ベルギーの新人デザイナーがJISOO(지수)側に衣装を盗まれたとSNSで主張し、6か月間返却されなかったと暴露しました。その後、本人が感情的だったと謝罪し、現在は返却に向けた話し合いが進んでいます。
■ 世界的なスターを名指しした衝撃のSNS暴露
世界的なK-POPスターであるBLACKPINKのJISOOが、衣装の未返却をめぐる騒動に巻き込まれました。発端は、ベルギー・アントワープを拠点とする新進気鋭のファッションハウス「JUDASIM(ジュダシム)」を率いるデザイナー、ベンジャミン・ボルトマンス氏が自身のSNSで行った衝撃的な投稿です。
ボルトマンス氏はJISOOのアルバムジャケット撮影のために韓国へ送った大切な衣装が、6か月という長い期間が経過しても返却されていないと主張。自身のSNSでJISOOの個人アカウントを直接タグ付けし、「自分の持ち物を盗まれた」「JISOOが衣装を盗んでいった」といった刺激的な表現を使って公開低撃(特定の人物を公に批判すること)を行いました。
■ 実務陣の沈黙が招いた「名前を借りた」告発
ボルトマンス氏によると、問題の衣装は彼のコレクションの中でも非常に高価で中心的なピースだったといいます。数回にわたり撮影スケジュールが延期される中でも忍耐強く待ちましたが、衣装の行方についてJISOO側のチームから明確な説明や回答が得られなかったと訴えました。
法的措置を予告する契約書やインボイス(送り状)を送付したものの、韓国側が沈黙を貫いたことで、若いデザイナーとしての自尊心が深く傷つき、結果として感情を爆発させる形でSNSでの暴露に至ったと説明しています。しかし、この騒動が世界中のファンの間で急速に拡散されると、ボルトマンス氏は2026年5月6日に一転して追加の動画を投稿し、事態の収拾に乗り出しました。
■ 感情の過剰が招いた騒動の終結
追加の動画でボルトマンス氏は、前回の発言はJISOO個人を攻撃する意図ではなかったと強調しました。沈黙し続ける実務担当者からの返信を引き出すために、象徴的な存在であるJISOOの名前を出さざるを得なかったという釈明です。
現在はアメリカ側の仲介者を通じて解決の糸口が見えており、近いうちに韓国へスタッフを派遣して問題の衣装を回収することで合意したと明らかにしました。ボルトマンス氏は「当時は感情的に非常に高ぶっていた。ファンやオンライン上で誤解が大きくなってしまった例だ」と語り、自身への誹謗中傷をやめてほしいと呼びかけています。
なお、今回の騒動についてJISOO本名および所属事務所のBLISSOO(ブリス)側は、現時点で公式な立場を表明していません。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 個人事務所の設立(独立)
K-POPアーティストがグループ活動の契約は元々の事務所(BLACKPINKの場合はYGエンターテインメント)と維持しつつ、個人の活動(俳優やソロ歌手)のために自分自身の個人事務所を設立するケースが増えています。JISOOも「BLISSOO」という個人レーベルを設立しており、マネジメント体制が移行する過程でこうした外部とのコミュニケーションに課題が生じることがあります。
ジスちゃん本人が盗むなんてありえないですし、実務上の連絡ミスが原因だったようで少し安心しました。私は財閥ドロドロ系の『財閥家の末息子』みたいなシリアスな展開はドラマの中だけで十分です。でも、一生懸命作った衣装が半年も返ってこないデザイナーさんの絶望感も分からなくはないですよね。皆さんは今回のように実務担当者のミスでスターの名前が傷つく事態について、事務所側の対応はどうあるべきだと思いますか?





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