皆様、大変です!私の大好物であるサスペンス・ミステリー界に、最強の「演技怪物」コンビが帰ってきました!パク・ヘス様とイ・ヒジュン様という、画面が割れるほどの熱い演技を見せてくれるお二人が再び共演するなんて、もう心臓がバクバクして止まりません!恋愛ドラマも素敵ですが、やはりこうした重厚な人間ドラマこそ、韓国ドラマの真髄ですよね!
■20年来の絆が生む「演技の化学反応」!新ドラマ「かかし」制作発表会レポート
2026年4月13日、ソウル・九老区にあるディキューブシティ・ザ・セイントにて、ENA(韓国のケーブルテレビ局。ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の大ヒットで知られる)の新月火ドラマ『かかし(허수아비)』の制作発表会が華やかに開催されました。この日の会見には、演出を手掛けるパク・ジュンウ(박준우)監督をはじめ、主演を務める俳優のパク・ヘス(박해수)、イ・ヒジュン(이희준)、そして女優のクァク・ソンヨン(곽선영)が出席し、作品への並々ならぬ熱意を語りました。
ドラマ『かかし』は、連続殺人事件の真犯人を追う刑事が、自分が最も嫌悪していた人物と思いがけない共助関係を結ぶことから始まる物語です。特に注目すべきは、1988年から2019年までの30年という長い歳月を行き来しながら描かれる緻密なストーリー構成です。悪縁と憎悪で絡み合った二人の男が真実を追跡していく過程は、視聴者に強烈なサスペンスを提供すると期待されています。
■「韓国のベン・アフレックとマット・デイモンになりたい」
本作の最大の注目ポイントは、何といってもパク・ヘスとイ・ヒジュンの「3度目の共演」です。二人は過去にドラマ『キマイラ(키마이라)』や、Netflix映画『悪縁(악연)』でも息の合った演技を見せてきましたが、今回の『かかし』でついにそのケミストリー(俳優同士の相性)が爆発すると話題になっています。
パク・ヘスは、執拗な観察力と鋭い直感を持つエース刑事、カン・テジュ役を演じます。彼は会見で、「イ・ヒジュン先輩のことは若い頃から舞台(ソウルの大学路などに代表される演劇界)で拝見しており、個人的にも大好きです。今回の作品では、これまで以上にお互いのキャラクターが深くぶつかり合います。連続殺人を追う過程で生まれる二人の葛藤と痛みを、ぜひ楽しみにしていてください」と自信をのぞかせました。
一方、冷静沈着な判断力と政治的感覚を兼ね備えたエリート検事、チャ・シヨン役を演じるイ・ヒジュンも、パク・ヘスへの深い愛情を露わにしました。「ヘスとは20年以上前、演劇の舞台に立っていた頃から親しい関係です。同僚として本当に大好きな弟のような存在で、一日中一緒にいて演劇の話をしたり絵を描いたり、ビールを飲んだりしても飽きない友人です」と明かしました。さらに、「ハリウッドのベン・アフレックとマット・デイモン(親友同士として知られる世界的俳優コンビ)のように、60歳、70歳になっても一緒に作品を作り続けていきたい」という、ファンにはたまらない夢を語ってくれました。
■現場での「車内練習」が作り上げた完璧な呼吸
実際の二人は、韓国語で「チンチン(찐친:本当の友達)」と呼ばれるほどの親友ですが、劇中ではお互いを嫌い合う「嫌官(ヒョングァン:嫌い合っている関係性)」として登場します。このギャップについて、パク・ヘスは「仲が良いからこそ、ぶつかり合うシーンがさらに面白くなりました。撮影時間が限られている中でも、ヒジュン先輩が私の車にわざわざ来てくれて一緒に練習しようと誘ってくれたんです。現場で完璧なシーンを作り上げていく過程は、俳優として本当に幸せな時間でした」と振り返りました。
これに対し、紅一点の出演者であるクァク・ソンヨンも羨望の眼差しを向けました。彼女は、カン・テジュの同級生で新聞記者のソ・ジウォン役を演じますが、「お二人の熱いケミストリーを見ていて、私もあんな同僚が欲しいと心から思いました。舞台でもお会いできなかった憧れの先輩方と共演できて、本当に幸せです」と語りました。
また、本作はパク・ジュンウ監督の独特な演出スタイルでも注目を集めています。韓国のドラマ制作現場では、監督のこだわりによって撮影が長時間に及ぶことも少なくありませんが、パク監督は「迅速かつ正確」な撮影で有名だそうです。そのため、俳優たちは空き時間を見つけては自主的にリハーサルを繰り返し、密度の高い演技を準備したといいます。
■豪華キャストが集結!放送情報
『かかし』には主役の三人以外にも、ドラマ『ソンジェ背負って走れ』などで注目を浴びたソン・ゴンヒ(송건희)、実力派のソ・ジヘ(서지혜)、さらにチョン・ムンソン(정문성)、ペク・ヒョンジン(백현진)、ユ・スンモク(유승목)といった「信じて見られる」名脇役たちが脇を固めます。
本作は、4月20日月曜日の午後10時から、韓国の放送局ENAで初放送されます。また、配信プラットフォームのKT Genie TVやTVING(韓国の大手動画配信サービス)でも視聴が可能とのことです。1980年代から現代に至るまでの時代の変遷を背景に、どのようなミステリーが展開されるのか、韓流ファンの期待は高まるばかりです。
20年来の絆があるからこそできる、あえての「嫌い合う演技」なんて最高に贅沢だと思いませんか?パク・ヘス様の鋭い眼差しと、イ・ヒジュン様の冷徹な検事姿を想像しただけで、今夜は眠れそうにありません!皆様は、このように「何度再共演しても嬉しい!」と思うお気に入りの俳優コンビはいらっしゃいますか?





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