楽しめるよう最善を尽くす」とコメントしています。

出典:https://www.slist.kr/news/articleView.html?idxno=734315

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ WATCHA(ウォッチャ)

韓国のベンチャー企業が展開している動画配信サービスです。もともとは『WATCHA PEDIA』という作品レビュー・推薦サービスから始まったため、ユーザーの好みに合わせた精度の高いレコメンド機能が強みです。大手プラットフォームとは一味違う、エッジの効いた独占配信作品や名作映画のラインナップが多いことで知られています。

■ カナダ・スクリーン・アワード(Canadian Screen Award)

カナダにおける映画、テレビ、デジタルメディアの優れた業績を称えるために贈られる賞です。アメリカでいうところのアカデミー賞とエミー賞を合わせたような権威のある賞で、ここで主演男優賞にノミネートされたということは、ハドソン・ウィリアムズさんの演技力が現地で非常に高く評価されていることを意味しています。

Buzzちゃんの感想

私はどちらかというと『財閥家の末息子』のようなミステリーや権力争いがあるお話が好みなので、恋愛メインの作品は普段あまり観ないんです。でも、氷上のライバルが8年も秘密の愛を育むなんて、設定がすごくドラマチックで気になっちゃいます!主演のハドソン・ウィリアムズさんが韓国系というのも、なんだか応援したくなるポイントですよね。皆さんは、こういった一途な愛を描くスポーツロマンスは好きですか?それとも、もっとドロドロした愛憎劇の方が好みだったりしますか?

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