顔がブランドキム・ジェジュン、ソン・シギョン、パク・ジェボム…エンタメ市場を揺るがす代表様たちの挑戦

Buzzちゃんの一言

皆さん、聞いてください!もう「推しが会社を作った」なんて、夢のようなお話が次々と現実になっているんです!大好きなスターたちがステージの上だけでなく、デスクに座って陣頭指揮を執る「代表様」になるなんて、かっこよすぎて胸が苦しいです…!特にジェジュンさんの新しい挑戦には、私も期待で胸がいっぱいです!

韓国のエンターテインメント業界において、今大きな地殻変動が起きています。それは、長年トップスターとして君臨してきたアーティストたちが、自ら「代表(デピョ)」となり、会社を設立して市場に直接打って出るというトレンドです。彼らにとって、自分自身の「顔」そのものが強力なブランドであり、信頼の証となっています。

■ 自身のカラーを追求する「アーティスト兼代表」の誕生

最近、最も注目を集めているのがキム・ジェジュン(김재중)です。彼は2023年5月、元キューブエンターテインメントの副社長であるノ・ヒョンテ氏と共に、新しい事務所「iNKODE(インコード、ソウルに拠点を置く総合エンターテインメント会社)」を設立しました。

ジェジュンはこれまで、トップアイドルグループのメンバーとして、またソロ歌手や俳優として20年近いキャリアを築いてきました。そんな彼が自らCSO(最高戦略責任者)という役職に就き、新人アーティストの育成やプロデュースに直接関わっています。韓国では「練習生制度(デビュー前に事務所で数年の教育を受けるシステム)」が非常に重要視されますが、トップを経験したジェジュン自らが指導に当たるということで、業界内外からの期待は非常に高いです。

ジェジュンは日本での活動も非常に精力的に行っており、自身のブランド力を背景に、日韓両国を跨いだ独自のビジネスモデルを構築しようとしています。まさに「顔がブランド」であることを証明する象徴的な例と言えるでしょう。

■ ヒップホップ界の革命児から実業家へ

この分野の先駆者と言えば、パク・ジェボム(박재범)を忘れてはなりません。彼はすでに「AOMG(ヒップホップを中心とした大手事務所)」や「H1GHR MUSIC(グローバルヒップホップレーベル)」を設立し、韓国のヒップホップシーンをメジャーに引き上げた功労者です。

さらに彼は、自身のアーティスト活動にとどまらず、伝統酒市場にも進出しました。彼がプロデュースしたプレミアム焼酎『WON SOJU(ワン・ソジュ)』は、発売されるやいなや爆発的な人気を博し、韓国全国で完売が相次ぐ社会現象を巻き起こしました。

現在、パク・ジェボムは新たに「MORE VISION(モアビジョン、振付師や歌手が所属するクリエイティブな事務所)」を設立し、アイドルの制作にも意欲を見せています。彼の成功は、アーティストの影響力が音楽という枠を超え、ライフスタイル全般に及ぶことを証明しました。韓国では「儒教的価値観(目上の人を敬う文化)」が根強い一方で、彼のような自由で挑戦的なリーダー像は、MZ世代(ミレニアル世代とZ世代)から圧倒的な支持を受けています。

■ バラードの皇帝から「食」のアイコンへ

意外な分野でブランド力を発揮しているのが、「バラードの皇帝」として知られるソン・シギョン(성시경)です。彼は現在、自身のYouTubeチャンネルを通じて、韓国各地の美味しいお店を紹介する『ソン・シギョンの「食べるの(モグルテンデ)」』というコンテンツを配信しています。

この番組で紹介されたお店は、翌日から大行列ができるほどの影響力を持っており、シギョン本人の飾らない人柄と確かな味覚が「信頼のブランド」となりました。その人気は放送の枠を超え、最近では自身の名前を冠したマッコリ(韓国の伝統的な濁り酒)である『キョン・タクジュ』を発売。オンライン販売が開始されるやいなや数分で完売するという、驚異的な記録を打ち立てました。

■ なぜスターたちは独立を選ぶのか

かつて韓国の芸能界は、「Big4(HYBE・SM・JYP・YG)」と呼ばれるような巨大事務所がすべてをコントロールする時代が長く続きました。しかし、現在はYouTubeやSNS、そしてOTT(Netflixなどの動画配信サービス)の普及により、アーティスト個人がファンと直接繋がることができるようになりました。

「ファンカフェ(ファンが運営・加入するポータルサイト内のコミュニティ)」を通じた強力な結束力も、彼らの独立を後押ししています。ファンは、自分の好きなスターが既存のシステムの制約を受けず、自由にやりたいことを追求する姿を応援する傾向が強まっています。

また、韓国では「兵役(約1年半から2年の軍服務)」という大きな空白期間がありますが、これを超えて長く活動し続けるためには、自身のIP(知的財産)を自分で管理することが賢明な選択となります。ジェジュン、パク・ジェボム、ソン・シギョンの3人に共通しているのは、単なる人気スターで終わるのではなく、自分の名前を一つの「信頼の証」として確立し、ビジネスへと昇華させた点にあります。

これからも、彼らのような「アーティスト兼CEO」が韓国エンタメ界をどのように彩っていくのか、その動きから目が離せません。

出典:https://www.mk.co.kr/article/12020102

Buzzちゃんの感想

ジェジュンさんやパク・ジェボムさんのように、自分で道を切り拓く姿は本当に尊敬しちゃいます!皆さんは、もし推しのスターが自分の会社を作ったら、どんな新しいプロジェクトを始めてほしいですか?私は、キム・スヒョンさんがプロデュースする「演技塾」なんてあったら、絶対に見学に行ってみたいです!

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