デビュー曲『KILL MA BOSS』から最新曲『TA TA』まで、MV再生数が1550万回を突破し急成長中のKIRAS。平均年齢17.5歳の彼女たちが、デビュー1周年を迎え3年後のコーチェラ出演を宣言しました。
■ デビュー1年で遂げた内面と外面の大きな成長
2025年にデビューした6人組ガールズグループKIRAS(キラサ)が、デビュー1周年を迎えました。リーダーのリンリン(링링)、日本人のクルミ(쿠루미)、そしてハリン(하린)、カイリー(카일리)、ドヨン(도연)、ロア(로아)の6人で構成される彼女たちは、この1年間で目覚ましい変化を遂げました。
リーダーのリンリンは、チームワークの向上とともに、リーダーとしてのアーティスト像を深く悩む時間を持てたと振り返っています。日本人メンバーのクルミは、デビュー当時はカメラを探して手の動きを気にするだけで精一杯だった表情が、今では曲の雰囲気に合わせて自由に表現できるようになったと語りました。
特に末っ子のロアは、デビュー時より身長が大きく伸び、グループで3番目の高身長になったというエピソードを披露。中学2年生でデビューし、現在は中学3年生となった彼女は、同年代よりも早く社会を経験することで、人間的にも成長を感じていると明かしました。
■ 楽曲ごとに異なるコンセプトを消化し、数字で証明した実力
KIRASはデビュー曲『KILL MA BOSS』を皮切りに、『BANG BANG』、そして最新曲『TA TA』と、短期間で幅広いジャンルの楽曲を発表してきました。ポップなスタイルから強烈なサウンド、そして落ち着いた雰囲気まで、1年足らずで多彩な姿を見せています。
この変化は、YouTubeのミュージックビデオ再生数という明確な数字にも現れています。デビュー曲『KILL MA BOSS』の約770万回に対し、『BANG BANG』は1200万回、そして最新の『TA TA』は1550万回を軽々と突破しました。メンバーたちは、最初は新しいコンセプトへの不安もあったものの、結果が伴ったことで「次はどんなコンセプトに挑戦できるか楽しみ」と自信をのぞかせています。
また、マレーシア出身のリンリンや日本出身のクルミなど、グローバルな背景を持つメンバーの活躍も目立ちます。クルミはデビュー3ヶ月で日本の大型イベントのオープニングを務めた際、韓国語と日本語が混ざって緊張したというエピソードを笑顔で振り返りました。
■ 3年後の夢は「コーチェラ」の舞台
彼女たちがロールモデルとして一貫して挙げているのは、BLACKPINKです。特に、米国の大型音楽フェスティバルであるコーチェラ(Coachella Valley Music and Arts Festival)の舞台に立つBLACKPINKの姿に強い憧れを抱いています。
練習生時代からその映像を見て夢を膨らませてきた彼女たちは、「3年後、私たちの舞台はコーチェラ」と力強く宣言しました。リンリンは「ビルボード1位や音楽番組の1位も目指したいが、まずは自分たちの強みであるパフォーマンスで、先輩たちのように圧倒的な姿を見せたい」と抱負を語っています。
平均年齢17.5歳の若さあふれるKIRASは、パフォーマンスだけでなくバラエティ番組への意欲も見せており、今後の多方面での活躍が期待されています。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ コーチェラ(Coachella)
アメリカ・カリフォルニア州で開催される世界最大級の音楽フェスティバル。K-POPアーティストにとっては、ここに出演することが「世界的なスター」として認められる象徴的なステップの一つとなっています。過去にはBLACKPINKやaespa、LE SSERAFIMなどがステージに立ち、大きな話題を呼びました。
■ 練習生制度
韓国のアイドルになるために、事務所に所属して歌やダンスのレッスンを受ける期間のこと。数ヶ月から、長い場合は10年近く練習生として過ごすこともあります。この時期に実力を磨くだけでなく、グループとしての絆を深め、ロールモデルとなる先輩の映像を見て夢を育むのが一般的です。
デビュー1年でMVの再生数がどんどん伸びているのを見ると、本当に勢いを感じますね!私は実力派が揃っているグループが大好きなので、目標を「コーチェラ」と高く設定しているところにすごくワクワクしちゃうんです。3年後、本当にあの砂漠の大きなステージに立っていたら…と想像するだけで応援したくなりませんか?皆さんは、KIRASの曲の中でどのコンセプトが一番彼女たちに合っていると思いますか?それとも、次に挑戦してほしいジャンルはありますか?





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