K-POPの”長寿アイドル”が次々カムバック!2世代の「調査アイドル」が��座奪還を狙う

K-POPの歴史を作り、韓流ブームを牽引してきた主役たちが再びステージへ戻ってくる。2026年、2世代と3世代のアイドルたちが一斉に動き始めた。

軍務を終えて完全体で復帰したBTS、再結成を実現したWanna One、そしてカムバック予告だけで健在ぶりを証明したBIGBANG——。才能・ビジュアル・実力を兼ね備えた4世代、5世代の「怪物新人」たちが既に世代交代を実現している中、静かだった2世代、3世代のアイドルが再び王座を目指して動いている。一つの時代を支配した「レジェンド」たちが一斉に市場を揺さぶる準備を整えた2026年。今年のK-POP市場は、新たなどのような局面を迎えるのか。

■「生き残ったことが強さの証拠」

2000年代中盤から2010年代初期にかけて活躍した2世代のアイドル界は、超大型グループが次々と登場する黄金期だった。しかし時の流れには勝てず、一時代を彩った栄光も、様々な事件や論争の中で業界から遠ざかったグループは少なくない。そんな中でも、メンバー数は減少したものの、グループの影響力とインパクトを守り抜いたグループが存在する。

その中心にいるのがBIGBANGだ。2世代を代表するこのグループは、2018年の「Burning Sun事件」という前代未聞の性暴力・薬物スキャンダルでグループの一部を失った。それでもデビュー20周年を迎えたBIGBANGにとって、2026年は重要な分岐点となる。G-DRAGON(지드래곤)、TAEYANG、DAESUNGの3人体制での本格的な活動が予告されているからだ。

彼らは4月に北米最大規模の音楽祭である「2026 Coachella Valley Music & Arts Festival(コーチェラ・バレー・ミュージック・アーツ・フェスティバル)」のラインアップに名を連ねた。またG-DRAGONは昨年のソロ・ワールドツアーで「成人式を迎えるBIGBANGの準備を進めている」と語り、カムバック宣言に重みを加えた。数々の論争と空白期を経たにもかかわらず、「BIGBANG(빅뱅)」という名前は今なお固有名詞として機能している。

■「ビジュアル・ボーカル」の実力派バンド

2009年にデビューしたCNBLUE(シーエヌブルー)は、「외톨이야(ひとりぼっち)」「직감(直感)」などのヒット曲で大衆的認知度を築いた「ビジュアル・ボーカル」ジョン・ヨンファを軸とするバンドだ。しかし10年後、前���ンバーのイ・ジョンヒョンが「Burning Sun事件」の中心人物チョン・ジュンヨンのグループチャットメンバーとして指摘され、グループは致命的なダメージを受けた。

そんなCNBLUEが、正規アルバムとしては11年ぶりに発表した『3LOGY』(2026年1月7日発売)は、「原祖・スーパーバンド」としての底力がいまだ健在であることを一度に証明した。特に7つのアジア地域でiTunesトップアルバム1位、K-POP チャート1位を記録。「3人が1つの完成されたサウンドを作る」というアルバムタイトルの意味を成績で証明したのだ。

■成熟した美学を持つ長寿ガールズグループ

デビュー15周年を迎えた代表的な長寿ガールズグループ、APINK(エーピンク)も11番目のミニアルバム『RE: LOVE』できらびやかにカムバックした。2022年にビジュアルメンバーのソン・ナウンが脱退、その後残されたメンバーたちの契約も終了し、全員が異なる事務所に散らばった。しかしAPINKは解散を選ばず、「APINK」として共に歩むことを選択した。

15年間共に歩んできたチームワークとメンバーたちの意志に応えるかのように、今回のアルバムは先��5日のカムバックと同時に、国内外のチャートで上位に定着。さらに「ダブル朗報」として5月のユン・ボミの結婚ニュースまで加わった。

平均年齢18歳でデビューしたAPINKは、今や33歳。「ロングラン」のアイコンとして、より成熟した音楽世界を見せている。

時の流れに抗い、変わらぬ魅力を発揮する2世代アイドルたち。スキャンダルと空白を乗り越えた彼らの「生き残り」は、単なる懐かしさではなく、グループとしての強さの証拠となっている。2026年、K-POP市場でのレジェンドたちの活躍は、新しいジェネレーションへのバトンタッチか、それとも王座奪還か。その答えはすぐそこまで迫っている。

出典:女性朝鮮(韓国語オリジナル記事)

  • X

コメント

PAGE TOP