ATEEZ(エイティーズ)が「マジック7周年」を超える快挙!『HMA 2025』で4冠王に輝く

2月15日、ソウルのオリンピック公園KSPO DOMで開催された『第33回ハンターミュージックアワーズ 2025』(HMA 2025)で、K-POPグループのATEEZ(エイティーズ)が圧倒的な成績を収めた。「マジック7周年(デビュー7周年)を超えた」と表現される今、ATEEZは大賞をはじめ、本賞(Special Award)、年間アーティスト賞、ワールドステージ賞の4部門を制覇。グループの全盛期を象徴する快挙となった。

HMA 2025には、イ・ヨンジ(韓国の人気ラッパー兼シンガー)やイ・チャンウォン(韓国の有名トロット歌手)など、23組の著名なアーティストが候補として名を連ねていた。

●ファンダム「ATINY」への感謝を忘れず

受賞のたびにATEEZが口にしたのは、ファンダムの名称「ATINY(エイティニ)」だ。年間アーティスト賞・大賞の受賞スピーチでは、「昨年に続いて大きな賞をくださった関係者の皆様に感謝申し上げます。本日でカムバック活動を終了しました。何より私たちのATINY!ATINYがいなければ、ここまで成長することはできませんでした」とメンバーたちは語った。

さらに、グループの今後について「7年間の再契約を交わし、初めてのカムバック(新曲活動)となりました。私たちが考えるに、どれだけの時間がかかるかは重要ではないようです。必ずATEEZとATINYと一緒にいます」と、チームの継続と結束への強い決意を表明した。

本賞の受賞スピーチでは、メンバーたちが「ATINY」の五文字で頭韻の文章を用意。「ATINYと一緒にした全ての瞬間、こんなに美しいことはない。ティが出てしまいますが、告白してみます。あなたが好きです、愛しています、ATINY」と、ファンへの深い愛情を表現し、会場から熱い歓声が上がった。

メンバーたちは続けて、タイトル曲『アドレナリン』の活動について「まるでギフトのような活動でした。私たちを最高だと思ってくれる人たちに、どう恩返しできるか考えていたのですが、このような受賞がATINYにより近づく形になるのではないかと思います」とコメント。

ワールドステージ賞の受賞時には「良い賞をありがとうございます。この賞は全くATINYにお捧げしたいです。今後も『ワールド』という言葉が似合うグループになります」と述べた。

●グローバル舞台での躍進を実証

ATEEZはワールドステージ賞の受賞を実質的に証明する実績を持つ。K-POPアーティスト初となる、フランス・パリの『ラ・デファンス・アレナ』(La Défense Arena)—ヨーロッパ最大級の公演施設の一つ—での単独コンサート開催という歴史的記録を樹立している。

また、タイトル曲『アドレナリン』は国内音楽放送で3冠を達成。特に『ミュージックバンク』(KBSの音楽番組)での1位獲得はデビュー以来初となる快挙だ。

●他部門の受賞者たち

大賞部門は4つに分かれており、音盤部門ではSTRAY KIDS(ストレイ・キッズ)、音源部門はG-DRAGON(ジードラゴン)、パフォーマンス部門はENHYPEN(エンハイフン)が各々の名を刻んだ。

新人賞の栄誉はHATZZU HATZZU(ハッツートゥーハッツー)とCORTIS(コルティス)が獲得し、K-POPの将来への期待感が高まった。

●イ・ヨンジの熱烈なステージが話題に

式典で特に印象的だったのは、イ・ヨンジのステージングだ。『プラクチ』『DNA Remix』『Blue Check』『WE』『I am Lee Youngji』などをメドレーで披露し、会場の熱を大きく高めた。

特別賞・ヒップホップ部門を受賞したイ・ヨンジは「2026年、赤い馬の年をこのように気持ちよく始められることに本当に感謝しています。ヒップホップを心から愛する者として、ヒップホップ部門の賞をいただくことは非常に意義深いです。賞に相応しいステージを準備しました。2025年は特に言及することのない行歩でしたが、2026年は頑張ります」と語った。会場の著名人たちからは起立拍手が贈られ、彼女のパフォーマンスに対する賞賛の声が絶えなかった。

HMA 2025は、世界唯一のリアルタイム音楽チャート「ハンターチャート」を運営するハンターグローバルが主催・主管する授賞式。アルバム販売量、音源指標、グローバルファン投票、専門家審査スコアなどを総合して受賞者を選定している。

出典:スターツデイ(startoday.kr)

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