1300万人を魅了した世子様から国民の保存版アイドルへ!パク・ジフンが金髪に変身してカムバック

韓国エンタメ界で「演技ドル(演技もできるアイドル)」の代表格として君臨するパク・ジフン(박지훈)が、劇的なビジュアルチェンジを遂げてファンの前に帰ってきました。

3月17日、パク・ジフンは自身のSNSを通じて、これまでの黒髪から一変、鮮やかに脱色した「金髪スタイル」の写真を公開しました。写真の中の彼は、短い前髪にラフなスタイリングを施し、まるでデビュー当時の初々しさを彷彿とさせる「アイドルモード」全開の姿を見せています。

この変身がなぜこれほどまでに韓国で話題になっているのか、その背景には彼が最近まで見せていた「俳優としての顔」との凄まじいギャップがあります。

■ 1300万人の観客を虜にした「重厚な演技」からの脱皮

パク・ジフンといえば、最近では「俳優」としての活躍が目覚ましく、お茶の間やスクリーンで重厚な存在感を放っていました。

特に注目を集めたのが、韓国で1400万人近い動員を記録した大ヒット映画『梟―フクロウ―(2022年公開、盲目の鍼師が目撃した王子の死を巡るスリラー)』への出演や、主演ドラマ『幻想恋歌(KBSで放送されたファンタジー時代劇)』での熱演です。

これらの作品で彼は、朝鮮時代の王族や複雑な運命を背負ったキャラクターを演じてきました。韓国の「時代劇(サゲク)」は、独特の発声や所作、そして何より「韓服(ハンボク)」をいかに品格高く着こなすかが問われるジャンルです。パク・ジフンはその端正な顔立ちから「世子(セジャ:王位継承者)のビジュアルそのもの」と称賛され、落ち着いた黒髪のイメージが定着していました。

そんな「高貴な世子様」のイメージを脱ぎ捨て、パッと明るい金髪に染め上げた姿は、韓国のファンにとって「いよいよアイドル・パク・ジフンが帰ってくる!」という最高の合図になったのです。

ちなみに韓国では、アイドルが髪色を派手に変えることを「脱色(タルセク)」と呼び、これは新作のリリースや大きなライブが近いことを示す「カムバックの予兆」として、ファンのボルテージが最も上がる瞬間でもあります。

■ 4月のミニアルバムとファンコンサートで「アイドル全開」へ

今回のビジュアルチェンジは、単なる気分転換ではありません。パク・ジフンは4月に待望の4枚目となるミニアルバムのリリースを控えており、現在はその準備の真っ最中です。

さらに、4月25日と26日の2日間には、ソウルの「YES24ライブホール(収容人数約1000〜2000人のライブハウスで、アーティストとの距離が近いことで人気)」にて、ソロファンコンサート「Flower Road(花道)」を開催することも決定しています。

タイトルの「Flower Road(花道)」とは、韓国で「これからは良いことだけが起きる、幸せな道を歩もう」という意味で使われる定番の応援フレーズです。サバイバル番組『PRODUCE 101 シーズン2』で2位に輝き、伝説のグループ「Wanna One(ワナワン)」として活動した彼が、ソロとしても着実に「花道」を歩み続けていることを象徴するタイトルと言えるでしょう。

■ 「保存版」の可愛さと「実力派」の凄みの共存

パク・ジフンといえば、デビュー当時に流行語となった「僕の心の中に保存(ネ マウム ソゲ チョジャン)」というキャッチフレーズとウィンクで、日本でも多くのファンを虜に

  • X

コメント

PAGE TOP