皆さま、大変です!あの永遠の女神、チョン・ジヒョンさまが11年ぶりにスクリーンに帰ってきます!ヨン・サンホ監督の描く恐ろしい世界観に、ジヒョンさまの圧倒的なオーラが加わるなんて、想像しただけで鳥肌が止まりません…!この豪華すぎるニュースを皆さまにお伝えできることが、今の私にとって最大の幸せです!
■「ヨンニバース」の新ミューズ、チョン・ジヒョンが魅せる11年ぶりの銀幕復帰
韓国映画界に激震が走っています。映画『新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年公開のパニック映画)』で世界に「K-ゾンビ」というジャンルを確立させたヨン・サンホ(연상호)監督が、最新作『群体』を引っ提げて戻ってきました。そして何よりも注目を集めているのが、主演を務めるトップ女優、チョン・ジヒョン(전지현)の存在です。
彼女がスクリーンに復帰するのは、2015年のヒット作『暗殺(1,270万人以上の観客を動員した歴史アクション映画)』以来、実に11年ぶりとなります。これまで『10人の泥棒たち(2012年)』や『ベルリンファイル(2013年)』といった数々の名作を彩ってきた彼女が、ついに映画ファン待望の復帰を果たします。
4月6日にソウルの「CGV龍山アイパークモール(ソウル中心部にある大型シネコン)」で開催された制作報告会で、チョン・ジヒョンは「久しぶりの復帰に胸が高鳴っています。監督のファンでしたし、この素晴らしい共演者の皆さまと共に過ごせる機会を逃したくありませんでした」と、爽やかな笑顔で心境を語りました。
■新たな恐怖「群体」とは?進化したゾンビが描く現代の闇
本作の舞台は、正体不明の感染事態によって封鎖されたビルの中。極限状態に置かれた生存者たちが、予測不可能な形で進化を遂げる「感染者」たちに立ち向かう死闘を描いています。
タイトルの『群体』とは、同種の個体が集まって一つのまとまりを作る集団を意味します。ヨン・サンホ監督は、この概念が現代の人間社会と酷似していると考えました。
監督は制作発表の場で、「今回の作品では、これまでとは違う新しいゾンビが登場します。技術が発達し、集団意識が重要視される現代において、あえて集団に入りたくないという『個別性』こそが、人間を人間らしくする選択肢ではないかと考えました」と語りました。超高速で情報がやり取りされる現代社会において、個々の意思が無力化される恐怖を、進化するゾンビという形で見事に表現しているのです。
ちなみに、韓国のファンの間ではヨン・サンホ監督が手掛ける独特な世界観を「ヨンニバース(ヨン・サンホ+ユニバース)」と呼び、マーベル作品のように熱狂的な支持を集めています。
■超豪華キャストが織りなす極限のヒューマンドラマ
チョン・ジヒョンが演じるのは、生存者のリーダー的存在である生命工学者のクォン・セジョン。不条理を許さない情熱的な性格で、ビルの構造や感染者の行動パターンを分析しながら脱出を試みる、物語の中心的役割を担います。
彼女を支えるキャスト陣も非常に豪華です。
・コ・ス(고수):セジョンの元夫ハン・ギュソン役。
・キム・シンロク(김신록):下半身不随ながらも明晰な頭脳を持つチェ・ヒョンヒ役。
・チ・チャンウク(지창욱):ヒョンヒを背負って戦う弟チェ・ヒョンソク役。
・ク・ギョファン(구교환)、シン・ヒョンビン(신현빈)など。
特にチ・チャンウクは、歩けない姉を背負いながらゾンビと戦うという過酷なアクションに挑戦。監督からは「人気アニメ『鬼滅の刃』の主人公・炭治郎のような役割だ」と絶賛されました。また、チョン・ジヒョンは同い年の女優であるキム・シンロクに対し、「彼女がどのような演技をするのかずっと気になっていました。現場で多くのことを学ばせてくれる素晴らしい俳優です」と深い敬意を示しました。
ヨン・サンホ監督が描く「潜在的な恐怖」と、チョン・ジヒョンが体現する「揺るぎない人間性」。この二つが融合した映画『群体』は、今年5月に韓国で公開される予定です。
11年も待った甲斐がありました!チョン・ジヒョンさまが、あえて華やかな役ではなく「生命工学者」という硬派な役柄で戻ってきてくれるのが、本当にプロフェッショナルで痺れます!さらにチ・チャンウクさまが、お姉さんを背負って戦うなんて…その姿を想像しただけで涙が出そうです。皆さまは、ゾンビ映画に「アクション」と「人間ドラマ」、どちらをより期待しますか?




