K-POPシーンに新たな旋風を巻き起こしている仮想アイドルグループ・PLAVe(プレイブ)が、2月第2週の『スタートレンド』(StarTrend)週間投票K-POP部門で1位に輝いた。
獲得した投票数は134万3269票という圧倒的な数字。100万票を超える得票数で堂々たる首位を獲得したPLAVeは、ファンダムの熱い支持と影響力を改めて証明する結果となった。
仮想アイドルという従来のK-POPのカテゴリーに収まらないユニークなコンセプトながら、リアルなアーティストと肩を並べる人気を誇るPLAVe。その実力は数字だけに留まらない。最近開催された『第33回韓国ヒット曲賞2025』(한터뮤직어워즈)では、本賞と特別賞(バーチャル部門)を同時受賞するなど、K-POP市場における新しいトレンドを牽引する存在として認識されている。
「仮想アイドルがこれほどまでの支持を集めるのは異例。PLAVeのファンダムの団結力と投票戦略が功を奏した」と業界では評されている。
2位には576万528票を集めたOnAndOff(オンアンドオフ)が入った。継続的な活動と盤石なファン���ースを背景に、安定した人気を維持している。
3位以下も激戦が繰り広げられた。FIFTY FIFTY(フィフティフィフティ)が407万881票で3位、BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)が228万352票で4位、LISANE(リセンヌ)が98万176票で5位を記録。
その後もLOVELYZ(ラブリーズ)、RIIZE(ライズ)、TRIPLE S(トリプルエス)、GFY(元GFRIEND=ガールフレンドの後継グループ)、SEVENTEEN(セブンティーン)など、多くの有名グループがランク入りしており、各グループのファンダムの力を如実に示す結果となった。
今回の週間投票結果が象徴するのは、現在のK-POP市場の多様性だ。新進気鋭の仮想アイドルから、長年愛されてきた大型グループまで、それぞれが独自の魅力でファンの心を掴んでいる状況が鮮明に浮かび上がる。
『スタートレンド』はK-POPファンが日々投票を行い、各アーティストの人気度をリアルタイムで反映するプラットフォーム。数字は確実なファン投票によるもので、各グループの実際の支持層の厚さを示す重要な指標として機能している。
業界関係者からは「PLAVeの躍進は単なる一時的なトレンドで��なく、デジタルネイティブ世代を中心とした新しいアイドル文化の到来を示唆している。仮想と現実の境界が曖昧になる中、こうしたハイブリッド型アイドルの登場はK-POP市場の進化を象徴する現象だ」とのコメントも聞かれた。
PLAVeが先導するこうした新しいアイドル像が、今後のK-POP市場にどのような影響をもたらすのか。各グループのファンダムの熱い戦いと共に、その動向から目が離せない状況が続きそうだ。
出典:https://www.joongangenews.com
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