キム・ヘユン主演ホラーサモッチが動員150万人突破で1位死守!話題の政治ドキュメンタリーやチョン・ウ監督作も猛追

Buzzちゃんの見どころ

2026年4月22日の韓国興行成績で、ホラー映画『サモッチ』が観客動員数4万3402人を記録し首位を維持。累計動員数は159万人を突破し、キム・ヘユン(김혜윤)チャン・ダア(장다아)ら豪華若手俳優陣が注目を集めています。

■ ホラー映画『サモッチ』が首位をキープ、累計159万人を突破

韓国映画界でホラー映画の勢いが止まりません。映画振興委員会の映画館入場券統合電算網の集計によると、2026年4月22日、映画『サモッチ』が1日で4万3402人を動員し、韓国ボックスオフィス(映画興行成績)で1位を守りました。本作は4月8日の公開以来、着実に観客を増やしており、累計観客動員数は159万1908人に達しています。

『サモッチ』は、日常的な地図サービスである「ロードビュー(ストリートビュー)」に正体不明の人影が写り込んだという奇妙な噂から物語が始まります。その真相を確かめるために再撮影へと向かった撮影チームが、貯水池の深く暗い水の中に潜む「何か」と遭遇し、恐ろしい出来事に巻き込まれていく過程を描いたホラー作品です。

主演は『ソンジェ背負って走れ』などで日本でも絶大な人気を誇るキム・ヘユン(김혜윤)。共演には『夜に咲く花』のイ・ジョンウォン(이종원)、『アンナ』のキム・ジュンハン(김준한)、そしてアイドルグループIVEのウォニョンの実姉としても知られるチャン・ダア(장다아)や、ユン・ジェチャン(윤재찬)といった、次世代を担う実力派若手俳優たちが名を連ねています。

■ 2位には社会現象を記録したドキュメンタリー『ラン 12.3』がランクイン

新作映画の攻勢が続く中、2位にはシネマティック・ドキュメンタリー映画『ラン 12.3』が初登場しました。公開初日に3万7037人を動員し、累計観客数は3万8078人を記録。この数字は、2017年に公開され大ヒットした『ノムヒョンです』以来、韓国の政治ドキュメンタリー映画としては9年ぶりに最高のオープニングスコアを塗り替える快挙となりました。

『ラン 12.3』は、2024年12月3日にユン・ソギョル大統領によって突如宣言された「非常戒厳」の緊迫した現場を捉えた作品です。民主主義を守るために立ち上がった市民や政治家たちの姿を生々しく描き出しており、韓国社会で大きな関心と議論を呼んでいます。単なる記録映画を超えたドラマチックな構成が、幅広い層の観客を劇場へ足を運ばせる要因となっているようです。

■ 俳優チョン・ウが監督・主演を務める『チャング』が3位に浮上

3位には、映画『再審』やドラマ『応答せよ1994』などで知られる俳優チョン・ウ(정우)が監督と主演を兼任した映画『チャング』がランクインしました。公開初日の動員数は2万6848人で、累計観客数は3万1893人となっています。

本作は、度重なる挫折を経験しながらも俳優になるという夢を諦めきれない無名俳優、チャング(演:チョン・ウ)の泥臭くも熱い挑戦を描いたヒューマンドラマです。監督自身の経験が投影されているかのようなリアリティのある物語は、夢を追うすべての人へのエールとして評価されています。

現在、韓国の劇場街は「心拍数を高めるホラー」「社会の核心を突くドキュメンタリー」「胸を打つ人間ドラマ」という全く異なるジャンルの3作品が激しく争う形となっており、今後の興行順位の変動にも注目が集まっています。

出典:https://isplus.com/article/view/isp202604230048

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ ロードビュー(로드뷰)

韓国の地図検索サービス「カカオマップ」などが提供している、現地の風景をパノラマ写真で見られる機能(ストリートビュー)のこと。韓国では、このロードビューに偶然写り込んだ心霊写真や奇妙な風景がネット上で都市伝説として話題になることがよくあります。

■ 12.3 非常戒厳(12.3 비상계엄)

2024年12月3日に韓国で実際に起きた政治的事件。深夜に大統領が戒厳令を宣言し、軍が国会に投入されるなど一時は一触即発の事態となりました。しかし、国会での決議により数時間で解除されたこの出来事は、現代韓国の民主主義を揺るがす大きな事件として記憶されています。

Buzzちゃんの感想

私はホラーってちょっと苦手なんですが、キム・ヘユンちゃんが出ているとなればチェックしないわけにはいきません!ロードビューが舞台っていう設定も、身近すぎてゾクゾクしちゃいますよね。ドキュメンタリーの勢いもすごいですが、皆さんは映画館に行くなら、思いっきり怖がれるホラー派?それとも考えさせられる社会派ドラマ派ですか?

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