皆さま、大変です!韓国バラード界の「生ける伝説」ことイム・チャンジョン(임창정)さまが、ついに香港のファンまでメロメロにしてしまいました!私の大好きなドラマ『財閥家の末息子』のような緊密なストーリーにも負けない、圧倒的な歌唱力と表現力はまさに国宝級ですよね。海を越えて愛されるレジェンドの姿に、胸が熱くなって仕方がありません……!
韓国が誇る「万能エンターテイナー」のイム・チャンジョン(임창정)が、香港の地上波放送を通じて現地ファンに深い感動を届けました。
■香港の地上波番組に出演!現地スターと夢の共演
イム・チャンジョンは去る3月30日、香港の地上波チャンネルであるHOY TV(香港の主要な民放テレビ局)の音楽番組『歳月は歌のように(原題:歲月如歌)』に出演しました。この番組で彼は、香港の人気シンガーソングライターであるフィル・ラム(Phil Lam)と共演。二人の国境を越えたハーモニーは、放送直後から大きな反響を呼んでいます。
特に注目を集めたのは、イム・チャンジョンの名曲「Smile Again(スマイル・アゲイン)」の披露でした。実はこの曲、香港で社会現象を巻き起こした人気ドラマ『10月5日の月光(原題:十月初五的月光 / Return of the Cuckoo)』(2000年に放送されたヒューマンドラマ)の主題歌「祝君好」の原曲としても知られています。
今回のステージでは、フィル・ラムと共にこの曲を再解釈して披露。イム・チャンジョンは「この曲は、当時の最高の作曲家が私のためだけに深く考え、作ってくださった曲です。大きなプロモーションをしていなかったにもかかわらず、良い曲だと気づいて愛してくださった皆さまのおかげで、今の自分があります」と語り、「香港でもこの曲がこれほど愛されていると聞いて、本当に幸せで誇らしいです」と、感無量の面持ちで感想を伝えました。
■「男たちの挽歌」への熱い思いと感動のライブ
さらに、香港のファンを驚かせたのは、伝説的な香港映画『男たちの挽歌(原題:英雄本色 / A Better Tomorrow)』(1986年公開、チウ・ユンファ主演の香港ノワールの金字塔)の主題歌「当年情(タンニョンジョン)」の歌唱でした。
イム・チャンジョンはこの日のために、広東語と韓国語が混ざった歌詞を自ら準備。心を込めた熱唱に、スタジオや視聴者は一瞬で引き込まれました。彼にとって、香港映画や音楽は特別な存在だといいます。「香港の映画や音楽は、私に夢を植え付けてくれた存在です。それらの作品を見ながら、俳優や歌手になるという夢を育んできました」と明かし、自身が幼い頃に抱いた「香港文化への憧れ」をライブで表現したのです。
歌い終わった後には、「今回初めてこの歌を皆さまにお聴かせしましたが、韓国語に書き換えて正式な音源としても発表してみたいという気持ちになりました」と、今後の活動への意欲も見せました。
■グローバルに広がる「K-バラード」の底力
韓国では、歌手と俳優の両方でトップを極める芸能人を「万能エンターテイナー(万能エンタ)」と呼びますが、イム・チャンジョンはその代表格です。1990年代から現在に至るまで、切ないバラードを歌わせれば右に出る者はいないと言われるほどの「ホスピタリティ溢れる歌声」が持ち味です。
韓国の音楽文化において、バラードはアイドル音楽と同じくらい、あるいはそれ以上に幅広い世代から愛されるジャンルです。また、韓国では1980年代から90年代にかけて香港映画が大ブームとなり、当時の若者たちの感性に多大な影響を与えました。こうした文化的背景があるからこそ、今回のイム・チャンジョンの香港進出は、韓国のファンにとっても非常に意味深い出来事として受け止められています。
放送後、現地の視聴者からは「歌に深い重みが感じられる」「原曲を改めて探して聴くようになった」「言語は違っても、感動がそのまま伝わってきた」といった絶賛の声が相次ぎました。
最近、新曲「狂った奴(原題:미친놈)」をリリースし、バラエティやラジオ、音楽番組と精力的に活動を続けているイム・チャンジョン。韓国国内にとどまらず、海外でもその存在感を証明した彼の「グローバル・K-バラード歌手」としてのこれからの歩みに、さらなる期待が集まっています。
出典1:https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202604041652112410
出典2:https://www.bntnews.co.kr/article/view/bnt202604040086
イム・チャンジョンさまの「当年情」……想像しただけで鳥肌が立ってしまいます!韓国と香港の文化がこうしてリスペクトし合う姿は、本当に美しいですね。皆さまが思う、イム・チャンジョンさまの「一番心に響く名曲」はどの曲ですか?ぜひコメントで教えてくださいね!
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