RIIZEからハイライト、春の王様チャン・ボムジュンまで!2026 LOVESOMEフェスティバル最終ラインナップ発表。韓国の春を彩る豪華16組が勢揃い

韓国の春といえば、皆さんは何を思い浮かべますか? 満開の桜はもちろんですが、韓国のファンにとって欠かせないのが「春の音楽フェスティバル」です。

数あるフェスの中でも、本と音楽が融合した独特の世界観で愛されている「2026 LOVESOME(ラブサム)フェスティバル」が、ついに全出演アーティストを公開しました。第4世代を代表するボーイズグループから、韓国の「春の代名詞」とも言えるレジェンド歌手まで、日韓のファンが注目する豪華な顔ぶれをご紹介します。

■ K-POPアイドルから「春の王様」まで! 音楽ファンの心を揺さぶる全16組

今回発表された最終ラインナップには、今の韓国音楽シーンを象徴する豪華な名前が並びました。

まず大きな注目を集めているのが、ライズ(RIIZE)です。「エモーショナル・ポップ」という独自のジャンルを掲げ、デビュー以来ヒットを連発している彼らが、春の野外ステージでどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待が高まっています。

そして、K-POP界の「ライブの教科書」とも称されるハイライト(HIGHLIGHT)の参戦も決定しました。長いキャリアに裏打ちされた安定した歌唱力と、ファンを一つにするステージングは、フェスを最高潮に盛り上げてくれること間違いなしです。

さらに、日本の韓流ファンの間でも「春になると必ずチャートに現れる人」として知られるチャン・ボムジュン(장범준)の出演も大きなニュースです。
韓国では、彼のヒット曲『桜エンディング(Cherry Blossom Ending)』が毎年春になると必ず街中で流れるため、「桜年金(サクラ・ペンション)」という言葉があるほど。まさに、韓国の春を完成させるのに欠かせない歌声です。

そのほか、ドラマのOST(劇中歌)でもおなじみの10CM(シプセンチ / 십센치)や、甘い歌声で日本でも人気の高いデュオ、メロマンス(MELOMANCE)など、実力派アーティスト全16組が、2日間にわたって春の風を届けます。

■ 「本と音楽の出会い」というロマンチックなテーマ

LOVESOMEフェスティバルが他の音楽フェスと一線を画すのは、毎年「今年の図書」を選定し、その本の世界観をフェス全体に反映させるという点です。

2026年のテーマに選ばれたのは、書籍『朝鮮美術館(조선미술관)』。韓国の伝統的な美意識と現代の音楽が、どのような形でコラボレーションするのかが大きな見どころです。

このテーマを象徴するのが、出演アーティストの顔ぶれにも表れています。例えば、ソドバンド(서도밴드)は「朝鮮ポップ(Chosun Pop)」という新しいジャンルを確立したバンドです。
※「朝鮮ポップ」とは、韓国の伝統芸能であるパンソリなどの要素と、現代のポップスをミックスさせたスタイルで、最近の韓国では「最もヒップ(かっこいい)な伝統」として若者の間でも支持されています。

また、国楽(グガク / 韓国伝統音楽)少女として国民的な人気を誇るソン・ソヒ(송소희)もラインナップに加わりました。伝統的な音色と現代的な感性が交差するステージは、このフェスならではの特別な体験となるでしょう。

■ 会場は、今話題の「K-POPの新聖地」インスパイア

今年の開催場所にも注目です。会場となるのは、仁川(インチョン)国際空港のすぐ近くに位置する「インスパイア・ディスカバリー・パーク」です。

インスパイア・エンターテインメント・リゾート(2023年にオープンした大型統合リゾート施設)内にあるこの場所は、最近、大規模なK-POPコンサートや授賞式が頻繁に開催されており、ファンにとっては「新しい聖地」として定着しつつあります。
特に、今回のような野外広場でのフェスは、海風を感じながら開放的な気分で音楽を楽しめるため、韓国旅行を兼ねて訪れる日本のファンにとっても最高のロケーションと言えるでしょう。

チケットの予約は「YES24」などを通じて行われます。春の陽気の中で、お気に入りの本を片手に極上の音楽に耳を傾ける……そんな贅沢な週末を過ごしてみるのはいかがでしょうか。

さて、この豪華な16組の中で、あなたが一番「春の風」を感じながら聴きたいアーティストは誰ですか? ぜひコメントで教えてくださいね!

出典:https://sports.khan.co.kr/article/202602261458003?pt=nv

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