デビュー30周年を控えたバダ(바다)が、後輩グループONEWEのドンミョン(동명)との心温まるエピソードを公開。さらにMAMAMOOの楽曲を完璧に歌いこなすため、毎日10kmのランニングで喉と体力を鍛え上げた秘話が明かされます。
■ 伝説の歌姫バダが魅せる「K-POPの規律」を正すステージ
韓国の音楽バラエティ番組『不朽の名曲』(KBS2で放送されている、歌手たちが名曲を再解釈して競い合う人気番組)にて、第1世代アイドルの代表格であるバダ(바다)が圧倒的なパフォーマンスを披露します。
2026年6月6日に放送される第759回は、数多くのヒット曲を生み出してきた天才作曲家キム・ドゥフン(김도훈)の音楽世界を特集する「作曲家キム・ドゥフン編」の第2部です。第1部ではパク・ヒョンギュ(박현규)、Gummy(거미)、SeeYa(씨야)、xikers、イ・スンギ(이승기)ら豪華メンバーが競演しましたが、第2部ではバダをはじめ、ONEWE、イ・ソクフン(이석훈)、イム・ジンガク(イム・ハンリョル(임한별)、Monday Kizのイ・ジンソン(이진성)、ホ・ガク(허각)によるユニット)、K.will(케이윌)が登場し、さらに熾烈な優勝争いを繰り広げます。
■ 後輩から明かされる美談とストイックな役作り
韓国初のガールズグループS.E.S.のメンバーとしてデビューし、間もなく30周年を迎えるバダは、番組内で「つい一昨日デビューしたばかりのような気がする」と感慨深げに語りました。そんな中、共演したONEWEのドンミョン(동명)が、バダとの心温まるエピソードを披露して注目を集めました。
ドンミョンは「デビュー後、初めての音楽番組でバダ先輩にお会いした際、とても明るく挨拶してくださり、後輩の僕たちに先にサインCDまでプレゼントしてくれた。それ以来、バダ先輩のような歌手になろうと心に決めた」と感謝を伝え、スタジオを温かい雰囲気に包みました。
また、バダは今回のステージのために並々ならぬ準備をしてきたことを明かしました。彼女が選んだのは、4人組ガールズグループMAMAMOOの代表曲『Décalcomanie』です。本来4人で歌うパートを一人で完璧にこなすため、バダは「毎日10kmのランニング」を欠かさなかったといいます。彼女は「最初はライブが上手くいかなかったが、自分の体を楽器だと思って鍛え上げた。10km走るようになってから、ようやくライブができるようになった」と、プロフェッショナルな姿勢を見せました。
■ 現場を圧倒した「クイーン」の歌唱力に称賛の嵐
実際のステージでは、年末の授賞式を彷彿とさせる豪華な構成と、爆発的な歌唱力、そしてエネルギッシュなパフォーマンスで会場を圧倒しました。客席の判定員だけでなく、待機室にいた出演者たちも思わず立ち上がって拍手を送るほどの内容だったとのことです。
同じく出演していた実力派歌手のGummyも「本当のディーバ(歌姫)だと実感させられるステージだった。心から尊敬する」と感嘆の声を上げました。
バダが全身全霊で挑んだ『Décalcomanie』のステージが公開される『不朽の名曲-作曲家キム・ドゥフン編 第2部』は、本日午後6時5分から韓国のKBS 2TVで放送されます。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 第1世代アイドル
1990年代後半から2000年代初頭にかけて登場し、韓国のアイドル文化の基礎を築いたグループを指します。S.E.S.やH.O.T.などが代表的で、現在のK-POPブームの先駆けとなった伝説的な存在です。
■ 不朽の名曲(불후의 명곡)
韓国の地上波放送局KBSで放送されている長寿音楽番組です。伝説的な歌手や作曲家を「伝説」として迎え、若手からベテランまで様々な歌手がその名曲を自分なりのスタイルでアレンジして競い合います。
バダさんといえばS.E.S.の頃から歌唱力がすごかったですけど、今も毎日10km走って自分を追い込むストイックさには本当に頭が下がります。私は財閥系のドロドロしたドラマが好きですけど、こういうプロフェッショナルな姿を見ると、K-POPの歴史を作ってきた人の重みを感じて感動しちゃうんですよね。皆さんは、昔からの憧れのレジェンド歌手が最新の曲をカバーするのと、持ち歌を歌うの、どちらをより見てみたいですか?





コメント