仮想世界からSBS進出!話題のバーチャルアイドルPLAVEが新番組で人気アーティストと夢の共演、気になる新曲スポイラーも?

今、韓国のエンターテインメント界で最も熱い視線を浴びている「バーチャルアイドル」をご存じでしょうか?その中心にいるグループ、プレイブ(PLAVE)がついに地上波放送局SBSの番組に「入城」するというニュースが飛び込んできました。

単なる「キャラクター」の枠を超え、自ら作詞・作曲・振り付けまでこなす「実力派アイドル」として階段を駆け上がっている彼らが、韓国を代表するシンガーソングライターのチョクジェ(적재)とどのような化学反応を見せるのか、ファンの期待が最高潮に達しています。

■新感覚アート番組「カルチャークラブK」の幕開け

SBSの看板芸術番組として親しまれてきた「カルチャークラブ」が、このたび「カルチャークラブK(컬처클럽K)」としてリニューアルされ、3月13日に初放送を迎えます。

この番組は、純粋芸術から大衆文化まで、あらゆるジャンルのトレンドを分かりやすく解き明かす「アートトーク番組」です。視聴者の感性を刺激し、日常に潜む芸術的センスを呼び覚ますというコンセプトを掲げています。

MCを務めるのは、心に染み渡る歌声と卓越したギターの腕前で「ミュージシャンのミュージシャン」と称されるチョクジェ(적재)。そして、SBSのベテランであり安定した進行に定評のあるアナウンサー、リュ・イラ(류이라)の二人です。

特にチョクジェは今回が初のMC挑戦。韓国ではアーティストがトーク番組のホストを務める際、その人の音楽的感性が番組の色に反映されることが多く、チョクジェの起用には「感性豊かなアートトーク」への期待が込められています。彼は初収録を前に、かなり緊張した面持ちだったといいますが、リュ・イラとの意外な相性の良さを見せ、知的好奇心を刺激する見事な進行を披露したようです。

■第1回のテーマは「K-POP」!BTSからファン経済までを深掘り

記念すべきリニューアル第1回のテーマは、韓国文化の核心とも言える「K-POP」です。

スタジオには、韓国最高峰の音楽賞である「韓国大衆音楽賞(韓大音)」の選定委員を務め、鋭い分析で知られる大衆音楽評論家のキム・ユナ(김윤하)と、K-POPの魅力に取り憑かれて韓国へ移住したという熱狂的な外国人ファン、ウィリー(윌리)がパネリストとして登場しました。

収録では、ソウルの象徴である光化門(クァンファムン)での単独公演を控え、完全体でのカムバックに注目が集まるBTS(방탄소년단)の話題からスタート。K-POPがなぜこれほどまでに世界中で愛されているのか、そして韓国特有の熱い「ファンダム文化」がもたらす経済効果に至るまで、専門的な知見とファン目線のリアルな意見が交わされました。

韓国では「ペンカペ(ファンカフェ)」と呼ばれるオンラインコミュニティや、ファンが自主的に広告を出す「センイル広告(誕生日広告)」など、日本以上にファンとアーティストの距離が近く、熱量が高いことで知られています。番組ではこうした背景を解き明かしながら、今のK-POPシーンを浮き彫りにしていきます。

■ついに登場!プレイブとチョクジェの意外な絆

今回の放送で最大のハイライトとなるのが、バーチャルアイドルグループ、プレイブ(PLAVE)の登場です。

プレイブは、リアルな人間がアバターを通じて活動する5人組グループ。韓国では地上波の音楽番組で1位を獲得するなど、もはや「バーチャルだから」という色眼鏡なしに、トップアイドルの一角として認められています。

実はMCのチョクジェとプレイブには、知る人ぞ知る深い縁があります。チョクジェは、プレイブの人気曲の一つである「12時32分(12시 32분)」にギターセッションとして参加しているのです。スタジオではチョクジェ自らこのエピソードに触れ、彼らへの並々ならぬ愛情を示しました。

番組中、プレイブのメンバーたちは、彼らが住む仮想世界「アステルーム(Asterum)」から中継で出演。自分たちの音楽制作のスタイルやパフォーマンスにかける熱い思いを、包み隠さず語っています。

そして、ファンにとって見逃せないのが「スポイラー(ネタバレ)」です。プレイブのメンバーであるノア(노아)は、ファンの間で「流出の妖精(ユチュレ ヨジョン)」というニックネームで親しまれるほど、ついつい新曲や活動のヒントを喋ってしまうことで有名。今回の放送でも、地上波進出を記念して(?)特大級のカムバックスポイラーを放ったとのこと。放送後、SNSが騒然となることは間違いありません。

■俳優パク・シニャンの「創作者」としての顔

番組ではアイドルの話題だけでなく、より深い芸術の世界も紹介します。今回は、日本でもドラマ「パリの恋人」などで絶大な人気を誇るベテラン俳優、パク・シニャン(박신양)を安東(アンドン)のスタジオで取材しています。

現在の彼は、華やかなスポットライトを浴びる「スター俳優」としてではなく、一人の「表現者・画家」として創作活動に没頭しています。俳優という肩書きを一度横に置き、キャンバスに向き合う彼の日常や、新しい展示会に向けた苦悩など、これまでメディアで見せてこなかった「人間・パク・シニャン」の真実に迫ります。

アイドルの華やかなステージから、ベテラン俳優の静かなアトリエまで、韓国文化の「今」を網羅する「カルチャークラブK」。第一回放送は、3月13日(金)午後3時から放送予定です。

最先端のバーチャル技術と、伝統的な芸術精神が共存する今の韓国。プレイブが地上波の番組でチョクジェと語り合う姿は、まさに新しい時代の幕開けを感じさせてくれますね。

ノアが放ったという「特大スポイラー」、一体どんな内容なのか気になりませんか?プレイブがこれから見せてくれる新しい世界について、皆さんの予想や期待をぜひコメントで教えてください!

出典:https://www.slist.kr/news/articleView.html?idxno=723128

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