キム・ジェジュン、第21回養子縁組の日アンバサダーに委嘱。自身のルーツを胸に温かなメッセージを発信

Buzzちゃんの見どころ

デビュー20周年を迎えたキム・ジェジュン(김재중)が、第21回「養子縁組の日」の週刊アンバサダーに就任しました。自身も養子として育った背景を持つ彼が、黒のスーツ姿で「一人の子供の全世界を作ります」という重みのあるメッセージを届けています。

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■ 養子縁組の重要性を伝えるアンバサダーとして活動
歌手で俳優のキム・ジェジュン(김재중)が、養子縁組に関するキャンペーンに参加し、近況を伝えました。2026年5月9日、ジェジュンは自身のSNSを通じ、第21回「養子縁組の日」(韓国で養子縁組への理解を深めるために制定された記念日)の週刊アンバサダーに委嘱されたことを報告しました。

公開された写真には、明るい色のカーテンを背景に、端正な黒のスーツを身にまとったジェジュンの姿が写し出されています。彼は「養子縁組、一人の子供の全世界を作ります」というスローガンと、子供たちの絵が描かれたパネルを手に持ち、カメラを見つめています。投稿にはスローガンの言葉が添えられ、養子縁組が持つ意味を改めて世間に問いかけました。

■ 日韓を股にかけ多方面で活躍する20年間の軌跡
ジェジュンは2003年に東方神起のシングル『Hug』でデビューし、メインボーカルおよびセンターとして圧倒的な存在感を放ちました。その後、JYJのメンバーとして活動し、現在はソロアーティストとして独自の音楽性を確立しています。

ソロ活動ではロックサウンドを基調とした『MINE』や、1stフルアルバムのタイトル曲『Just Another Girl』などを発表。日本でも1stフルアルバム『Flawless Love』や、カバーアルバム『Love Covers』シリーズがチャート上位を記録するなど、確固たる人気を誇っています。また、数多くのドラマOSTにも参加しており、『ボスを守れ』の『守ってあげる』や、最近ではドラマ『悪い記憶の消しゴム』の『It's Okay』を通じて、特有の繊細な歌声を披露しました。

俳優としても日韓で高く評価されており、日本のドラマ『素直になれなくて』では助演男優賞を受賞。韓国国内でも『ボスを守れ』、『Dr.JIN』、『トライアングル』、『スパイ〜愛を守るもの〜』など、ジャンルを問わず多彩なキャラクターを演じてきました。

■ 自身の経験を糧に続ける社会貢献活動
ジェジュンが今回のアンバサダーを引き受けた背景には、彼自身の生い立ちも深く関わっています。彼は幼少期に忠清南道公州市の家庭に養子として迎えられ、8人の姉がいる環境で育ちました。練習生時代には、新聞配達や工事現場、飲食店でのアルバイトを掛け持ちしながら夢を追いかけた苦労人としても知られています。

こうした自身のルーツもあり、彼は以前から国内外で積極的な社会貢献活動を続けてきました。韓国・泰安(テアン)の原油流出事故でのボランティアや、母校への寄付、日本の広島での豪雨被害現場でのボランティア活動、江原道(カンウォンド)の山火事被害への支援など、その活動範囲は多岐にわたります。

現在は4thフルアルバム『FLOWER GARDEN』の発売に伴い、同名のアジアツアーを開催中。デビュー20周年を迎え、ステージの上だけでなく、社会に温かな影響を与えるアーティストとして歩みを止めることなく活動を続けています。

出典 topstarnews.net

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 養子縁組の日

韓国では、一人の家庭(1)が、一人の子供(1)を養子として迎え、新しい家庭を作るという意味を込めて、毎年5月11日を「養子縁組の日」と定めています。この日を含む1週間を教育・広報週間に設定し、社会全体の養子縁組に対する認識を改善するための様々なキャンペーンが行われます。

■ 公益活動と芸能人

韓国では影響力のある芸能人が、自身の経験に関連した社会問題のアンバサダー(広報大使)を務めることがよくあります。単なる広告塔ではなく、ジェジュンのように自身の生い立ちを明かしながら活動することで、保守的な側面がある韓国社会の認識をポジティブに変える大きな役割を果たしています。

Buzzちゃんの感想

ジェジュンが自身のルーツを公表して、こうしてアンバサダーとして活動する姿には本当に胸が熱くなりますね。苦労を重ねて今の地位を築いた彼だからこそ、言葉に重みがあると思うんです。私はドラマ『ボスを守れ』のジェジュンも大好きなんですが、皆さんはアーティストとしての彼と、俳優としての彼、どちらの姿に一番惹かれますか?

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