aespa(エスパ)の演出を手がけたレナンやSHINee(シャイニー)のテミンを支えるCASPER(캐스퍼)など、K-POPの最前線で活躍するディレクター10名が集結し、8月から放送を開始します。
韓国の放送局Mnetが新たに制作するダンスサバイバル番組『ストリート・ワールド・ファイター:ディレクターズ・ウォー』が、パフォーマンスを企画・演出するディレクター10人のラインナップを確定させ、本格的な競争の幕を開けました。本作は、これまでの『ストリート・ウーマン・ファイター』シリーズの系譜を継ぎながらも、ステージの「裏側」を責任持つパフォーマンスディレクターたちを主役に据えた新しい形のプログラムです。
■ K-POP界のヒットメーカーが集結
出演陣には、世界的なアイドルのステージを作り上げてきた豪華な顔ぶれが揃いました。まず注目されるのは、SMエンターテインメント出身のディレクターたちです。EXO(エクソ)やTHE BOYZ(ドボイズ)の象徴的なパフォーマンスを生み出してきた第1世代のレジェンドペク・クヨンが参戦します。さらに、SHINeeのステージヒストリーを共に築き、現在はテミン(이태민)のソロ活動やコーチェラ・フェスティバルの舞台を総括ディレクターとして率いるCASPERも名を連ねました。
また、ガールズグループのブームを牽引するディレクターも強力です。『ストリート・ウーマン・ファイター2』で優勝したBEBE(베베)のリーダーであり、『Smoke』チャレンジで社会現象を巻き起こしたBADA(바다)が出演を確定させました。加えて、IVE(アイブ)の全盛期のパフォーマンスを構築し、ヒールダンスを一つのブランドとして定着させたシミズも加わります。
■ 次世代を担うライジングスターと実力派たち
MZ世代(1980年代半ばから2010年代初頭までに生まれた層)を代表するアイコンとして、10代のダンスバトル番組で優勝したTURNS(턴즈)のリーダーナインも合流します。彼女はBABYMONSTER(ベイビーモンスター)との作業などを通じて、次世代のトレンドをリードしている人物です。さらに、aespaのグローバルな世界観をステージで表現してきたレナンも参加し、K-POP特有の強みと海外のトレンドを融合させたディレクションを披露する予定です。
このほか、NCT 127やStray Kids(ストレイキッズ)、さらにJENNIE(제니)の年末授賞式でのパフォーマンスを担当したインギュや、アメリカの権威あるダンス大会「VIBE Dance Competition」で2度の優勝を果たしたチョン・ミンジュン、大規模な「メガパフォーマンス」を得意とするヘシ、そしてバトルとコレオグラフィー(振り付け)の両面で活躍するベイビー・ズがラインナップされました。
■ 演出と作品性が勝負の鍵
本番組では、単なるダンスの技術だけでなく、ステージの動線、演出、空間の活用など、パフォーマンス全体を構築する「ディレクティング」が審査の重要ポイントとなります。公式YouTubeチャンネル「The CHOOM」で公開されたティーザー映像には、すでに世界中のファンから高い期待が寄せられています。
ベテランから新鋭まで、異なるスタイルを持つ10人が同じ条件でどのような「作品」を作り上げるのか。ダンスサバイバルの新しい流れを作る一作として注目されています。『ストリート・ワールド・ファイター:ディレクターズ・ウォー』は、今年8月に韓国で初放送される予定です。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16065937
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ パフォーマンスディレクター
振り付け(ダンス)だけでなく、ステージ上での移動(動線)、照明や映像との連動、さらにはダンサーの構成までをトータルで演出する役割のことです。K-POPがグローバル化するにつれ、単なる「振付師」以上の役割として注目されています。
■ MZ世代
1980年代初めから2000年代初めまでに生まれた「ミレニアル世代」と、1990年代後半から2010年代初めに生まれた「Z世代」を合わせた韓国独自の造語です。現在のトレンドや消費の主役として、エンタメ業界でも頻繁に使われる言葉です。
私は恋愛ドラマよりも、こういうプロ同士がぶつかり合う熱いサバイバル番組の方がワクワクしちゃうんです!特にテミンのステージを手がけるCASPERさんと、BADAさんの感性がどうぶつかるのか今から楽しみで仕方ありません。皆さんは、アーティスト本人によるダンスと、それを裏で操るディレクターの戦い、どちらにより興味がありますか?





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