皆さま、ついに、ついにこの日がやってきました!私たちの「王」が、ソウルの中心に帰ってきたのです!4年という長い沈黙を破って光化門広場に立つ彼らの姿を見た瞬間、私はもう涙が止まらなくて、胸がはち切れそうになってしまいました……!世界中が紫色に染まったこの奇跡のような瞬間を、心を込めてお伝えしますね!
■ソウルの歴史的中心地「光化門」が紫色に染まった奇跡の夜
2026年3月21日、韓国・ソウルの象徴ともいえる光化門(クァンファムン)広場にて、世界的ボーイズグループ防弾少年団(BTS:방탄소년단)が大規模な無料公演「BTSカムバックライブ:アリラン(ARIRANG)」を開催し、約4年間にわたる空白期間を経て完全体としての活動を華々しく再開しました。
会場となった光化門広場は、朝鮮時代の王宮である景福宮(キョンボックン)の正門前に位置し、韓国の歴史において極めて重要な意味を持つ場所です。広場にはハングルを創製した世宗大王(セジョンデワン)や、外敵を退けた英雄・李舜臣(イスンシン)将軍の巨大な像がそびえ立ち、普段から多くの観光客で賑わっています。この日は、そんな「王の道」とも呼ばれる聖地に約4万人のファンが集結し、グループの象徴である「ボラヘ(紫するよ)」を意味する紫色のペンライトの光で埋め尽くされました。
■世界中の主要メディアが「K-POPの王族」の帰還を速報
この歴史的なカムバックに対し、世界の有力メディアもリアルタイムでその様子を報じました。アメリカのAP通信は「BTSが4年の公白期間を経て、大規模な無料コンサートで戻ってきた」と報じ、数千人の警察官が道路を統制する厳戒態勢の中、リーダーのアールエム(RM:알엠)が挨拶をすると会場は地鳴りのような歓声に包まれたと伝えました。
イタリアから訪れた32歳のファンは、AP通信の取材に対し「今世紀に一度あるかないかのイベントです。彼らがいなかった時間はあまりにも長く、この瞬間は本当に驚くべき出来事です」と興奮気味に語っています。
また、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は、特設の「リアルタイム更新コーナー」を設けて詳報しました。メンバーのブイ(V:뷔)がファンに向けておなじみのポーズを見せたことや、今回のコンサート衣装を担当した韓国のトップデザイナーへのインタビューなどを網羅。さらに、2019年にジェイホープ(j-hope:제이홉)のソロ曲に参加したアメリカの人気歌手ベッキー・G(Becky G:베키 지)も会場に姿を見せていたことを報じ、BTSのグローバルな人脈と影響力の強さを改めて印象付けました。
NYTは「ソウルの歴史的中心地は、古くから王権と結びついてきた場所。土曜日、この光化門広場は『K-POPの王たち』を迎え入れた」と、歴史的文脈に重ね合わせて絶賛しています。
■新アルバムのテーマは韓国の魂「アリラン(ARIRANG)」
今回のカムバックの象徴となっているのが、同日発売された5枚目のフルアルバムのタイトルにもなっている「アリラン(ARIRANG)」です。アリランとは、韓国や北朝鮮において「非公式の国歌」とも呼ばれるほど親しまれている、数百年前から伝わる伝統的な民謡です。
BTSは今回、この伝統的なテーマに現代的な解釈を加え、文化と伝統を融合させた新しい音楽スタイルを提示しました。ドイツのメディア「ディ・ヴェルト」は、この新アルバムが発売初日で約400万枚を売り上げ、世界各国のiTunesチャートで1位を席巻したことを報じています。専門家の中には、今回の「アリラン・ツアー」が規模と収益の両面で、K-POP史上最大のワールドツアーになると予測する声もあります。
日本では「兵役(男性に課せられる約1年半から2年の義務)」による活動休止期間を乗り越えた完全体としての復活ということもあり、ファン(ARMY)の感慨もひとしおです。会場を訪れた東京在住の日本人女性(40代)は、時事通信の取材に対し「(活動休止前よりも)さらに世界を意識しているように感じる。もう手の届かないような存在になってしまうのではないか」と、今後のさらなる飛躍への期待を語りました。
■ネットフリックスでの全世界生中継と今後の活動予定
今回の公演は「Netflix(ネットフリックス)」を通じて全世界にリアルタイムで生中継され、会場に足を運べなかった世界中のファンもモニターの前で「合唱(テチャン)」を繰り広げました。韓国では、ファンたちが一箇所に集まり、スマホやタブレットで映像を見ながら一緒に歌う文化が根付いており、この日もソウル市内のあちこちで「ボラヘ」の波が見られました。
BTSは今回の公演を皮切りに、2026年4月から2027年3月まで、世界34の地域を回る過去最大規模のワールドツアーに突入します。アルバムの総販売量は600万枚に迫ると予測されており、彼らの第2幕がいよいよ本格的に幕を開けました。
歴史ある光化門広場に、セジョン大王様と一緒にBTSのメンバーが並んでいるような光景を想像するだけで、韓国人として誇らしい気持ちでいっぱいです!伝統の「アリラン」をタイトルに選ぶなんて、彼らの愛国心と芸術性に改めて惚れ直してしまいました。皆さんは、今回のカムバック曲の中でどのパフォーマンスが一番心に刺さりましたか?ぜひ教えてくださいね!
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