皆様!あの伝説の「キム・タック」が、20年の時を経て帰ってきました!
パンを焼いていた少年が今度はデザート界の「社長」になるなんて、もう感動で胸がいっぱいですし、何より彼が「99.9%は海外ファンのため」と言ってくれたことに涙が止まりません…!
大好きな「財閥家の末息子」のようなスリリングな展開もいいですが、こういう温かい成長ストーリーも、シユン様が関わるなら全力で応援するしかありませんよね!
■ 伝説の「製パン王」が20年の時を経て、Kデザートのリーダーとして帰還
2010年、韓国で最高視聴率50.8%という驚異的な数字を叩き出し、国民的ドラマとなった『製パン王キム・タック(제빵왕 김탁구)』。その主演を務めた俳優のユン・シユン(윤시윤)が、今度はドラマの枠を超え、現実の世界で「デザートの王」としての歩みを始めました。
ユン・シユンは、2026年4月に公開される新概念のKデザート・リアリティ競演番組『Bite me Sweet(바이트 미 스위트)』のメインMCに抜擢されました。劇中で天才パン職人として奮闘していた彼が、約20年の歳月を経て、後輩たちを導く「社長」のような役割で戻ってきたことは、韓流ファンの間で大きな注目を集めています。
ユン・シユンはインタビューで、「かつてはパン屋の従業員として走り回っていましたが、20年ぶりに社長に昇進しました」とユーモアを交えて語り、この番組に対する深い愛情を露わにしました。制作陣も、彼の誠実で温かいイメージと「製パン王」という唯一無二の物語が、Kデザートの職人精神を世界に伝えるのに最適だと判断したといいます。
■ 「Kデザート」の逆襲!次世代スター5人と海外パティシエの化学反応
『Bite me Sweet』は、単なる料理番組ではありません。ユン・シユンはこの番組を「アジアのデザートによる逆襲」と定義しています。西洋の味を追いかけるのではなく、アジア人の口に合う韓国独自のデザートを世界に披露する時が来たという確信が、彼を突き動かしました。
番組の構成も非常にユニークです。「ミューズ(Muse)」と呼ばれる次世代の韓流スター5人が、東南アジア各国の有名パティシエたちとペアを組み、Kデザートの魅力を競い合います。今回、ミューズとして出演するのは以下の5名です。
・ソン・スンハ(성승하)
・チャ・ジュワン(차주완)
・イム・ソンギュン(임성균)
・イ・セオン(이세온)
・ペ・ミンギ(배민기)
彼らはデザート作りの初心者でありながら、その過程で成長していく姿を見せてくれます。ユン・シユンはMCとして進行するだけでなく、後輩たちがプレッシャーの中で自分らしさを見失わないよう、「ガーディアン(保護者)」の役割も自認しています。韓国芸能界では、先輩が後輩を惜しみなく支える「ネリサラン(내리사랑 / 目下の人への愛)」という美しい文化がありますが、ユン・シユンもまた、自分が先輩たちからもらった愛を後輩たちに還元したいという強い意志を持っています。
■ 99.9%は海外ファンのため。国境を越えた「甘い」コミュニケーション
ユン・シユンがこの番組への出演を決めた最大の理由は、驚くことに「99.9%が海外ファンへの想い」でした。SNSを通じて世界中のファンと接する中で感じていた文化的な距離を、「デザート」という誰もが幸せになれる普遍的な要素で埋めたいと考えたのです。
「韓国を訪れる海外ファンが、愛する家族のためにKデザートを買って帰るような文化を作りたい」という彼の抱負には、一過性のイベントで終わらせないという並々ならぬ覚悟が感じられます。実際に、番組の最終優勝チームには、シンガポールに自分たちの名前を冠したポップアップストアをオープンする機会が与えられます。これは、単なる放送企画を超えた、実質的なグローバル・ビジネスの拡張でもあります。
本作は全10部構成で、アジアを代表するOTTプラットフォーム(インターネットを通じて配信される動画サービス)である「Viu(ヴィウ)」を通じて4月17日に世界初公開されます。韓国国内では4月24日から、同じく大手配信サービスの「Wavve(ウェーブ)」で視聴が可能です。
かつて『屋根を突き破ってハイキック(지붕뚫고 하이킥 / 2009年の大ヒットシチュエーションコメディ)』で純粋な高校生を演じ、最近では『模範タクシー3(모범택시3 / 犯罪被害者のために復讐を代行する人気ドラマシリーズ)』で冷徹なヴィランを演じるなど、常に変奏を続けてきたユン・シユン。彼が選んだ新しい舞台は、自身のルーツともいえる「製パン・製菓」の世界でした。
彼が最も好きなデザートとして挙げたのは、韓国の伝統菓子「薬果(ヤックァ / 약과:小麦粉に蜂蜜やごま油を混ぜて揚げたお菓子)」です。素朴ながらも深い味わいを持つ薬果のように、ユン・シユンが率いるこの番組もまた、視聴者に長く残る余韻を与えてくれることでしょう。
「パン屋の従業員から社長へ昇進」という言葉選びに、シユン様のユーモアとこれまでの努力が詰まっていて本当に素敵ですよね!
5人の「ミューズ」の皆さんもイケメン揃いですし、パティシエさんたちとのケミ(相性)がどんなデザートを生み出すのか、今からワクワクが止まりません。
皆さんは韓国のデザートの中で、薬果(ヤックァ)以外に食べてみたいものはありますか?ぜひ教えてくださいね!





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