皆さま、大変です!BTS(방탄소년단)(防弾少年団)を育てたHYBE(ハイブ)から、ついにラテン系のボーイズグループが誕生したんです!情熱的なラテンの魂と、世界を席巻するK-POPのシステムが融合するなんて、想像しただけで鳥肌が立ってしまいました。新しい時代の幕開けを感じて、胸の高鳴りが止まりません!
■ HYBEラテンアメリカ第1号グループ「SANTOS BRAVOS」が韓国で記者会見
世界中が注目する中、HYBEラテンアメリカが手掛ける初めてのボーイズグループ、SANTOS BRAVOS(サントス・ブラボス)が韓国に上陸しました。メンバーはドルー(드루)、カウエ(카우에)、알레한드로(알레한드로)、ガビ(가비)、ケネス(케네스)の5人。彼らはメキシコ、ペルー、ブラジル、プエルトリコという異なる文化的背景を持ちながら、「ラテンを代表して一つになった」と力強く宣言しました。
2026年4月10日、ソウル・龍山区(ヨンサンク)にあるHYBE(世界的人気グループBTSなどが所属するBig4と呼ばれる韓国4大芸能事務所の一つ)の社屋で、デビューEP『DUAL』の発売を控えたメディア懇談会が開催されました。5人は「アンニョンハセヨ(こんにちは)」と韓国語で挨拶し、緊張感の中にも輝く笑顔を見せながら取材陣の前に立ちました。
グループ名の「SANTOS BRAVOS」には深い意味が込められています。アルレハウンドロは、「世界中の人々には両面性がある。愉快で優しい『サント(聖者)』の側面と、強烈で本能的な『ブラボ(勇者)』の両面を表現したかった」と説明しました。この「二面性」こそが彼らのアイデンティティであり、今回のアルバムタイトル『DUAL(デュアル)』にも反映されています。
■ K-POPの「方法論」を取り入れた過酷なトレーニング
今回のデビューにおいて最も注目されているのが、彼らがHYBE独自の「K-POP方法論」で育成されたという点です。K-POP界では、デビュー前に数年の準備期間を経て、歌、ダンス、語学、さらにはメンタル管理まで徹底的に訓練する練習生制度(デビューを夢見て共同生活を送りながら修行するシステム)が一般的ですが、SANTOS BRAVOSもこのシステムをラテン音楽の制作に取り入れました。
メンバーのドルーは、その過酷な過程を振り返ります。「最初はブートキャンプから始まり、16人が集まりました。しかし6ヶ月後には、今の5人に絞られたんです。決められたスケジュールの中で、食事、運動、休息、そして喉の管理まで体系的に管理され、身体的・精神的な限界を超える訓練を受けました」。末っ子のケネスも、「単に実力を伸ばすだけでなく、勤勉に努力することの重要性を学んだ。変声期で苦しい時期もあったが、このシステムとメンバーの支えがあったからこそ乗り越えられた」と語りました。
彼らは単なるラテンポップグループでも、単なるK-POPグループでもない、その「結合」であると定義しています。ガビは「ラテン音楽の上に、K-POPというチェリーを乗せたような感じ」と、その独特な魅力を表現しました。
■ パン・シヒョク議長も参加!ブラジル音楽への深いリスペクト
今回のEP『DUAL』には、ダブルタイトル曲の「MHM(エム・エイチ・エム)」と「VELOCIDADE(ヴェロシダージ)」を含む全6曲が収録されています。「VELOCIDADE」はブラジリアン・ファンクをベースにしたパワフルな楽曲で、なんと全編ポルトガル語で歌われています。この曲の制作には、HYBEの創業者であるパン・シヒョク(방시혁)議長も直接参加しました。
ブラジル出身のカウエは、「パン・シヒョク議長が制作プロセスに深く没頭してくださり、本当に感謝している。ブラジル人として自分の文化を世界に見せることができて誇らしい」と語りました。さらに、練習中には韓国のファンとのコミュニケーションを大切にするため、韓国語も熱心に学んでいるそうです。アルレハンドロは「『ムル・ジュセヨ(お水ください)』や『パプ・ジュセヨ(ご飯ください)』といった表現も覚えました」と話し、会場の笑いを誘いました。
彼らの目標は、ラテンアメリカに留まらず、世界中で愛されるグループになることです。メンバーはそれぞれ、故郷の国立競技場や、アメリカのローズボウルスタジアム(数万人を収容する大規模な屋外競技場)での公演を夢見ています。韓国というK-POPの聖地で第一歩を刻んだ彼らが、これからどのような旋風を巻き起こすのか、世界中の音楽ファンが熱い視線を送っています。
ラテンの情熱とK-POPのストイックさが合わさるなんて、最強の組み合わせだと思いませんか?韓国語を一生懸命覚えて「ご飯ください!」と言っちゃうチャーミングな姿に、私もすっかり心を掴まれちゃいました。皆さんは、この新しい試みについてどう感じましたか?ぜひ感想を教えてくださいね!





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