NCT WISHがモンゴルで大暴れ?番組オンザマップが累計4600万ビューで有終の美!世界186地域が熱狂した彼らの成長記録とは

SMエンタテインメントから誕生した期待の星、NCT WISH(エンシティ・ウィッシュ)が、また一つ大きな金字塔を打ち立てました。

彼らが出演していたMnet Plus(エムネットプラス、韓国の放送局Mnetが運営するグローバルファンコミュニティプラットフォーム)のオリジナル旅行バラエティ番組『オンザマップ(온더맵)』が、約6週間にわたるモンゴルでの大冒険を終え、その全日程を完走。累計視聴回数がなんと4600万ビューを突破するという、驚異的な記録を残して幕を閉じました。

今回は、日本と韓国を拠点に活動する彼らが、なぜこれほどまでに世界中のファンを熱狂させたのか。その魅力と番組の舞台裏を、韓国エンタメ界のトレンドを交えながら深掘りしていきましょう。

■ NCT WISHが見せた「無害なヒーリング」の力

『オンザマップ』は、K-POPアイドルが世界各地を旅しながら、隠されたミッションに挑戦し、自分たちだけの特別な「地図」を完成させていくというアドベンチャー形式の番組です。今回のシーズンで白羽の矢が立ったのが、2024年にデビューしたばかりのフレッシュな6人組、NCT WISHでした。

舞台となったのは、果てしなく広がる大草原が印象的なモンゴル。シオン(시온)、リク(리쿠)、ユウシ(유우시)、ジェヒ(재희)、リョウ(료)、サクヤ(사쿠야)の6人は、慣れない異国の地で、突発的に発生するダンスチャレンジや現地でのアクティビティなど、予測不能なミッションに次々と挑みました。

韓国のバラエティ界では今、「ヒーリング(癒やし)」と「無害さ」が大きなキーワードになっています。かつてのバラエティといえば、過酷な罰ゲームや激しい毒舌が定番でしたが、最近は視聴者がストレスを感じずに見られる、メンバー同士の仲睦まじい姿や自然体なやり取りを映した「無害なバラエティ」が好まれる傾向にあります。

NCT WISHのメンバーたちは、最年長のリーダーであるシオンを中心に、マンネ(末っ子)ラインまでが本当の兄弟のように支え合う姿を見せました。広大なモンゴルの大自然を背景に、彼らが時におかしく、時に真剣にミッションを楽しむ様子は、まさに現代のファンが求めていた「最高の癒やしコンテンツ」だったのです。

■ 累計4600万ビュー!数字で見る圧倒的なグローバル人気

この番組の人気は、単なる「話題性」にとどまらず、驚くべき数字としても現れました。

3月1日基準で、SNSを含めた累計合算視聴回数は4600万回を突破。毎週のライブ配信時には、X(旧Twitter)のリアルタイムトレンドに「Mnet Plus」「NCT WISH」「オンザマップ」といった関連ワードが常に上位にランクインしました。

特筆すべきは、その広がり方です。視聴者の居住地域は、韓国や日本はもちろん、インドネシア、中国、そしてアメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカまで、なんと計186もの地域に及んだといいます。

これは、NCT WISHが「日本を拠点にするユニット」という枠組みを軽々と超え、すでに世界規模のファンダムを形成しつつあることを証明しています。また、最終回のリアルタイムコメントや「いいね」などの反応(エンゲージメント)は、前の回に比べて230%以上も増加したとのこと。ファンがただ視聴するだけでなく、双方向でコミュニケーションを楽しみながら、番組のフィナーレを盛り上げた様子が目に浮かびます。

■ 韓国ファン流の楽しみ方「ミーム(Meme)」文化の熱気

番組の放送中、ファンの間では「自発的な2次創作」が活発に行われました。韓国では、放送中の面白いシーンやメンバーの可愛い瞬間を切り取って、短い動画や画像(GIF)にする「ミーム(Meme)」文化が非常に盛んです。

特に、慣れないモンゴルの環境でメンバーが見せた素のリアクションや、ちょっとした言い間違い、絶妙な表情などが、ファンの手によって瞬時に拡散されました。こうした「ファンによる再加工コンテンツ」がSNS上でバイラル(拡散)を引き起こし、番組本編を見ていない層にも「この子たち面白い!」と興味を持たせるきっかけになったのです。

放送終了後にはオンライン上で、「もう終わっちゃうなんて寂しすぎる」「見ている間ずっと心が温まるヒーリング番組だった」といったロスを訴える声が続出。視聴体験が単なる「消費」で終わらず、コミュニティ内での深い「共有」へと繋がったことが、今回の成功の大きな要因といえるでしょう。

■ 次世代のグローバルスターとしての第一歩

NCT WISHは、この旅を通じてチームワークをさらに強固にし、アーティストとしても一回り成長した姿を見せてくれました。番組制作陣は「メンバー6人の強い絆が旅のいたるところで感じられた」と語っており、モンゴルの大自然と彼らの日常を温かい視線で切り取った演出が、多くのファンの心を掴みました。

『オンザマップ』で見せた彼らの挑戦は、まだ始まったばかり。今回のモンゴル旅行の思い出が詰まった全エピソードは、現在もMnet Plusを通じて視聴可能です。彼らがどんな「地図」を描き上げ、次はどの場所へと向かうのか、世界中のファンがその一歩を注視しています。

モンゴルの空の下、キラキラと輝く笑顔を見せてくれた6人。皆さんは、どのシーンが一番印象に残っていますか?「リクのあのリアクションが最高だった!」「シオンのリーダーシップに惚れ直した!」など、番組を観た感想や、NCT WISHへの熱い応援メッセージをぜひコメント欄で教えてくださいね!

出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=15988808

  • X

コメント

PAGE TOP