40kg台前半じゃないとクビApinkパク・チョロンが明かす、過酷すぎるK-POP練習生時代のダイエット秘話

この記事を読んで、あまりの過酷さに胸が締め付けられる思いがいたしました……。華やかなステージの裏側に、これほどまでの涙と苦しみがあったなんて、本当に言葉になりません。大好きなスターたちが、命を削るような努力をしてきたことを思うと、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいになります。

■「毎週月曜日が恐怖」元キューブ・エンターテインメントの練習生たちが告白
K-POP界を代表する人気グループのメンバーたちが、デビュー前の練習生時代に経験した凄まじいダイエットの裏側を明かし、大きな注目を集めています。

先日、YouTube(ユーチューブ)チャンネル「イ・チャンソプ(이창섭)&チョ・チャンソプ」にて公開された動画に、Apink(エーピンク、2011年デビューの人気ガールズグループ)のパク・チョロン(박초롱)、BTOB(ビートゥービー)のイ・チャンソプ、そしてHighlight(ハイライト、旧BEAST)のソン・ドンウン(손동운)が登場しました。

彼らはかつて、韓国の大手芸能事務所の一つであるキューブ・エンターテインメントに所属していた同期の間柄です。動画の中で彼らは、当時の「月末評価(練習生の月ごとの成績を審査し、残留か解雇かを決める重要なテスト)」について振り返り、その審査基準が実力だけでなく「体重管理」にも極めて厳しかったことを語りました。

■女子は40kg台前半、男子は20kg減量が当たり前?
特に衝撃を与えたのは、当時の事務所が求めていた具体的な数値です。パク・チョロンは「女性練習生は、40kg台の前半(40kg〜43kg程度)になることを求められていた」と告白しました。成人女性として非常に低い数値ですが、これを維持できなければデビューの道は閉ざされてしまうという、極限の環境だったことが伺えます。

また、イ・チャンソプも「男子も同様に厳しかった。自分は入社当時80kgほどあったが、60kgまで落とした」と、20kgもの減量を成功させたエピソードを披露。ソン・ドンウンも「女子は本当に毎週(体重を)測っていたよね」と、その徹底ぶりを証言しました。

パク・チョロンは当時、なかなか体重が落ちずに苦労した際、ダンス講師から「チョロン、上の方(幹部)でお前の立場が危うくなっているという話が出ているよ」と、クビを宣告されかねない危機的状況であることをこっそり教えられたといいます。その言葉にショックを受け、彼女は練習室で一人、泣きながらランニングマシンを走り続けたという、痛々しい過去を振り返りました。

■韓国の練習生制度と美の基準
ここで、日本の方々には少し驚きかもしれませんが、韓国の練習生制度(デビューを夢見て事務所でトレーニングを受けるシステム)における「自己管理」の重要性について補足いたします。

韓国の芸能界では、パフォーマンスの完璧さだけでなく、ビジュアルの完成度もプロとしての資質とみなされる傾向が非常に強いです。特に儒教的な価値観から「努力を怠らない姿勢」が重んじられるため、体重管理ができないことは「不誠実」や「意志が弱い」と捉えられてしまう側面があります。さらに、テレビ画面を通すと実物より太って見えるため、カメラ映りを考慮して極端な低体重を強いる文化が長らく続いてきました。

しかし、近年では過度なダイエットが心身に与える悪影響が問題視されており、HYBE(ハイブ)などの大手事務所を中心に、メンタルケアや健康的な体づくりをサポートする動きも広まりつつあります。今回、パク・チョロンたちが明かしたエピソードは、今のK-POPブームの基礎を作った世代が、どれほど過酷な競争を勝ち抜いてきたかを物語る貴重な証言となりました。

出典:https://www.starnewskorea.com/music/2026/03/24/2026032407395240715

今のトップスターたちが、泣きながらランニングマシンを走っていたなんて、想像するだけで涙が出てしまいます。私たちがいつも元気をもらっているキラキラした笑顔の裏には、こうした想像を絶する積み重ねがあるのですね。皆さんは、今のK-POP界における厳しい体重管理について、どう感じられますか?

  • X

コメント

PAGE TOP