アイパークモール龍山で開催中のポップアップは、事前予約が全回完売するほどの人気です。初週末だけで周辺店舗の売上が前週比22%増加するなど、公式キャラクター『ENCHIN(エンチン)』の経済波及効果が注目されています。
■ キャラクターの世界観を体験できる空間
韓国・ソウルにあるアイパークモール龍山(ヨンサン)(韓国・龍山区にある大型ショッピングモール)は、人気グループENHYPENの公式キャラクター『ENCHIN(エンチン)』のポップアップストアを5月31日まで運営しています。リビングパーク3階で開催されているこのイベントは、5月21日の開始前からオンライン事前予約がすべて埋まるなど、ファンの間で大きな関心を集めました。
今回のポップアップは「ENCHINたちがバッグの中の秘密のポケットに隠れて移動している」という可愛らしいコンセプトで構成されています。会場内にはキャラクターと一緒に写真が撮れるフォトゾーンや、アニメーション映像が流れるエリア、さらに記念写真を撮影できるフォトブースが設置されました。
■ 完売が続く限定グッズと高い経済波及効果
販売グッズは、ぬいぐるみ、アクリルキーリング、フォトカードホルダー、ポーチ、ステッカー、ヘアピンなど計14種にわたり、多くのファンが訪れたことでショッピングモール全体にも大きな経済的効果をもたらしました。
アイパークモールの集計によると、ポップアップの運営を開始した最初の週末(5月23日〜24日)に、会場周辺の飲食店やカフェの売上が前週と比べて約22%増加しました。ポップアップを目的に訪れたファンが、そのままモール内で食事をしたり、他のキャラクターショップやゲームコーナーへ流れたりする「連鎖消費」が明確に現れた結果といえます。
■ K-POPを活用した集客戦略の成功
こうしたアーティストIP(知的財産)を活用したイベントは、現代百貨店が運営する「ザ・現代ソウル」(汝矣島にある韓国最大級のデパート)でも積極的に行われています。同百貨店では、大手芸能事務所と協力してアイドルグループのカムバック記念ポップアップやキャラクター行事を継続的に開催してきました。
人気アーティストのイベントが開かれるたびに、事前予約の即時完売や長蛇の列ができるのが恒例となっており、館内のファッションブランドや飲食店の売上向上に直結しています。今回のENHYPENのキャラクター展開も、単なるファンイベントを超え、商業施設全体の活性化を牽引する重要なコンテンツとして成功を収めています。
出典:https://www.lcnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=202622
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ IP(知的財産)ビジネス
K-POP業界では、アーティスト自身の活動だけでなく、その名前やイメージを活用したキャラクター、ゲーム、ウェブトゥーンなどの「IPビジネス」が非常に盛んです。ファンが日常的に推しを感じられるよう、音楽以外の接点を増やす戦略が取られています。
■ ポップアップストア(Pop-up Store)
韓国のトレンド発信地であるソウルでは、新商品の発売やアイドルのカムバックに合わせて期間限定の店舗を出すのが主流です。特にザ・現代ソウルやアイパークモールのような大型施設は、ファンが集まりやすい聖地としての役割を果たしています。
私は財閥ドロドロ系のドラマが好きなので、キラキラしたアイドルの世界はいつも新鮮で眩しく感じます。特に今回の『ENCHIN(エンチン)』は、バッグに隠れているっていう設定がたまらなく可愛いですよね。韓国のポップアップって、周りのカフェの売上まで20%以上も上げちゃうなんて、推しのパワーは本当に経済を動かすんだなって実感しちゃいます。皆さんは推しのキャラクターグッズが出たら、コンプリートしたい派?それともお気に入りの1つだけを大切にする派ですか?





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