2026年4月25日放送のバラエティ番組に、TWSやNCT WISHなど注目の5世代アイドル4人が登場します。2010年生まれで15歳の最年少キヤ(KiKi)が、自身の生まれる前のヒット曲の歌詞当てに挑戦した。
■ 5世代アイドルの「宝石」たちがバラエティに集結
韓国で人気の音楽バラエティ番組『驚きの土曜日』(音楽の歌詞を聴き取って正解を目指す番組)にて、次世代のK-POP界を担う「5世代アイドル」たちが一堂に会する特別企画が放送されます。2026年4月25日の放送回は、輝く才能を持つ若手アーティストを招く「宝石箱特集」の第2弾。出演するのは、ドフン(도훈)(TWS)、シオン(시온)(NCT WISH)、ケフン(계훈)(KICKFLIP)、そしてキヤ(키야)(KiKi)の4人です。
それぞれ異なる魅力を放つ4人は、番組冒頭からスタジオを華やかに彩りました。まず、清涼感あふれるビジュアルで知られるドフンは、登場するなりレギュラー陣から「顔そのものが放送分量だ(映っているだけで番組が成立する)」と絶賛を受けました。ドフンは番組への愛着も強く、レギュラーメンバーの中で「一緒にご飯を食べたいメンバー」や「趣味を共有したいメンバー」を具体的に挙げ、現場を和ませる場面も見られました。
続いて、彫刻のような端正なルックスで注目を集めるシオンは、そのビジュアルとは裏腹な、親しみやすく飾り気のない話し方(クスカハン・マルトゥ)を披露し、共演者の笑顔を誘いました。都会的な外見とギャップのある素朴なキャラクターは、視聴者にとっても新鮮な魅力として映るはずです。
■ 個性派キャラの炸裂と先輩からの「特別管理」
KICKFLIPのケフンは、自らを「生活型フラッティング職人」と紹介し、独自のバラエティセンスを発揮しました。「フラッティング(Flirting)」とは、相手を誘惑したり好意を示したりする行為を指しますが、ケフンは「生き残るために(番組を盛り上げるために)自然と愛嬌や魅力を振りまいている」と語り、スタジオを笑いに包みました。自信に満ちた態度や強気な挑発で「バラエティの天才」としての片鱗を見せるケフンですが、そんな彼に対して、同じ所属事務所の先輩であるYoung K(영케이)(DAY6)が、あまりの暴走ぶり(?)を心配してか「特別管理」に入ったというエピソードも明かされます。
そして、今回の注目株は最年少15歳のキヤです。2010年生まれという驚きの若さを持つ彼女は、幼い頃からこの番組を見て育った「ノルト・キッズ」であることを公言。幼少期から培った番組の攻略法を武器に、物怖じしない堂々とした姿勢でゲームに挑むことを宣言し、スタジオの期待を高めました。
■ 世代を超えた難問に挑む歌詞書き取り対決
番組恒例のゲームコーナーも白熱しました。前座となるアペタイザーゲーム『六人が一心 – 終わりなら編』では、レギュラーのテヨン(태연)(少女時代)が率いる「ヨニヨニ・チーム」と、シン・ドンヨプ(신동엽)が率いる「ヨピヨピ・チーム」に分かれて対決。ここでも「ノルト・キッズ」であるキヤが、鋭い推理力を披露してチームを牽引しました。レギュラー陣も負けじと勝負欲を燃やし、劇的なドラマが何度も生まれたようです。
メインイベントである「歌詞書き取り(パッチ)」では、1990年代を代表する第1世代アイドルの楽曲が出題されました。1990年代の音楽に精通しているはずのレギュラーメンバー、ムン・セユン(문세윤)でさえも困惑するほどの超高難易度の問題に、スタジオは騒然。自分たちが生まれるはるか前の楽曲に対し、5世代アイドルたちがどう立ち向かうかが大きな見どころとなりました。
シオンとキヤは、決定的な瞬間で重要な単語を聴き取り、スタジオを歓喜の渦に巻き込む活躍を見せます。ドフンとケフンも積極的に意見を出し合い、チームの勝利のために奮闘。さらに、ディザーゲームの『初声(チョソン)クイズ – 歌謡タイトル編』(単語の最初の子音だけを見てタイトルを当てるクイズ)でも、彼らの多彩な才能が発揮される予定です。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ ノルト・キッズ(놀토 키즈)
『驚きの土曜日』(韓国語の略称で「ノルト」)が長寿番組であることから、幼い頃からこの番組を視聴して育った世代を指します。番組の形式やクイズの傾向を熟知しており、ゲストとして出演した際にレギュラー陣を驚かせるような活躍を見せることが多いのが特徴です。
■ フラッティング(플러팅 / Flirting)
本来は「恋の駆け引き」や「思わせぶりな態度」を意味しますが、最近の韓国バラエティでは、相手を褒めちぎったり、愛嬌を振りまいて場を盛り上げたりすることを指して使われることも多いです。今回のケフンのように「生活型」と付く場合は、処世術としての愛想の良さをユニークに表現しています。
■ 初声クイズ(초성 퀴즈)
ハングルの子音だけを表示し、そこから単語やタイトルを連想するクイズです。例えば「BTS」なら、曲名『Dynamite』をハングル表記した際の子音だけを見て当てる形式です。瞬発力と語彙力が試されるため、韓国のバラエティ番組では非常に定番のゲームとなっています。
15歳のキヤさん、2010年生まれって聞いて驚いちゃいました。1世代アイドルの曲なんて生まれるずっと前なのに、鋭い推理力で活躍しちゃうのが今の世代らしくてカッコいいですよね。ドフンさんのビジュアルも楽しみですが、個人的にはケフンさんの「生活型フラッティング」がどんな感じなのかすごく気になります。皆さんは、この4人の中で一番「バラエティの才能」がありそうだと思うのは誰ですか?
コメント