皆さま、こんにちは!伝統的な韓屋が立ち並ぶ北村(プッチョン)に、新しい癒やしのスポットが誕生したなんて、もう聞いただけで胸がときめいてしまいます!大好きなドラマのロケ地巡りで何度も訪れた大好きな場所なので、早く行きたくて仕方がありません!
ソウルの歴史と現代が交差する鍾路(チョンノ)・北村エリアに、韓国の植物治癒文化を五感で体験できる新たなランドマークが登場しました。アロマテラピーを基盤としたスカルプ&スキンケアブランド、株式会社アロマティカ(代表:キム・ヨンギュン(김영균)、イ・ジュンホ(이준호))は、2026年4月17日、二番目のフラッグシップストアとなる「アロマティカ北村」をオープンしました。
■ 伝統的な「香薬」文化を現代のアロマテラピーで再現
「アロマティカ北村」は、韓国固有の香りと薬草文化、そして植物に基づいた治癒の哲学を現代的に再解釈した空間です。この場所が位置する北村や鍾路一帯は、朝鮮時代に公立の医療機関であった「済生院(ジェセンウォン)」や「恵民署(ヘミンソ)」が置かれていた歴史的な背景を持っています。これらは、自然や薬草を通じて人々の心身をケアしていた伝統的な「香薬(ヒャンヤク)」文化が息づく地でもあります。
(※豆知識:済生院や恵民署は、朝鮮王朝時代に民衆の治療を担った公的な医療施設です。韓国の時代劇ドラマでも、医官や医女が活躍する舞台として頻繁に登場するため、韓流ファンの方には馴染み深い名前かもしれませんね。)
アロマティカは、この歴史的な文脈に基づき、先人たちの知恵である香薬を現代のアロマテラピーへと拡張させました。訪れる人々は、店内のいたるところでエッセンシャルオイルの香りを楽しみ、自分にぴったりのパーソナライズされた製品を作るなど、五感を通じた体験が可能です。
■ 韓屋の構造を活かした趣のある空間設計
店舗のデザインは、北村の景観に溶け込む韓屋(ハノク)の構造をモチーフに設計されています。伝統的な美しさを保ちながらも、洗練された現代的な感覚が融合した空間構成が大きな特徴です。
・ヌマル(縁側):入口にあるこのスペースでは、香薬の歴史とともに、23種類のハーブやエッセンシャルオイルを体験できます。
・大庁(テチョン/板の間):頭皮診断やスカルプケア製品をじっくりと試すことができます。
・内室(ネシル/奥座敷):個々の肌コンディションに合わせたスキンケア製品に出会える空間です。
・舎廊坊(サランチェ/離れ):北村の全景を背景に、自分だけのアロマテラピー製品を作るクラスが運営されます。
このように、それぞれの空間が役割を持ち、韓国の伝統的な住居スタイルを楽しみながら製品を体験できるよう工夫されています。
■ 持続可能な旅を提案する「K-ウェルネス」の拠点
地下に設けられた「行廊(ヘンランチェ)」スペースは、ESG(環境・社会・ガバナンス)館として構成されています。ここでは、ブランドが追求する環境保護の哲学や、持続可能なライフスタイルについての展示が行われており、環境意識の高いグローバルな消費者たちのニーズに応えています。
また、アロマティカは最近のウェルネストレンドに合わせ、韓国産の原料を使用したエッセンシャルオイル『編柏オイル(Hinoki)』を発売しました。これは、観光客が韓国の香りをお土産として持ち帰ることができるように企画されたものです。
キム・ヨンギュン代表は「北村は韓国の伝統と感性を最もよく感じられる場所であるだけに、アロマティカ北村を通じて、外国人観光客が韓国的な情緒と香薬文化を自然に体験できることを期待している」と述べ、ここが新たなK-ウェルネスの名所になることへの自信を見せました。
グローバル・ウェルネス・インスティチュート(GWI)の調査によると、世界のウェルネス産業は成長を続けており、旅行においても「心身の健康」を重視する体験型コンテンツが注目されています。ソウルの中心部で韓国らしい癒やしを体験できるこのスポットは、今後、韓流ファンや観光客にとって欠かせない訪問先となるでしょう。
歴史ある北村の韓屋で、自分だけの香りが作れるなんて、まるでドラマのヒロインになったような気分になれそうですね!私は『財閥家の末息子』のような緊張感のあるドラマも大好きですが、たまにはこういう素敵な空間でゆっくりリラックスする時間も大切だなと感じました。皆さんは、自分だけのオリジナルアロマを作るとしたら、どんな香りをベースにしてみたいですか?
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