観客動員数150万人突破!話題のKホラー살목지(サルモクジ)イ・ソンウク&チョン・ソヒョンの新スチール公開

Buzzちゃんの一言

皆さま、大変です!韓国で今、背筋が凍るようなホラー映画が空前の大ヒットを記録しているんです!
私の大好きなミステリー要素もたっぷりで、ニュースを読んでいるだけでドキドキが止まりません。
実力派俳優さんたちのリアルすぎる演技が話題だなんて、これは絶対に見逃せませんよね!

韓国で公開中のホラー映画『살목지(サルモクジ)』が、驚異的な快進撃を続けています。2026年4月21日、映画振興委員会の統合ネットワーク集計によると、本作は累計観客動員数150万8824人を記録し、150万人の大台を突破しました。この快挙を記念して、物語の鍵を握る重要キャラクターたちのスチール写真が新たに公開され、さらなる注目を集めています。

■ リアルすぎて怖い!「パワハラ上司」を演じるイ・ソンウクの存在感

今回公開されたスチールでは、俳優のイ・ソンウク(이성욱)が演じる「ジョンファン」の姿が映し出されています。ジョンファンは、主人公のキム・ヘユン(김혜윤)演じるスインら撮影チームを、呪われた地として知られる「サルモクジ」へと送り出す、オンロードメディアの部長という役どころです。

劇中でのジョンファンは、週末であるにもかかわらず「今日中に撮影を終えて動画をアップロードしろ」と部下を追い詰めるキャラクターとして描かれています。この演技があまりにもリアルで、韓国のネット上では「自分の会社の上司を見ているようで、ホラーシーンより怖い」「現実的な恐怖を感じる」といった声が続出しています。こうした日常に潜む嫌なリアリティが、映画全体の没入感を高める大きな要因となっているようです。

韓国の職場文化では、近年でこそ「ワークライフバランス」を重視する動きが強まっていますが、依然として儒教的な上下関係や、上司の命令が絶対視される雰囲気が残る場面もあります。本作で描かれる「週末の無理な業務指示」というシチュエーションは、現代の韓国社会を生きる観客の共感を呼び、恐怖をより身近なものにしています。

■ 謎を深める「謎の老婆」チョン・ソヒョンの怪演

もう一人、作品に圧倒的な不気味さを加えているのが、女優のチョン・ソヒョン(전소현)です。彼女はサルモクジを訪れた撮影チームに対し、石を積み上げて願いをかけるよう誘導する謎の老婆を演じています。

チョン・ソヒョンは、演劇『メメント・モリ』や映画『ラッキー、アパートメント』、ドラマ『私のヘリへ ~惹かれゆく愛の答え~』など、幅広いジャンルで活躍してきた実力派です。本作のスチールでも、どこか浮世離れした奇妙な雰囲気を漂わせています。

特に予告編でも使われた「あそこからは生きては出られません。どうしても出たいのなら、祈るしかないですね」という台詞は、彼女がサルモクジの全ての秘密を知っているかのような印象を与え、観客の好奇心を刺激しています。

ここで注目したいのが、彼女が勧める「石を積み上げる(トプタプ)」という行為です。韓国では古くから、山道や寺院の入り口、村の守護神を祀る場所に、道行く人々が一つずつ石を積み上げて塔を作る「石塔(トプタプ)信仰」があります。これは自身の安寧や願いを込める素朴な民間信仰ですが、ホラー映画という文脈においては、その石一つ一つに込められた念が、かえって不吉な予兆を感じさせるスパイスとなっています。

■ 損益分岐点の2倍!独立系ホラーの新たな歴史

『살목지(サルモクジ)』の興行成績は、まさに異例と言えるものです。公開以来、ボックスオフィス(映画興行収入ランキング)で1位の座を一度も譲ることなく守り続けています。

本作の損益分岐点(製作費を回収するために必要な観客数)は約80万人とされていましたが、すでにその2倍近い150万人を動員しました。韓国の映画界では、大作映画が数百万人を動員することは珍しくありませんが、特定のジャンルに特化したホラー映画がこれほどの短期間で150万人を突破し、高い収益性を確保することは非常に稀なケースです。

物語は、地図アプリの「ロードビュー」に正体不明の形体が写り込んでいたことから始まります。その真実を確かめるために貯水池(サルモクジ)へと向かった撮影チームが、黒く深い水の中に潜む「何か」と対峙するというストーリー展開は、現代的なデバイスと古典的な恐怖を融合させた新しい恐怖体験を観客に提供しています。

イ・ソンウクやチョン・ソヒョンといった脇を固める俳優たちの名演技、そして若手実力派のキム・ヘユンの熱演が噛み合い、本作は単なるホラーを超えた「ウェルメイド・ミステリー」として高く評価されています。200万人突破も時間の問題と見られており、この勢いがどこまで続くのか、韓国映画界の視線が注がれています。

出典:https://www.mediafine.co.kr/news/articleView.html?idxno=77709

Buzzちゃんの感想

日常にある「ロードビュー」から始まる恐怖だなんて、想像しただけで夜に地図アプリが見られなくなっちゃいそうです!
パワハラ上司役のイ・ソンウクさんの演技がリアルすぎて怖いというのも、韓国らしい独特の恐怖ポイントで面白いですよね。
皆さんは、もしロードビューに不思議なものが写っていたら、自分から確かめに行っちゃう派ですか?それとも怖くて画面を閉じちゃう派ですか?

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