2026年5月8日から3日間、幕張メッセで開催される『KCON JAPAN 2026』。今回は新たに「Kストーリー」ゾーンが新設され、AI技術を導入した最新映画の公開や、人気俳優の登壇も予定されています。
CJ ENMは、来月5月8日から3日間にわたり、日本の千葉県・幕張メッセ(千葉市美浜区にある日本最大級のコンベンション施設)にて「KCON JAPAN 2026」を開催することを発表しました。今回のKCONは、従来のK-POP公演を中心とした枠組みを超え、ビューティー、フード、そしてストーリーコンテンツまで網羅した「K-カルチャー・バリューチェーン」を構築し、ライフスタイルフェスティバルへと進化を遂げる計画です。
■ 体験型空間「フェスティバル・グラウンズ」のアップグレード
今年のKCONでは、最新のトレンドを体験できる「フェスティバル・グラウンズ(FESTIVAL GROUNDS)」が大幅に強化されます。
まず「Kビューティー・ゾーン」では、韓国最大手のヘルス&ビューティストアであるオリーブヤングが、世界ツアーの皮切りとして「オリーブヤング フェスタ JAPAN 2026」を初開催します。韓国で人気の店舗を現地に再現し、最新の韓国コスメトレンドを直接体験できる場を提供します。
「Kフード・ゾーン」では、韓国の夜の街や食べ物横丁をモチーフにした空間が登場します。現在日本でも話題となっている「ドバイ・クッキー(ドバイのチョコレートから着想を得た粘り気のあるクッキー)」や、クロワッサンを薄く焼いた「クルンジ(クロワッサンとおこげを掛け合わせたスイーツ)」など、最新のKデザートブランドが参加し、本場の味を楽しむことができます。
■ ドラマと映画を深く掘り下げる「Kストーリー・ゾーン」の新設
今回新たに設置される「Kストーリー・ゾーン」は、ドラマや映画などのスクリプテッド・コンテンツを深く体験できるシグニチャー空間です。会場内には約100席規模の「SCREENX(正面と左右2面の合計3面スクリーンで構成される上映システム)」シアターが設置され、圧倒的な没入感を提供します。ここでは、INIやJO1のコンサート実況映画のハイライトシーンなどが上映される予定です。
また、5月8日に開催される「Kシネマ・ショウケース」では、制作過程にAI技術が導入された未来型の映画作品がベールを脱ぎます。『剣:コドゥマクハンの剣』『アデン湾』『ステージ・ウィングス』『オッケー!マダム 2』『夢中ゲーム』といった作品を中心に、AI技術を活用した制作の舞台裏が公開されます。
このステージには、『鳴梁(ミョンリャン)』や『閑山(ハンサン):龍の出現』で知られるキム・ハンミン(김한민)監督、ドラマ『カジノ』を手掛けたカン・ユンソン(강윤성)監督、『オッケー!マダム』シリーズのイ・チョルハ(이철하)監督らが出席し、Kコンテンツの現在と未来について語ります。
さらに、俳優と直接対話できる「ビヨンド・ザ・シーン」には、tvNドラマ『宇宙をあげる』に出演のパク・ソハム(박서함)や、『暴君のシェフ』に出演のイ・チェミン(이채민)が登場し、ファンとの交流を図ります。
■ 日韓のトップアーティストが集結する豪華ステージ
メインとなるK-POPステージには、日韓両国で高い人気を誇るアーティストが多数出演します。
ミリオンセラーを記録している&TEAMをはじめ、デビューアルバムで驚異的な売り上げを記録した大型新人ALPHADRIVE I(アルファドライブワン)、そしてBTSの弟分として注目されるKORTIS(コルティス)の出演が決定しています。
その他にも、NiziU、HertZ to HertZ、Kick Flip、INI、JO1に加え、楽曲『OVERDRIVE』でSNSチャレンジの熱風を起こしたTWSが合流します。さらに、8TURN、DXTEEN、H//PE Princess、hrtz.wav、PRODUCE 101 JAPAN 新世界、AxMxP、Baby DONT Cry、EVNNE、岩田剛典(GAN)、IS:SUE、izna、KEYVITUP、Keyveatz、KISS OF LIFE、ME:I、MODYSSEY、P1Harmony、RESCENE、キム・ジェファン(김재환)、チェ・リブ&カン・ウジン、チェ・ユリなど、多彩なラインナップがステージを彩ります。
KCONは2012年のアメリカ・アーバインでの開催を皮切りに、世界14地域で開催され、累計観客動員数は約223万人に達しています。今回の日本開催は、その歴史に新たな一歩を刻むことになりそうです。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ オリーブヤング(Olive Young)
韓国最大手のヘルス&ビューティストアで、日本でいうドラッグストアのような存在です。自社ブランドも多く、韓国旅行のお土産スポットとしても非常に人気があります。
■ SCREENX
正面のスクリーンに加えて、左右の壁面にも映像が投影される合計3画面のマルチプロジェクションシステムです。視野角が270度に広がるため、コンサート映画やアクション映画で圧倒的な臨場感を味わうことができます。
ドラマ好きな私としては、AI技術を導入した映画の裏話や「Kストーリー」ゾーンが新設されるのがとっても楽しみです。特にパク・ソハム(박서함)さんの登壇は、ドラマファンなら絶対に見逃せませんよね!音楽だけでなく、最新のコスメやフードまで一日中満喫できちゃうなんて本当に贅沢。皆さんはライブでの推し活がメイン?それとも、オリーブヤングやKフードの体験も同じくらい楽しみですか!
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